※「Peing(ペイング) -質問箱-」公式サイト
※私に質問を送りたい人は、こちら
登録者に対して、匿名で自由に質問を送ることが出来る「Peing(ペイング) -質問箱-」。
また色々な質問をいただきましたので、その中から興味深い内容をピックアップしていきます。
◆ツイッターでの返答
今のところ復活の予定はありません。
2008年に2回しか出来なかった企画を、見てくれているとは…なんか嬉しいです。
週刊ファミ通さんで連載されている「桜井政博のゲームについて思うこと」。
一時期、興味深く読ませてもらっていた時があり、ただ読むだけじゃもったいないから、自分なりの見解を添えてみようと思ったわけです。
しかし、そもそもファミ通で確認しなければいけないという手間もありますし、後にこのコラムは書籍化されていたりするので、ようは「売り物」なのです。その中身について、どこまで書いていいものなのか?というあいまいな点もあったりして、結局、長期化しませんでした。
このコンテンツ自体は、なかなかしっかりとした内容が書けていたとは思いますけどね。
◆ツイッターでの返答
少なくとも私のプロジェクトでは、ダメ出しを食らうことは多々あったようです。
まあ、ディレクターと違ってプロデューサーは、お金のことも考えないといけませんので。
あくまで私が参加していたプロジェクトでの話ですけど、プランナーの提案にディレクターがOKを出し、今度はそれをディレクターが提案してプロデューサーにOKをもらう。そうして初めて、ちゃんとした制作に取り掛かれるわけです。
もっとも、制作してみた後で「なんか、イメージしていたものと違うから、やっぱりやめようか」と仕様変更されることだってありますので。ゲーム作りって、そんなことの繰り返しですよ(苦笑)
でも、そうやって最後に1つのゲームが完成した時は、やっぱり、他に得難いものがあるのです。
◆ツイッターでの返答
2006年に、一週間だけ顔写真を公開したことがありましたけど、そのことでしょうかね?
スマホで無理やり自撮りしたヤツです。
あれから14年。老けただろうな〜…。
2006年ですから、まだブログ2年目ですね。
当時ってまだまだブログにおいて「顔出し」なんて、ほとんど無かった時代なのですけど、私自身のことを知ってもらうことで、ブログをより深く理解してもらえるようになりたい。その一環として、「顔出し」して書いている人をイメージできるようになったら、いいんじゃないだろうか?と思ったわけです。
もっとも、恥ずかしさもあったので、一週間という期限を設けたわけですけどね。
まあ、今の時代となりますと、YouTuberとかほとんどが顔出しして当たり前ですものね~。
私もそのうち、そんな挑戦をする時が来るのでしょうかね…。分かりませんけど。
ただ。
現在更新中の実況プレイに関して、新たな試みを考えており、それに関する品物が近日届く予定ですので。
それについては、また後日にお話しします。
◆ツイッターでの返答
少しはありますが…やるとしても、インディーズゲームになるかな〜、と。
ゲームクリエーターから離れて、もう10年近く経ちます。
その間も技術や経験を磨いていたというならまだしも、精神的な病と闘っていた私に、そんな余裕はなく。回復した今も、あくまでいちゲームユーザーとしての日々を楽しんでいるってだけですからね。少なくとも、当時のような感性は残っていないように思います。
で、今ではもう、ゲームと全く無縁な仕事に勤(いそ)しんでいるわけですけど、ゲームクリエーターとしての夢を100%諦めたのか?というと…やっぱり、頭の片隅には残り続けているのです。
この歳から業界への返り咲きを目指すなら、それはもう相当な努力とか経験とかその他もろもろが必要。でもせめて、インディーズゲームとしてなら。もっというなら、1人でポチポチ制作するとかで、頑張れるようなら頑張ってみてもいいんじゃないかと思ったりするのです。
ま、そうなると最大の問題点は、プログラムってことになるんですけどね。
アイデアは出しまくれば何とかなりますし、デザインだって別に、無機質なデザインでもゲームは作れます。でも、プログラムだけは、構成できなければ話になりませんので。
…とまあ、こんな感じで。
また質問がドシドシ届くようでしたら、またブログで取り上げていきますよ~。不定期てピックアップできたらと思います。お楽しみに~。
↓↓外部リンク↓↓
※ツイッター上で答えてきた、私の質問箱リスト
ツイッターで「@segmentgames #peing」と検索しただけのものです(苦笑)
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また色々な質問をいただきましたので、その中から興味深い内容をピックアップしていきます。
◆ツイッターでの返答
今のところ復活の予定はありません。
2008年に2回しか出来なかった企画を、見てくれているとは…なんか嬉しいです。
週刊ファミ通さんで連載されている「桜井政博のゲームについて思うこと」。
一時期、興味深く読ませてもらっていた時があり、ただ読むだけじゃもったいないから、自分なりの見解を添えてみようと思ったわけです。
しかし、そもそもファミ通で確認しなければいけないという手間もありますし、後にこのコラムは書籍化されていたりするので、ようは「売り物」なのです。その中身について、どこまで書いていいものなのか?というあいまいな点もあったりして、結局、長期化しませんでした。
このコンテンツ自体は、なかなかしっかりとした内容が書けていたとは思いますけどね。
◆ツイッターでの返答
少なくとも私のプロジェクトでは、ダメ出しを食らうことは多々あったようです。
まあ、ディレクターと違ってプロデューサーは、お金のことも考えないといけませんので。
あくまで私が参加していたプロジェクトでの話ですけど、プランナーの提案にディレクターがOKを出し、今度はそれをディレクターが提案してプロデューサーにOKをもらう。そうして初めて、ちゃんとした制作に取り掛かれるわけです。
もっとも、制作してみた後で「なんか、イメージしていたものと違うから、やっぱりやめようか」と仕様変更されることだってありますので。ゲーム作りって、そんなことの繰り返しですよ(苦笑)
でも、そうやって最後に1つのゲームが完成した時は、やっぱり、他に得難いものがあるのです。
◆ツイッターでの返答
2006年に、一週間だけ顔写真を公開したことがありましたけど、そのことでしょうかね?
スマホで無理やり自撮りしたヤツです。
あれから14年。老けただろうな〜…。
2006年ですから、まだブログ2年目ですね。
当時ってまだまだブログにおいて「顔出し」なんて、ほとんど無かった時代なのですけど、私自身のことを知ってもらうことで、ブログをより深く理解してもらえるようになりたい。その一環として、「顔出し」して書いている人をイメージできるようになったら、いいんじゃないだろうか?と思ったわけです。
もっとも、恥ずかしさもあったので、一週間という期限を設けたわけですけどね。
まあ、今の時代となりますと、YouTuberとかほとんどが顔出しして当たり前ですものね~。
私もそのうち、そんな挑戦をする時が来るのでしょうかね…。分かりませんけど。
ただ。
現在更新中の実況プレイに関して、新たな試みを考えており、それに関する品物が近日届く予定ですので。
それについては、また後日にお話しします。
◆ツイッターでの返答
少しはありますが…やるとしても、インディーズゲームになるかな〜、と。
ゲームクリエーターから離れて、もう10年近く経ちます。
その間も技術や経験を磨いていたというならまだしも、精神的な病と闘っていた私に、そんな余裕はなく。回復した今も、あくまでいちゲームユーザーとしての日々を楽しんでいるってだけですからね。少なくとも、当時のような感性は残っていないように思います。
で、今ではもう、ゲームと全く無縁な仕事に勤(いそ)しんでいるわけですけど、ゲームクリエーターとしての夢を100%諦めたのか?というと…やっぱり、頭の片隅には残り続けているのです。
この歳から業界への返り咲きを目指すなら、それはもう相当な努力とか経験とかその他もろもろが必要。でもせめて、インディーズゲームとしてなら。もっというなら、1人でポチポチ制作するとかで、頑張れるようなら頑張ってみてもいいんじゃないかと思ったりするのです。
ま、そうなると最大の問題点は、プログラムってことになるんですけどね。
アイデアは出しまくれば何とかなりますし、デザインだって別に、無機質なデザインでもゲームは作れます。でも、プログラムだけは、構成できなければ話になりませんので。
…とまあ、こんな感じで。
また質問がドシドシ届くようでしたら、またブログで取り上げていきますよ~。不定期てピックアップできたらと思います。お楽しみに~。
↓↓外部リンク↓↓
※ツイッター上で答えてきた、私の質問箱リスト
ツイッターで「@segmentgames #peing」と検索しただけのものです(苦笑)
うーむ記憶が曖昧だ…
見たよーな見てないよーな…
はっきり覚えてないのが悔やまれる…
あの時はまだガラケーで、内側のカメラが無いので、自撮りがなかなか難しかったのです。でも、何枚も撮って良さそうなものを選別したと記憶していますね。