大洗での同人イベント

ガールズ＆パンツァー でふぉめか 戦車道ゲーム『大洗大作戦！』　単品 バンプレスト プライズ 価格：（税込） 発売日：

ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です! [Blu-ray] 価格：￥ 7,560（税込） 発売日：2014-07-25

先日は知り合いと大洗での同人イベント「セーラー服と戦車道２（ツヴァイ）」に行きました。
通常の倍の６時間程掛かったためにお昼の開場には間に合いませんでした。

恐るべしGW。

OVAの３人娘とかさんふらわぁとか。

絵師さんたちがホワイトボードに思いのまま描いていました。

戦利品とか。



自衛隊応援クラブはWOT（World of Tanks）の新宿のイベントの記事も載っていました。

イベント後、大洗の街を探索してお茶を頂いたり串カツや焼き鳥を頂きましたがカメラ車内に忘れてましたorz

潮騒の湯でお風呂を頂き渋滞の中、帰宅。

知り合いには感謝です。


又、時間が有る時にゆっくりと回りたいですね。

土浦駐屯地、桜まつり 2014 その２

1/35 「ガールズ & パンツァー」三式中戦車[チヌ] 価格：￥ 4,104（税込） 発売日：2013-02-16

   
 





様々な小火器

豊和製AR-18（アーマーライトAR-18のライセンス生産品、少量が自衛隊に納入された、ショートモデルのAR-18Sも更に少量納入されたらしい） 。
後に豊和が米国向けに製造したAR-180（単射のみ）がIRAの米国シンパNORAIDに買い付けられPIRA（アイルランド共和軍暫定派）に渡り国会でも問題に成り（武器輸出三原則に抵触では？と）生産を止めたなんて事も。


3式中戦車チヌ
米国のM4シャーマンに対抗できる様に作られ本土決戦用に国内で運用される用に配備され終戦を迎えた戦車。
色々と付け焼き刃感が漂う部分も有りますが（切迫した状況での物だったので戦車砲として開発が不十分で野砲の様に拉縄を引き発射とか）貴重な存在で有るのは変わりません。
全部が屋根に収まってる訳では無いので痛みが心配ですが。


隊員の皆様はお疲れ様でした。

土浦駐屯地、武器学校 桜祭り2014 その１

 

つちうら　土浦駐屯地の30年の歩み 価格：（税込） 発売日：1982

土浦駐屯地武器学校の開放日に桜と戦車の見学に行きました。
遠くに霞ヶ浦が見える土浦駐屯地、八九式戦車は見れませんでしたが色々な自衛隊の戦車や小火器、火砲も見れました。

　    
M4A3E8やM10駆逐戦車やM24チャーフィーやM42ダスターとかの米軍からの物。

 
 

90式戦車と回収車は車台の後部の形状が違うのとかを初めて知りました。

60式自走無反動砲はコンパクトで砲身がエレベーターみたく上下するので待ちぶせには良さそう。タンケッテ（豆戦車） みたいな小ささは可愛いｗ

小火器と三式戦車などのその２に続きます。

エリジウムなモジュール

 

エリジウム [Blu-ray] 価格：￥ 4,980（税込） 発売日：2014-02-05

ワンダーフィスティバルという模型のお祭りが有りまして様々なアプローチの作品を出店されてる方が居ます。

そちらで購入したのが映画「エリジウム」にてマット・デイモンが構えてるAKMが特殊な機械付きで目立ってました。

参考：Elysium (2013) - Internet Movie Firearms Database - Guns in Movies

これのレプリカが売られていて購入、生涯初のガレージキット組みに成りました。

Trijiconのリフレックスサイトを付けてみる。



作成過程ですがオリジナルの形状からドットサイトを載せれる様にレールを埋め込みましたエポキシパテとドリルで穴を開けた所に真鍮製のピンを埋めて固定しました、ゲーム用にはこれ位しないと心配で。
     
流石にフロントヘビーでした、しかし丈夫な出来だったので実用には十分でした。

作成者さんの本来の完成品の写真はこちらから。

GHKのAKM格好良いなぁ…。

大洗行脚その２

るるぶ茨城 大洗 水戸 笠間'14~'15 (国内シリーズ) 価格：￥ 840（税込） 発売日：2014-02-13

さて、本来の目的。
地元の方のお誘いを受けて諏訪にも襲来した模型＆玩具鉄砲、軍事系クラスタの一部が集いあんこう鍋に舌鼓ってのが今回の目的。

今年の後半に予定されてる東北で遊んで復興の為にお金を落とそうってオフ会の前哨戦と言えるかも知れません。（大洗も甚大な被害を受けましたので）

場所は大洗のお寿司屋＆日本料理の「栗崎屋」さん、お店のガルパン的な看板は…ティーガー１の看板を撮り忘れてる…ｏｒｚ。

なので…まほ姉と栗崎屋さんのウォークスルーバンでご勘弁を。



奥の広間に通して頂き少し待って、あんこう鍋と戦車寿司というこの御店の二人のアタッカンテ（attaccante=FWの意味）の登場にどよめく面子。
あんこう鍋の〆はアンキモが混ざった雑炊に成る…これはリピーターが続出するよなぁ、美味しすぎる。
まいわい市場で具材のあんこう自体は売ってたんですが生物は現地で見て買ってねって事なのかしら？買い物に夢中で写真を撮り忘れ…。

戦車看板とかを幾つか載せておしまいとします。
予定をこなせなかった事も有るので又、行こうか待っててね大洗！
 

逸見エリカ嬢…。