コメント
チャップリン
(
PineWood
)
2016-05-03 01:14:31
小原庄助さん!ラストシーンでまるで放浪紳士のチャーリー・チャップリンとオーバーラップして目頭が熱くなったー。凄い!と絶句してしまったー。世界の映画史上でエンドマークに(始め)と記す粋な事をした監督が日本にいたとはー。小原庄助さんの本当の人生はこれから、そして映画はこの始まりを持って幕を閉じるー。
Pinewoodさまへ
(
パラパラ
)
2016-05-04 00:34:27
清水宏監督は、知名度も低く、上映機会もあまりないですが、いい作品が多いです。
家族の情や、人と人の情を丁寧に、シンプルでわかりやすく、かといって、お涙ちょうだいではなく、さらりと描いているから、観ていただけたら、どこかしら、心にうるっとくるところがあるはずです。
「何か、落し物をしたような、忘れ物をしたような気がしませんか?」と言って、飲みに誘うということを一度やってみたくなりました(笑)大河内伝次郎ほどの風格がないと、味がでませんけどね。。。
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家族の情や、人と人の情を丁寧に、シンプルでわかりやすく、かといって、お涙ちょうだいではなく、さらりと描いているから、観ていただけたら、どこかしら、心にうるっとくるところがあるはずです。
「何か、落し物をしたような、忘れ物をしたような気がしませんか?」と言って、飲みに誘うということを一度やってみたくなりました(笑)大河内伝次郎ほどの風格がないと、味がでませんけどね。。。