インドア、多趣味、のつぶやきです

思いつきで、書いています~。インドア、多趣味、浅く広く、取り留め無く思いつくまま。

この前、紹介した本

2017-08-30 22:55:55 | 英語を見直してみたら・・・



深く考えず、読んでみますか?


写真ですが、見えるかなぁ~





書体が変わっている所、


色が付いている単語、それに関連していそうな単語、


それをだいたいにイメージできれば、


大まかに、わかりますよ。


訳す事より、イメージ。



最初の方だけ、ざっくりと


「私、ジェロニモ・スティルソンの沢山の友人の中で、クリーペラー・ヴァン・カックリファーは、奇妙で、ビットウィングというコウモリのペットを飼ってる」


という感じで、始まると思います。


恐怖映画を撮影しに奇妙な彼女が奇妙な村に行く物語だよ~


という内容が書いてあると思うのですが、

どうでしょ?

代名詞、疑問符、接続詞、感嘆符~

2017-08-30 15:57:49 | 英語を見直してみたら・・・
日本で

「この赤いりんごが美味しい」

「この赤いりんごは美味しい」

「が」と「は」の違いで、頭の中にあるイメージが

変わりますよね?


赤いりんごが有る中で、「これが」美味しい。

他に有るりんごも美味しいけれど、
「これが」美味しい。


赤い「りんごは」美味しくないけれど、

この赤い「りんごは」美味しい。


こういうイメージがどういう語順、

どういう単語の使い方、

これを理論で説明するのが文法。


英語は、「これが」も「これは」も

「this」です。


だから、最初にイメージを作るため

りんごの状態を印象づけする必要があるのですよ。


直訳ではなく、英語的に考える事になります。


この時に理由も付けないといけないのよね、と

割り切って覚えています。


代名詞や疑問符、感嘆符と習う、

先頭に置いて使用するのは理解しやすいけれど、

接続詞、しかも略して良い場合有り、

なんていう中途半端な習い方は、

どうして良いのかわからない。


This red apple is delicious why it is very sweet.


The red apple is delicious why it is very sweet.

この赤いりんごは、美味しい「なぜなら」それはとても甘い。


深く考えず、

前の事を説明する為、入れるだけ~と

軽く構えて~。


大切なのは、どう感じるか。


深く考えず、

多読してイメージをつかむ事が大切。