パタヤで逢いましょう。

日常で感じた事を気ままに書いています。

宇多田ヒカルの新曲、かなりカッコ良いね!

2006-02-24 17:27:21 | my column

100円ショップに入った時に凄くカッコ良い曲が流れていて、
おお、凄い新人が出てきたなぁと思っていたら、
宇多田ヒカルの新曲だった(笑)。
題名は、KEEP TRYIN' 
この曲は、宇多田の曲にしては、R&Bっぽく無く、
透明感のある曲で、なぜか感動して泣きそうになった。

ただ、プロモーションビデオは、全然良くない
曲が良いだけに勿体無い。 

 

 


カシスウーロン

2005-07-05 19:14:21 | my column

以前、会社の飲み会があった時に、
その居酒屋のメニューにカシスウーロンってのがあった。
えっ!カシスにウーロン茶は、どう考えたって、合わないだろうと思った。
でも、そのカシスウーロンを頼んだ同僚がいたので、
少し飲ませてもらった。
飲んだ感想は、”以外に美味いじゃん。”だった。
カシスにウーロン茶って、ありなんだね(笑)。
焼酎+ウーロン茶のウーロンハイは、全く好きじゃないけど、
このカシスウーロンは、素直に美味しいと思った。
カシスの甘さとウーロン茶のほろ苦さ?
妙に合っているじゃないか。

そうだな~。
あと、絶対に合わないだろうと思ったけど美味しかったっていうと、
紹興酒+きび砂糖+牛乳=カルアミルクっぽくって美味しかった。
麦茶+砂糖=コーヒーっぽくって美味しかった。
納豆キムチオムレツ=美味しかった。
ポテトサラダに入っているリンゴ=美味しかった。
酢豚に入っているパイナップル=許す。
メロン+生ハム=どっちも美味しいけど、別々に食べようよ。
カレーライスのライスに入っている干しブドウ=どうかな?
無条件に塩味の焼き鳥やフライにレモン掛ける奴=許さん!(笑)。
柳川鍋=普通に食べられません。勘弁して(泣)。
プリン+醤油=ウニになるらしい。(俺は、やった事ない。)

あと、俺は、マヨラーだから、
カレーライス ON 目玉焼き ON マヨネーズ
冷やし中華 ON マヨネーズ
納豆 ON マヨネーズ
がデフォルトだったりする(笑)。
それと、バナナにマヨネーズを掛けて食べると美味しい。
これ、ホント!
騙されたと思って、試してもらえると嬉しい。
ちなみに俺は、キューピー派で、決して味の素のマヨネーズは、使わない。
それとカレーは、ハウス、醤油は、ヒゲタと決めている。
これ、基本(笑)。

話は、色々と道を反れたが、人間にも同じ様な事が言えるのかなと感じた。
絶対に合わないだろうと思っていた人が実は、親友になれたりするのかなって?
でも、基本的に会話が成り立たない人は、ごめんなさいなんだけどね。
例えば、俺が5回話しかけて、相手が1回も俺に話し掛けて来なかったら、
その人は、俺に興味が無い、もしくは、俺の事が嫌いなんだと思う事にしている。
そういう人とは、最初っから縁が無かったんだって考えると、
傷付かなくて済むし、気持ちが楽になる気がする。

・・・なんて思う、今日この頃である。

久々に、結構書いたな~(笑)。



ミュージカルバトンって何?

2005-06-29 07:30:11 | my column
最近、ミュージカルバトンって言葉が派生した様だ。
ネットでも調べてみたりしたが、イマイチ良く分からない。
って言うかなぜ、そんなに流行しているのかが良く分からない。
なにかメリットってあるのか?
人々は、メリットが無くてもなぜ、ミュージカル・バトンに食いつくのか?
じゃあ、食べ物バトン、観光地バトン、趣味バトン、友達紹介バトン、
何でも企画出来ちゃうよね(笑)。

それと昨日、初めてニュースで騒音お騒がせおばさんの映像をみた。
この前、俺んちでバーベキューパーティーやった時、
俺だけがそのおばさんを知らなくて、
焦った、焦った。
ピアノマンや、レッサーパンダの風太君は、知っていたのだが。
たしかにあのおばさん、キッツーーーーーーー!!!
あんな人が隣人でなくて良かった(笑)。

あと、
LOHASって何?
M&Aって何?
俺の知らない間に知らない言葉が普通に流通しているのが怖かったりする。

がきんちょ。

2005-06-21 22:44:10 | my column
今日の朝、都営三田線の電車で、小学生の団体と一緒になった。
めちゃうるさい。
ま、それは良いとして、
もうすぐ電車が千石に着く手前で、
小学生の一人が”もうすぐ、せんごく時代”って言った。
うかつにも笑ってしまった(笑)。
その後で別の小学生が、
”せんごく時代って、あらそうに国って書くんだよ”って言った。
俺は、”おいおい、あらそうじゃなくて、たたかうだろう”って
突っ込みたくなる衝動を必死で抑えていた(笑)。

戦うに、国で戦国時代だよ~。


こだわりの店? はぁ~? (マジャコング風)

2005-06-10 19:45:37 | my column
昨日、餃子の美味しい店ランキングってのをテレビでやっていた。
店の名前は、忘れたのだが、
酢とラー油だけ置いてあって、なんと醤油がないのだ。
醤油を置かないのは、その店の主義らしいが、
どんなに餃子が美味しいか知らないが、
俺は、醤油をつけて餃子を食べたいね。
店のエゴを客に押し付ける店は、大体好きになれない。

この前の飲み会が豆腐にこだわっているお店で
ザル豆腐が出たのだが、醤油が出なく、
店員が、まずは、そのままで豆腐をお召し上がり下さい。
次に塩をつけて、お召し上がり下さいって来た。
まあ、客に命令している訳だ。
俺は、豆腐にそれほどのこだわりは無く、
明らかに俺と店との豆腐に対しての温度差がある様だった。
俺は、その時、機嫌が悪かったのかもしれないが、
すみません、醤油お願いしますって言った。。。言った!、うん言った!

他にも、カレー屋なのに水が出ないとか、
ラーメン屋のガンコ親父でしゃべりながら食べるな!とか、
塩で天ぷら食べろとか命令する様な、
そういった、たぐいの店は、いくら美味しくても行きたくない。
やっぱり、美味しいものは、良い雰囲気の中で自分の好きなスタイルで
食べたいと思う、今日、この頃である。

ちなみに自分は、マヨラーなので、
調味料にマヨネーズが常備しているお店があったらなぁ~と常々思っている。
イカの一夜干しには、マヨネーズがなきゃ始まらない。これ基本!

※写真は、俺が日本一、美味しいと信じて疑わない、板橋区は大山の富珍餃子。
 もちろん、醤油、酢、ラー油のタレで美味しく頂いた。
 ちなみに10個入りで330円。