シングル63想定
臆病
努力値:H252 B64 D36 S156
実数値:197-×-113-145-115-154
技:10万、めざ氷、羽やすめ、任意
・A108振りガブの鉢巻きエッジ耐え
・臆病眼鏡マンダの流星最大乱数耐え
・耐久無ふりマンダ乱数で落とす
・無補正100属抜き
対戦用サンダーで配分考えたことがなかったのでまじめに考えてみた。
後から調べたら↓の配分と一緒でこれが今のテンプレらしい。
http://com.nicovideo.jp/community/co292899
この配分ではめざ氷でマンダが確定で落ちないからどうしようかと探していたときに見つけて同じことに妙に安心してしまったのでとりあえずこれで使ってみるw
ただテンプレに行き着いたてことはある程度使える配分だと思う。
羽休め持ちサンダーでsを100や200も振る意味はないとずっと思っていたけど、
今回の調整でその意味がわかったきがする。
1番は控えめ眼鏡マンダの流星群を受ける前にめざ氷を打ちこめることではないだろうか。
2番目はヘラの鉢巻エッジ受ける前に攻撃できること。
-------以下この調整へ行き着いた解りづらい過程-------
調整を考えるにあたってs振らずに耐久厚めにしたほうがいいな。
↓
思いつく限りでヘラの鉢巻エッジやラティの流星などを耐えるように考えていた。
↓
ただラティは元々相手にしないこと、無限トドで詰みたくないしヘラやグロスのスカーフの有無を確認したいのですばやさにもいくらか振りたい。
↓
それと意地っ張り鉢巻エッジ耐えに必要な努力値が多いから無補正ヘラ抜きに照準。
↓
鉢巻ガブと眼鏡マンダを考慮にしたらs実数値139の調整じゃ努力値足りない!
↓
それに控えめ眼鏡耐えを考慮するドMサンダーはいやだし鉢巻ガブてa108振りだろてことでこの配分に。
↓
でもマンダがめざ氷で確定で落ちない。ちょっとググってみるか。。
↓
上のurlを見つけ、とりあえずこれに落ちつく。
臆病
努力値:H252 B64 D36 S156
実数値:197-×-113-145-115-154
技:10万、めざ氷、羽やすめ、任意
・A108振りガブの鉢巻きエッジ耐え
・臆病眼鏡マンダの流星最大乱数耐え
・耐久無ふりマンダ乱数で落とす
・無補正100属抜き
対戦用サンダーで配分考えたことがなかったのでまじめに考えてみた。
後から調べたら↓の配分と一緒でこれが今のテンプレらしい。
http://com.nicovideo.jp/community/co292899
この配分ではめざ氷でマンダが確定で落ちないからどうしようかと探していたときに見つけて同じことに妙に安心してしまったのでとりあえずこれで使ってみるw
ただテンプレに行き着いたてことはある程度使える配分だと思う。
羽休め持ちサンダーでsを100や200も振る意味はないとずっと思っていたけど、
今回の調整でその意味がわかったきがする。
1番は控えめ眼鏡マンダの流星群を受ける前にめざ氷を打ちこめることではないだろうか。
2番目はヘラの鉢巻エッジ受ける前に攻撃できること。
-------以下この調整へ行き着いた解りづらい過程-------
調整を考えるにあたってs振らずに耐久厚めにしたほうがいいな。
↓
思いつく限りでヘラの鉢巻エッジやラティの流星などを耐えるように考えていた。
↓
ただラティは元々相手にしないこと、無限トドで詰みたくないしヘラやグロスのスカーフの有無を確認したいのですばやさにもいくらか振りたい。
↓
それと意地っ張り鉢巻エッジ耐えに必要な努力値が多いから無補正ヘラ抜きに照準。
↓
鉢巻ガブと眼鏡マンダを考慮にしたらs実数値139の調整じゃ努力値足りない!
↓
それに控えめ眼鏡耐えを考慮するドMサンダーはいやだし鉢巻ガブてa108振りだろてことでこの配分に。
↓
でもマンダがめざ氷で確定で落ちない。ちょっとググってみるか。。
↓
上のurlを見つけ、とりあえずこれに落ちつく。