パニフェロサロン便り

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毛穴レスの肌へ

2013年03月07日 | パニフェロ活用術

フケ顔にみせてしまうお肌の悩みベスト3といえば、シミ、しわ、そして毛穴の広がり。

毛穴が広がれば過剰な皮脂の分泌で肌の奥の乾燥もすすみ、また見た目くすんだ肌に見えてしまいます。

毛穴の広がりを予防できる方法をご紹介しましょう。
炭酸水をたっぷりとコットンに含ませて約5分くらい鼻パック。
これを朝と晩、毎日行うことで毛穴を閉じる効果があるそうです。
炭酸水は血流をアップして新陳代謝を高め、ターンオーバーを整えるため、毛穴を塞ぐ古い角質が留まることも防げます。
また炭酸水は弱酸性なので、収れん効果(アストリンゼン効果)で毛穴をきゅっと引き締めてくれます。

そして、もうひとつ、ビタミンC誘導体を肌へ送り込むこと。
ビタミンC誘導体は肌にハリや弾力をもたらし、さらに肌のひきしめ効果があります。

普通のビタミンCは不安定で肌に浸透しにくいのですが、ビタミンCの一部をリン酸塩に置き換えて安定化させ、皮膚に入りやすくしたものがビタミンC誘導体。

ビタミンC自体に毛穴を引き締めたり皮脂分泌抑制効果があるので、毛穴ケアの強い味方なのです。

パニフェロシリーズに配合されているビタミンC誘導体は水溶性、脂溶性のどちらにも働く新型ビタミンC誘導体(APPS)です。

毛穴の気になる方は今日から炭酸水パックと新型ビタミンC誘導体(APPS)がたっぷり配合されているパニフェロ2モイスチャーゲルでケアをはじめましょう。


 パニフェロ2モイスチャーゲル


保湿できたかの目安

2013年03月05日 | パニフェロ活用術

乾燥に負けないお肌をつくるには上手にローションを肌に入れ込むことです。
ローションを手にとり、手のひらで温度をあげて顔にやさしくアイロニング。
ここでピシャピシャとパッティングするよりもローションを肌に奥にしみ込ませるように手でアイロンをするイメージで。

でも、ちゃんと水分が浸透しているのでしょうか?
それを確認する方法があります。

きちんと水分が浸透した肌は、少し冷たくなっています。
スキンケアの最後には手の甲を頬に軽くあててみましょう。
少し冷えていれば保湿できている証拠。
もし、うまく浸透していない感じだったら、洗顔時に汚れが残っていたり、肌の角質が固くなっている場合があります。
ローションを使用する前に蒸しタオルで肌を柔らかくすると浸透しやすくなりますよ。

みるみる水分が浸透して保湿ばっちり。
脂性肌、敏感肌、乾燥肌、悩んでいるお肌に上質の成分と潤いを届けるパニフェロ2アクティブローションで効果的な水分補給を!


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ニキビの語源

2013年02月18日 | パニフェロ活用術

お肌トラブルのひとつにニキビがありますが、このニキビという言葉、起源は平安時代なんです。
「に」は“丹”と書き、赤土で染めた赤い色をいい、「きび」は“黍”と書き、今でいうキビ(キビダンゴの原料にする穀物)の事です。
赤く膨らんだ様が赤い黍に似ていることからニキビと呼ばれるようになったようです。

江戸時代の川柳に『だいぶんにニキビは恋のあまり水』というのがありました。
これは恋するお年頃はエネルギーがあふれてニキビができてしまうということですが、そんな昔から青春の象徴=ニキビという位置づけだったんですね。

とにもかくにも、お肌のpHバランスが崩れるとできてしまうニキビ。
パニフェロクレンジングフォームは肌のpHバランスを自助力で整えるようにしてくれます。
余分な汚れはすっきり洗浄。大切な皮脂を守って美肌への道を開いてくれます。


パニフェロクレンジングフォーム


朝美活

2013年01月30日 | パニフェロ活用術

不感蒸泄(ふかんじょうせつ)という言葉、ご存じですか?
人は、汗とは別に呼吸や皮膚から水分が蒸散される機能があります。
それが不感蒸泄

乾燥する冬はこの不感蒸泄がなんと夏の20%も多くなっているそうです。
特に暖かい部屋と寒い外とを忙しく往復している人は、温度差に対応するため体が温度調節して、より多く水分は奪われてしまいます。

不感蒸泄はもちろん寝ている間も働いていて、一晩で約200ml(コップ一杯分)の水分が夜の間に失われています。

そこで、かかせないのが朝の水分補給。
コップ一杯の常温の水をゆっくりと飲むようにしましょう。
そしてお肌へ化粧水をたっぷりパッティング。

最近では『朝美活』といって、忙しい朝でも、時間を上手に使って丁寧にスキンケアをする美活に注目が集まっています。
『朝美活』を心掛けると、肌のハリがだんぜん違い、化粧のりもよくなります。

砂漠のように乾いた肌にも水分、美容成分が深く浸透するパニフェロ2アクティブローションで『朝美活』


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ビタミンACE

2013年01月29日 | パニフェロ活用術

美肌の最強ビタミンと呼ばれるビタミンACE(エース)

ビタミンACE
とは・・・
ビタミンA=紫外線からお肌を守ってくれる効果がある
ビタミンC=メラニン生成を抑えてしみを出来にくくする働きを持つ
ビタミンE=超強力な抗酸化力を持ち、しみをでき難くする、薄くすることが期待できる

そして、弱くなったビタミンAはビタミンEで復活し、ビタミンEはビタミンCで何度でも復活するといいます。
だからビタミンACEを一緒に摂ると最強だそうです。

このビタミンACEが全部含まれている食材があります。
それは海苔

海苔には、βカロテンが人参の3倍 ビタミンCはみかんの5倍以上
ビタミンE、さらに新陳代謝に欠かせない栄養素"核酸"も含まれている美肌を作る最強の食材なんです。
おまけに海苔の3分の1は食物繊維なので便秘にも効果ありです。



良質の核酸がたっぷり配合されたパニフェロアクティブローションでスキンケアをして海苔を積極的に摂ればシミともさよなら輝く素肌を取り戻せます。

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メイク崩れ対策

2012年10月05日 | パニフェロ活用術

メイク崩れを左右するポイント、それはメイクをする前のスキンケアにあります。
保湿が充分でない肌の上にファンデーションをのせれば自分の皮脂がどんどん分泌されメイクが崩れるのを加速させてしまっています。
洗顔後に、すばやくローションで水分補給をし、その上、保湿のためにはゲルクリームを使う事がオススメ。
ローションの水分は肌の奥に浸透しますが、皮脂表面はこれからの季節、どんどん乾燥してしまいます。
ゲルで保湿のふたをして、メイクをすれば崩れにくく、なめらかな肌をキープできます。

それでも、夕方、メイクが崩れてしまった場合、崩れた部分にファンデーションを上から重ねても効果なし。
見た目も厚塗りになってしまい、きれいではありません。
崩れた部分にゲルクリームを指でトントンと置いて肌になじませたあとティッシュでかるくおさえてからファンデーションをのせればきれいにメイク直しできます。

使用感がなめらかなパニフェロ モイスチャーゲルでパーフェクトな保湿でお肌を喜ばせてあげましょう。
パニフェロ モイスチャーゲル


老化による顔の変化は…

2012年10月04日 | パニフェロ活用術

お顔にみられる老化のサインと言えば、シワやたるみ、シミですよね。
しかし、老け顔にみえる原因はそれだけではないようです。
実は、老化によりお顔の骨格が変化しているとのこと。

最近の研究によると、老化の過程で下あごが少しずつ発達して、しだいに四角い顔になっていくそうです。
米国の16歳~56歳までの男女、16人を対象とした研究では、男女ともに年齢が進むにつれ、下あごが少しずつ発達して、大きく角ばったフェイスラインになってくる事がわかったそうです。
フェイスラインがくずれる原因は、たるみだけが原因ではないようですね。

老け顔に見られないためには下あごの骨の周りについている筋肉を引き締めることは必須です
両手の親指をあご下のの中心におき。左右の耳たぶに向かってやや強めになぞります。
そのとき、すーっとなめらかに指が動かず、ボコボコ感を感じたらリンパが滞っている証拠。
耳まで押し流したものを首すじの後ろに押し下げてリンパの流れを促しましょう。
これで、シャープなフェイスラインを手に入れることは可能です。

リンパを流すマッサージの際にはクリームを使うのが効果的。
パニフェロ エンリッチメトオールパーパスクリームをさくらんぼ大、手にとりフェイスラインから首、デコルテへつけてマッサージすればきれいなネックがキープできます

パニフェロ エンリッチメトオールパーパスクリーム


シミの原因は場所によって違う?

2012年09月06日 | パニフェロ活用術

お肌の悩みの中でも多数の方が気にしているシミ。
シミは紫外線にあたることで、メラニン色素がつくられ、皮膚が褐色化してしまう現象です。
通常メラニン色素は皮膚の新陳代謝、いあわゆるターンオーバーによって剥がれ落ちて元の色に戻りますが、そのターンオーバーがうまくいかずにメラニン色素が色素沈着を起こし、シミとなります。
このシミ、原因によって出てくる場所が違うということをご存じですか?

ストレスで肝機能が弱まったり、ホルモン分泌が少なくなると頬骨や、額のあたりにシミができやすくなります。

ストレスが原因のシミにはビタミンCを含むキウイ、トマト、アセロラ、イチゴなどの食材を摂ることがオススメ。


女性ホルモンの働きが衰えると、眉の上あたりにシミが出やすくなると言われます。
また、子宮の異常や弱まりにより目の周りにシミができやすくなります。

ホルモンバランスの乱れが原因のシミには豆乳、豆腐、納豆、きな粉、ナッツ類などの食材を摂ることがオススメ。


肝臓が弱まると眉間のあたりに、腎臓が弱まると頬の外側にシミができやすくなります。

内蔵のトラブルが原因のシミには、いか、たこ、シジミなど肝臓を強化する食材を摂ることがオススメ。


自律神経の乱れにより、口のまわりにシミができることが多いようです。

自律神経の乱れが原因のシミにはあさり、しじみ、さんま、かき、などビタミンB12を含む食材を摂ることがオススメ。


そいて、皮膚の再生を活性化するDNA核酸、ヒアルロン酸配合のパニフェロアクティブローションでシミ知らずのお肌をつくりましょう。

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夏のメイク秘策・その1

2012年08月01日 | パニフェロ活用術

日本列島、猛烈な暑さが続いてます。

せっかく時間をかけてメイクをしたのに外に出たとたん、たちまち崩れてしまってがっかり、なんて方も多いと思います。

メイク崩れの最大の原因は“乾燥”です。
夏は湿気が多いので、乾燥を感じないので肌への保湿ケアを怠りがち。

でも夏
気温が上昇する
  ↓
皮膚温が高くなり、毛穴や汗腺が開きやすくなる
  ↓
肌の水分が過剰に蒸発される
  ↓
水分不足で皮脂の分泌が多くなる
  ↓
肌がべたつくき、メイクが崩れる
  ↓
ハンカチでゴシゴシ、またはゴシゴシ洗顔
  ↓
肌に刺激を与えてしまう

…と、お肌・負のスパイラル状態になってしまいます。
よけいな皮脂の分泌や毛穴ひきしめには、まず保湿絶対保湿です
肌にすっと浸透してハリがよみがえるパニフェロ2アクティブローションで保湿、なめらかなお肌をゲットしましょう。

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炭酸水効果

2012年07月17日 | パニフェロ活用術

今ではいろいろなメーカーから販売されている炭酸水。
これをうまく使うと美容効果はもちろん、ダイエット効果まで期待できるというお話。



炭酸水を飲むことによって、炭酸ガスが血管の中に入り酸素不足となり、血管内では血流が増加します。
血流が良くなるとエネルギー消費力もアップしますし、肌のすみずみまで酸素や栄養を運んでくれるので美肌効果も期待できるというわけです。
また、炭酸の成分は疲労物質と結びつき対外へ排出されるので疲労回復にもつながります。

ダイエット効果として、炭酸ガスによって胃が膨らみ空腹感を解消できたり、腸のぜんどう運動を促進する整腸作用や、各器官の働きを活発にして、利尿作用や発汗作用を促したりするデトックス効果もみられるとのこと。

炭酸水は口から飲むだけでなく、洗顔のときに使うのも美肌への近道です。
炭酸ガスはたんぱく質に吸着する性質があるため、肌表面に残る古い角質や過酸化脂質などをたんぱく質に付着して肌から引き離す作用があるので、炭酸洗顔がお勧めです。
炭酸洗顔とは、洗顔フォームを水の代わりに炭酸水で泡立て洗顔する方法です。

pHバランスを整え、シルクのような泡立ちがやさしく肌を包み込むパニフェロクレンジングフォームを炭酸水で泡立てて皮膚の汚れをきれいに除去してみてください。

パニフェロクレンジングフォーム