ダービーハットは最近かぶらなかった。
エモンズの真似だから重いっていうのがある。
特別大きなイヴェントでなければキャップで十分だと思っていたところもある。
コスチュームも揃えず，ラフに個々に･･････。
飾り楽器は，アピールしようとするだけヴォーカルの壁になってしまう場合がある。それを考えると，リラックスして楽に臨んだ方がバランスがいいと思っていた。
ちょっと気分がかわって過日のライブでは･･････。
それにしても，～2007。スティールともう一つ，フィドルの音色があった。チェロキーの黄金期といえよう。カントリーバンドとして，かなり充実していたんだなぁ･･･。2008-アレンジし直してGo！ フィドルマンには，時々コーヒーでも飲みながらサウンドを楽しみ，ゆっくり聴いてもらい，アドバイスをいただけたら･･･と思う。
