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「エフニュースドットコム」
喧嘩界のホットな情報を扱うニュースサイト

「リモン復帰!」

2009年06月08日 | News(その他の事件)
6/8深夜、ARISTOの掲示板にて喧嘩師ΩЯΙмοЙΩの復帰が確認された。
どうやら、カナダへの留学を終えて先日帰国したばかりのようだ。

復帰して早々に喧嘩?スレを立てる辺り、やる気が感じられ頼もしい限りである。
しかし留学後の彼を見ていると、発言にネイティブな英語を入れ込む辺り、以前より一回り一発屋臭を成長させてきた模様。

何にせよ正統派喧嘩師として貴重な存在なので、今後も精力的に活動をして欲しいところだ。

「乱気流」

2009年06月07日 | News(新興サイト)
恐らく今喧嘩界で最も活気あふれるサイト、
乱気流http://www.geocities.jp/yuusuke_nakano/rankiryu.htm

乱気流には血の気の多い喧嘩師が集まっているの最大の魅力だが
それだけではなくサイト全体の実力も比較的喧嘩界のアベレージ値に近いため
一般に敷居の高いと思われがちな塾長系列のサイトとは違って初心者でも気兼ねなく書き込めるというのが非常に評価できる。

塾長系列のサイトでは叩かれ名を汚すことを恐れ、つい捨てハンで書き込んでしまう方達も、
ここではコテハンで喧嘩をしてみて、己の地位と実力の向上に活かしてみてはどうだろうか。

「モバゲータウン 喧嘩コミュニティ」

2009年06月06日 | 雑説
この記事ではモバゲータウンにおける喧嘩コミュニティ、いわゆる「論サー」(議論?サークル)について扱う。
また、この記事ではこのコミュニティを第二の喧嘩界と称することにする。

第二の喧嘩界とは、大手論サーになると参加人数は5000人強という脅威の人口を持つオバケコミュニティである。
しかし重要なのは、「モバゲータウンが比較的若い学生向けのサイトであること」であり、あの数字は活気こそ映すものの、そのコミュニティそのもののクオリティが高いとは無関係なのだ。

事実、彼らの喧嘩とは「ネタが振れないから会話から発展させる」と決めたのにも関わらず10数レスも消費しても依然として雑談をしていたり、携帯ユーザー特有の〝周りの見えないレス〟が目立ちトートロジーを繰り返していたりと問題点を挙げればキリが無い。


しかし、中には高度な喧嘩をするとして論サー全体として崇められている者(実力の程は不明)や、まかを彷彿させる凶悪ゴープなど面白いものたちもいる。

つまり今後の喧嘩界は、その様な面白い種を潰さずに他のコミュニティから吸収し、「希少価値があるが比較的クオリティは高いコミュニティ」を如何にして「強大な勢力を持ちかつクオリティを維持したコミュニティ」に進化させるかが鍵であろう。

そのためにはもう戻ってこないであろう化石古参喧嘩師をいつまでも語り継ぐよりは、新しい種を見つけることに徹するしかない。
やはりその為には新しい種が育ちやすいように、既存喧嘩師たちが喧嘩界を盛り上げるべく活動をするべきだ。

「ARISTO」

2009年06月06日 | News(新興サイト)
衰退期にある喧嘩界を語る上で外すことはできない最後の希望の光
その名も、ARISTOhttp://www.geocities.jp/sl_hitosikiri/top.html

驚くことにこのサイトの管理人はあの平成喧嘩塾を立ち上げ一度喧嘩界を救った過去を持つ男
アカテンこと、塾長だ。
喧嘩界は二度も彼に救われようとしている。


設立して間もないからなのか、喧嘩界の現状を顕著に映しているのかまだ利用者が多いという訳ではない。
しかし喧嘩界に名を轟かす精鋭たちの存在から、このサイトの喧嘩界での確固たる地位・高いクオリティが伺えるのは言うまでもない。

また、平成喧嘩塾時代から受け継がれているチャットの存在は血の気の多い喧嘩師が唯一安心して馴れ合える空間となっており、喧嘩界の薄汚れたイメージを払拭してくれることだろう。

「始まりました、エフニュースドットコム」

2009年06月06日 | News(新興サイト)
略してFN(Fight-News)

この愛称が喧嘩界では常用語となる日を夢見て更新に励みます。


このニュースブログを立ち上げたそもそもの理由とは
「いち古参喧嘩師として、喧嘩界に何を伝えるべきなのか」
と思い考えた末、喧嘩界にはない革新的なサイトを立ち上げ、喧嘩界復興の一部を担うべきと思ったからです。

このニュースブログでは主に、
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「雑説」
「その他喧嘩界で起こった事件」
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