タックをして
ショーツを着けてナプキンを当てる
もう何年も続けてきてる習慣
タックをする事に男性器が慣れて来たのか
この習慣のせいで男性器自体が弱体化したのか・・・
タック時の男性器のフニャフニャ感が増してる
タック時の棒はかなり小さくなってるし
棒の形は少し変わってきた・・・
タックで鼠蹊部に押し込まれたタマタマ
中身が無くなった陰嚢が
小さくフニャフニャした棒を包み込む
きっと、ショーツの中では
見た目女性器の割れ目が出来上がってるはず・・・
それが上から触っていて解る
クロッチ部分を割れ目に沿って擦っていると・・・
左右から寄っていた陰嚢の皮が開く
プリュッっと何かが開くような感覚がある
それは・・・
昔自分の手で感じていた感覚に似てる
純女の女性の女性器をショーツの上から愛撫してる感覚
濡れてきて指に圧力で
大陰唇、大陰唇の小さい娘は小陰唇が開く感じ
あの感触に似た感触がある
そんな時
自分の下半身にある訳の無い女性器の存在を錯覚する
それに、恥骨部分、女性で言う恥丘の盛り上がり
その陰部を包み込んでいる
ショーツのクロッチ部分の皺の寄り方も手助けしてる
クロッチの始まりからお尻の穴
お尻の割れ目の辺りまで出来る数本のクロッチの皺
この皺、数か月前までは出来なかった
きっと棒の弱小化が影響してるんだろうけれど
この皺がいっそう女性のショーツ姿を連想させる
と言うよりも
自分の記憶の中に焼き付いている感触
だから、かなり現実味のある感覚として
自分の手に感じる
こんないろんな感覚が
心や、感覚、身体に作用して
「女性的な自慰」で感じる事に強い影響を与えているのかも・・・
というか
与えているんだと思う
たとえ勘違いだとしても
女性的な自慰行為で
イッたような感覚がある事
間違いなく満足感は感じてる
そこが1番大事なとこで
今の僕には男性の自慰では決して
感じる事の出来ない感覚
女性で満足・・・
それは
僕にはこの上なく幸せに感じる事・・・
ショーツを着けてナプキンを当てる
もう何年も続けてきてる習慣
タックをする事に男性器が慣れて来たのか
この習慣のせいで男性器自体が弱体化したのか・・・
タック時の男性器のフニャフニャ感が増してる
タック時の棒はかなり小さくなってるし
棒の形は少し変わってきた・・・
タックで鼠蹊部に押し込まれたタマタマ
中身が無くなった陰嚢が
小さくフニャフニャした棒を包み込む
きっと、ショーツの中では
見た目女性器の割れ目が出来上がってるはず・・・
それが上から触っていて解る
クロッチ部分を割れ目に沿って擦っていると・・・
左右から寄っていた陰嚢の皮が開く
プリュッっと何かが開くような感覚がある
それは・・・
昔自分の手で感じていた感覚に似てる
純女の女性の女性器をショーツの上から愛撫してる感覚
濡れてきて指に圧力で
大陰唇、大陰唇の小さい娘は小陰唇が開く感じ
あの感触に似た感触がある
そんな時
自分の下半身にある訳の無い女性器の存在を錯覚する
それに、恥骨部分、女性で言う恥丘の盛り上がり
その陰部を包み込んでいる
ショーツのクロッチ部分の皺の寄り方も手助けしてる
クロッチの始まりからお尻の穴
お尻の割れ目の辺りまで出来る数本のクロッチの皺
この皺、数か月前までは出来なかった
きっと棒の弱小化が影響してるんだろうけれど
この皺がいっそう女性のショーツ姿を連想させる
と言うよりも
自分の記憶の中に焼き付いている感触
だから、かなり現実味のある感覚として
自分の手に感じる
こんないろんな感覚が
心や、感覚、身体に作用して
「女性的な自慰」で感じる事に強い影響を与えているのかも・・・
というか
与えているんだと思う
たとえ勘違いだとしても
女性的な自慰行為で
イッたような感覚がある事
間違いなく満足感は感じてる
そこが1番大事なとこで
今の僕には男性の自慰では決して
感じる事の出来ない感覚
女性で満足・・・
それは
僕にはこの上なく幸せに感じる事・・・