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元モー娘メンバー7名が新ユニット、アフタヌーン娘δ結成!?

2011-01-24 08:54:42 | 日記
 日本コカ・コーラの缶コーヒー「ジョージア ご褒美ブレイク」がリニューアルし、9月8日から新CMの放送が開始する。
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 新CMには、アイドルグループモーニング娘。のOGメンバーで結成された限定ユニット、アフタヌーン娘δが登場。彼女たちが、ジョージアのテレビCMシリーズでお馴染みの俳優・小出恵介と共演する。

 アフタヌーン娘δのメンバーは、元モーニング娘。の中澤裕子、飯田圭織、安倍なつみ、保田圭、矢口真里、小川麻琴、藤本美貴の7名。今回の新CMには、そのなかから中澤裕子、飯田圭織、安倍なつみ、保田圭、小川麻琴の5人が登場する。疲れた顔で仕事に没頭していた小出恵介演じる侍たちへ、侍女に扮した彼女たちが「ジョージア ご褒美ブレイク」を手に甘い午後のご褒美をもたらすというストーリーが展開される。今回出演していない矢口真里、藤本美貴も今後のCMに登場するという。

 CMソングは、彼女たちが歌うオリジナル楽曲「ご褒美のアフタヌーンコーヒー」。同CMシリーズのみの限定曲となっているので、こちらにも注目だ。

 今後、日本コカ・コーラホームページ内の「ジョージア ご褒美ブレイク」特設ページでも同CMが公開される予定。現在は侍女となった5人の写真が公開されている。


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ET-KING、新曲で千秋と“虎党”コラボ

2011-01-24 08:54:20 | 日記
ET-KINGが、タレントで歌手の千秋と新曲でコラボすることが発表になった。

これは、メンバーのKLUTCHと千秋が、阪神タイガース・ファン同士だったことがきっかけ。ツイッター上での阪神トークから交流が深まり、千秋をフィーチャリング・ボーカルに迎えることになった。
ET-KINGと千秋のコラボシングルのジャケット写真
KLUTCHは、「“はじまりの言葉”という曲の、明るく元気なラブソングというイメージにぴったり合うっ!!と感じて、ダメもとで千秋さんにこの曲を一緒に歌っていただけないかお願いしてみたところ、なんとOKの返事をいただきました。その知らせを聞いたときには、メンバーみんなで大喜びしました!」とコメント。

新曲「はじまりの言葉 feat.千秋」は、優勝に向けて突き進む阪神タイガースのペナント・レース中に間に合うように、急遽9月29日(水)に発売されることになった。

なお、ET-KINGは、9月11日(土)にワンマンライブ「踊れや!ドンドコ一番祭り -日比谷で浪速のBON DANCE-」を日比谷野外大音楽堂で行う。チケット発売中。


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Bungieの開発チームが語る最新作『Halo: Reach』

2011-01-24 08:53:58 | 日記
9月15日にマイクロソフトより発売されるXbox 360向け『Halo: Reach』。その開発元である米国Bungieのクリス・オプダール氏(キャンペーンデザイン担当)、デイビッド・アレン氏(マルチプレイヤー・プロデューサー)の二名が来日。
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インサイドではインタビューする機会を得ました。

―――今回はこれまでの物語の前の話が描かれていますね

クリス: 過去の作品はマスターチーフを描いたものでした。『Halo: Reach』では新しいものに挑戦したいと思ったんです。また、過去の作品で少しずつ片鱗が語られてきたバックストーリーを本格的に描いてみたいという気持ちもありました。その中でも惑星リーチというのは最も興味深い存在でした。

―――物語を通じて語りたいものとは?

クリス: リーチというのは運命にさらされた惑星です。到底敵わないような強大な敵に相対したとき、一般市民がどのような事を感じ、戦闘員はどのように立ち向かい、戦っていくのか、そうした物語を伝えたいと考えています。

―――ノーブルチームの様々なメンバーと一緒に戦う事になるのでしょうか?

クリス: (デモをした)ナイト・フォールではジュンがパートナーでしたが、他にも多くのミッションがありますので、そこでは別のノーブルチームのメンバーと戦うことになります。ノーブルチーム全員で戦うものもあります。

―――キャンペーンモードには協力プレイが搭載されていますが、その場合は全員がノーブルシックスと呼ばれるのでしょうか?

クリス: 協力プレイには4人まで参加でき、全員がノーブルシックスです。複数で遊んだ場合も、例えばジュンとして遊ぶのではなく、そのプレイヤー自身として遊び、カスタマイズした装備や概観などはもちろんゲームに反映されます。また、何人で遊んだとしてもジュンはパートナーとして登場します。もちろん、遊ぶ人数に応じて難易度は上がりますけどね。スカルを設定することで更に難易度を上げてプレイすることもできます。

―――AIが今までのシリーズと変わった印象です。まるで人間が操作しているような動きでした

クリス: まず、エンジニアリングチームに新しい人間が入り、広がりができました。そして、エンジンとアニメーションは一新しています。AIの認識モデル、反応モデルについても刷新しています。プレイヤーの挙動に応じてAIが迅速に反応するように改善されているのです。

―――エンジンは完全に新しいものですか?

クリス: 新しい部分もありますし、『3』で使用したものを分解して新しい部分と継ぎ合わせた部分もあります。前作から殆どの要素が改善されています。

―――AIの方向性としては、より手強くするのか、それともリアルにするのか、どういう方向で考えているのでしょうか?

クリス: BungieのAIに関する基本的な考えとしては、頭のいいAIにする前に、プレイヤーに楽しんで貰えるAIにするという事です。正確さや挙動のリアルさに加えて、プレイヤーが楽しめるためにはどうするか、ある程度プレイヤーが予見できる動きをさせるということが必要です。

―――今回のマルチプレイヤーの新しくなった点を教えて下さい

アレン: 基本的なマルチプレイヤーの考え方はこれまでのシリーズを踏襲しています。しかし、マップは全て新しいものですし、アーマービリティや武器などもあり、新しいマルチプレイヤーの遊びが出来るように設計されています。ゲームモードとしては、新しいヘッドハンターやストックパイルといったものが追加されています。コアなプレイヤーの為に難しいアリーナも用意しています。

―――大規模なマルチプレイヤーβを実施されましたが、どのようにゲームに反映されたのでしょうか?

アレン: 270万人の皆さまに参加いただいたマルチプレイヤーβからは本当に色々なフィードバックや情報が得られました。また、インターネットでの口コミからも情報を集めました。武器やプレイヤーの動き、ジャンプする際の高さなど、あらゆる部分にフィードバックされています。また、幾つものバグを見つける事ができましたし、アーマーアビリティでも予想しなかった反応が得られ、それらもゲームに反映しています。

―――マッチメイキングでは新しい試みをされていますか?

アレン: もちろんです。ネットワークエンジニアのチームは新機能の追加や性能向上にチャレンジしてくれました。その一つとして、プレイスタイルやコミュニケーションスタイルでのマッチング設定というのが可能になりました。これにより、好きなプレイスタイルを共通するプレイヤーとのマッチングができます。また、これによりマッチメイキングに時間がかかる、ということもありません。

さらに、アクティブロスターという仕組みが追加されています。これは、常にフレンドがオンラインになっているかどうか確認できるというもので、これによりオンラインになっているプレイヤーと直ぐに対戦を楽しむ事が出来ます。

マルチプレイヤーだけでなく、キャンペーンモードの協力プレイのマッチメイキングもあります。キャンペーンモードで難しくて一人でクリアできない個所を友達に手伝って貰う事が出来ます。これは、ホスト側がアンロックしているステージであれば、クライアント側の進捗状況に関わらず一緒にプレイできる仕組みです。

―――最後に日本のユーザーへのメッセージをお願いします

クリス: 『Halo: Reach』を日本のユーザーに届ける機会をいただき本当に嬉しくおもっています。我々の3年間の成果を日本の皆さまに楽しんでいただく機会でもあります。Bungieは『Halo』フランチャイズに10年間に渡って携わってきて、その長年の成果が『Halo: Reach』に結実しています。ぜひお楽しみ下さい。

アレン: このゲームにはキャンペーンモードをはじめ、マルチプレイヤー、ファイアファイトなど色々な楽しみ方があります。それぞれのニーズや好みに合わせて楽しめるゲームに仕上がっていますので、ぜひプレイしてみてください。


インサイド取材陣が体験した『Halo: Reach』はフランチャイズの一つのまとめとして相応しい完成度となっていました。磨かれたキャンペーンモードでは惑星リーチの激動の物語が体験できます。インタビューにもあがった敵のAIの完成度は過去最高でしょう。また、マルチプレイヤーの楽しさもシリーズならではです。新たに追加された「Forge」というモードでは、マルチプレイヤー用のマップを複数人で遊びながら作成できます。これによりユーザー間で数多のマルチプレイヤー用マップが登場することでしょう。9月15日の発売が楽しみです。


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土屋アンナ 写真撮影で隠すのに必死!

2011-01-24 08:53:37 | 日記
 モデルの土屋アンナ、冨永愛らが6日、都内でイベント「FASHION′S NIGHT OUT 2010」の会見を行った。11日夜に東京・表参道、青山で350店以上が参加し行われるファッションイベントで、土屋らは表参道ヒルズでのショーにも出演。土屋は昨年の同イベントを振り返り「高い革ジャンを買ったんだけど、重いからあまり着られないの。ライブで着たら一曲目でもたなくなって脱いで…」とぶっちゃけトーク。写真撮影ではポーズを求められ「手にマジックが付いてるのを隠すので必死なんだから」と笑わせていた。

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国内初!本格的なアラン・ドロン特集上映 60年代の5作品ズラリ

2011-01-24 08:53:15 | 日記
 [映画.com ニュース] 1957年のスクリーン登場以来、美男子の代名詞として世界中で親しまれてきた仏俳優アラン・ドロンの特集上映「アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭」が、10月23日から東京・新宿Ks cinemaで行われる。本格的なドロン出演作を集めた特集上映は、日本では初の機会となる。
ジェーン・フォンダ、38年ぶりフランス映画に主演
 35年11月8日、仏パリ近郊に生まれたドロンは、今年75歳を迎える。57年に「女が事件にからむ時」で銀幕デビュー以来、その美ぼうや演技、生きざまを通して世界中の映画ファンを魅了。日本でも60年代に熱狂的な支持を集めた。

 今回の特集上映では、国内ではおよそ46年ぶりの公開となる「黒いチューリップ」(63)をはじめ、「若者のすべて」(60)、「地下室のメロディー」(63)、「世にも怪奇な物語」(67)、「あの胸にもういちど」(68)の60年代の出演作5作品を上映する。さらに、「地下室のメロディー」が日本初公開時に初来日を果たしたドロンが、国内で撮影した本人出演の予告編を、同作本編上映前に限定上映。そのほかのスペシャル映像の上映も企画しているという。

 10月23日から11月12日まで。連日午前11時上映開始。


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