Tommyの日々を記録

菜園から(7/14)

7月14日、霧雨が時々降っているが菜園の状態を見に行った

一昨日の夜半よりしっかりと降った雨でサトイモがイキイキしてきた

 
お約束の葉っぱの水玉

 
ナスは色艶が少し良くなった
 




この品種は突起が良くできる
 
 
このミニトマトは脇芽をそのままで育てるようなので株がもっさりしてきた
 




ゴーヤは30cmほどに育った
 


 




 

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コメント一覧

pandros
勤勉な事が大きくとりあげられていましたが時代背景からすると先進的でもあった訳ですね
miula
『農業=米作』みたいな時代に、冷害や干ばつなどの対策から『天明な飢饉』の聞取り調査、土地の改良、作付の多様化等々多岐に渡って、対策を模索していたようで、ナスの一件は『天保の飢饉の始まりを察知した』ということのようです。
pandros
miulaさん
いろいろなことをご存じですね
検索してみたらナスの出来で冷夏を予測したとの事
統計とか集計データがなかった当時としては凄いですね
miula
『六月なのにオカズの茄子が秋ナスの味がした』
ふと、二宮金次郎の飢饉対策のエピソードを思い出しました。
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