なんとなく、今現在持っているゲームソフトのパッケージを、冷蔵庫をバックに積んでみたわけです。
結果…
DSソフト:33タイトル
Wiiソフト:21タイトル
PSPソフト:12タイトル(借り物3つを含む)
PS2ソフト:16タイトル(借り物1つを含む)
ということみたいです。
やっぱり思ったより売り払っているみたいですね。
特にDSについては、たぶん手元に残っているのはほんの1割程度ではないかと思います。
…というか、購入からまだ半月しか経っていないんですけど、すでにPSPソフトが2桁。
ええ。自重します(笑)
他の写真も見てみたい人はこちらへ
すべて売らないでとっていた場合、この山は今の何倍になるのか・・・。
私は最近では基本的に買う→クリアする→売って違うソフトを買う、の繰り返しになっているのでソフトの山が出来ることが無くなっていますね。
お財布の中身はやっぱり有限ですから・・・。
まだその1割にボクは達していないというのに…(笑)
自分の場合、ほとんどゲームを売るということはしないですね。
まあ、これは性格とかの話なんでしょうが、なんか「売ったらもう遊べなくなる」とか「いつかはまたプレイするからとっとこう」とか思ってしまって基本ゲームは売らないです。
まあ、とか言っといてきちんとプレイしているかどうかは分かりませんが (汗笑)
もし売っていなかったら、今住んでいるマンションの天井に付く自信はあるかもしれません。
あ、天井の高さはだいたい2mと少しですかね。
>>基本的に買う→クリアする→売って違うソフトを買う、の繰り返し
私も昔はそうでしたし、今も基本的にはそのサイクルをたどっていきたいところ…なんですが、積みゲーと化しているのが事実でして(笑)
>ハリコンさん
まあ、そうですね。普通の人なら、半分くらいでも1年は潰せるでしょう。
>グルグルさん
>>まだその1割にボクは達していないというのに…(笑)
いえいえ、それがごく一般的なユーザーの購入頻度なので。私が異常なだけなので(笑)
>>ほとんどゲームを売るということはしない
基本的には、ゲームってせいぜい月に1本買うか買わないか程度が一般的な平均購入本数だと思います。単純計算で、年にだいたい10本ですね。そうなれば、その10本目が終わった頃には、また1本目が楽しめるようになっていたりするものなので、その繰り返しで長いこと楽しめるものだと思います。
確かにゲームは何百何千と生み出されていきますが、我々がそれに触れる時間は限られていますからね。それはそれで、1つの流れだと思います。