コメント
 
 
 
お邪魔します (めいぐると)
2005-09-24 18:29:37
TBありがとうございます。



画面が語るとはこの映画の事ですね。



日々続く単調な日常と、

時間が止まったままの想い。

その時計を動かすのが死んでいく槐太の妻。



それぞれの想いを経て、

主人公は同じ日常へと戻っていく。



切ない話ながら、清清しい映画でしたね。
 
 
 
めいぐるとさんへ (パラパラフィン)
2005-09-25 01:03:15
こちらこそTB&コメント、ありがとうございます。

神様がくれた一日って、上手い表現ですね。

本当にそのとおりと思います。



最後に主人公が淡々と

いつもの日常に戻っていくところがいいんですね。

やっぱりみごとな作品と思います。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。