暇潰しで、大忙しだ~!!

今日あった事、最近あった事、ジャンルを問わず、私なりにオヤジ目線で感じた感想、意見、訴えたい事等々、色々と書いてます♪ 

TVの中に入りたい!2

2011-01-18 06:03:25 | 日記 独り言とか・・・
TVの中に入れたならば、色んな事が出来そう。


昨今の・・・


TVは、面白くない!
TVが、つまらない!
 


昔は、ドラマの○○とか、報道の○○だとかと
言ったように、各TV局毎に「カラー」と言う
特色が存在していた。


視聴者に訴えかけるものが、それなりに
違っていたと思う。


アナウンサーの姿勢、言葉使いと言うの
も、「良いお手本」となっていたもんだ。

視聴者は、そこから色々と学び、教えら
れたのだ。



ところが、昨今のTVときたら、どうだろうか?


「変わらない」のは、流行の発信源、流行の素材
の提供位なものだ。


何処の局も、全く変わり映えしな
いし、他局の真似事ばかり。

バラエティ番組も殆ど一緒。登場するゲストは必
ず何かしらの「番宣」で出演しているし・・・。


長年やっている「笑っていいとも」なんて最たる
ものだ。各曜日毎に、沢山のレギュラー出演者が
いるにも拘わらず、必ず、「ゲスト」が存在する。


同番組の名物コーナーである「テレフォン・ショ
ッキング」なんて良い例である。宣伝の為の出演
繋がりでしかない。

番組開始直後は、本当に、「友達」を生で連絡し、
無理やり出演させてた。だから、構成も目茶苦茶
になり、その後のコーナーが潰れてしまう。なん
てハプニングもあったりして、それが、かえって
面白かったのである。


新ドラマや、スペシャルドラマ等がある時等は、
最悪で、早朝~夕方まで、情報系生番組に出ず
っぱりで、宣伝している始末。


全く関係のない、「スポーツ系の生中継」のスペ
シャルゲストとして、出演させている事には、も
う閉口してしまうばかりだ。


どの局も「酷過ぎる」と言わざるを得ない!



アナウンサーの日本語の使い方、表現力は最悪だ。
イントネーション、アクセント、接続詞や形容詞
が出鱈目すぎる。


生放送や、実況中継などを見ていると、呆れるを
通り越して、腹立たしく思える事しきりだ。


酷いのは、スポーツ実況。絶叫や大声をあげれば、
「盛り上がる」と勘違いしているし、間違った言
葉使いが多いし、何故だか「上から目線」の姿勢
だし・・・。自分の主観を押し付けている。


自分なりに取材してくるのは善しとしても、その
内容を100%話さないと気が済まないらしい。
だから、「目の前で起こっている出来事」がお座
なりになってしまう有様だ。


インタビューにしても、同じ内容の事を、「言葉
を変えただけ。」の質問ばかりで、答える側の人
は「また?何度も言わせるなよ!」顔で、困って
いる。
優しい人は、嫌な顔せずに、同じ事を繰り
返して、答えてはくれてるけど・・・。

「放送する側のプロなんだから
、もっと、勉強しろ!」
と言いたい。


女性アナウンサーに至っては・・・タレント気取
り?勘違いしている人ばかりだ・・・。
まぁ、これは本人よりも、
会社(放送局)側
に問題があるようだが・・・。


TV=映像と音声による放送なのだが・・・


音声を、わざわざテロップ入れたり、大袈裟な文
字表現をして、「画面が文字だらけ」なんて事も
しばしばある。


TV放送を「送る側」と「見る側」
に、ギャップがあり過ぎる。


本当に放送すべき事を蔑ろにして、「興味がある
であろう」内容を優先させてしまっているのだ。


「視聴率」を意識する余、本質を見失ってしまい、
「視聴者が何を求めているのか」と言った事を、
勘違い、履き違いをしている始末だ。


各放送局の編成部門は、

「何を優先させるのか」

を、もう一度見直してもらいたい。



私は、各放送局が、有るべき
姿勢で、正しい放送をする事
を要求する!!

 



?





TVの中に入りたい!

2011-01-13 05:40:37 | 日記 独り言とか・・・

子供の頃、「TVの中に入って見たい!」と本気
で思ったものだ。


ウルトラマンや仮面ライダーに会える。

タイガーマスクや赤影と言った、ヒーローに会
える。

サリーちゃんやアッコちゃんに魔法を使って貰え
る。

ケンちゃんとも遊びたかったし、Qちゃんとも遊び
たかった。

画面の中のかっこいいお兄さん、可愛いお姉さん
にも会える。


CMでやっている、食べ物や飲み物だって、あれ
もこれも、み~んな口にする事が出来るのである。

正に、夢の世界。憧れの世界。

であった。


いったい、どうやったらTVの中に入れる
だろうか?

幼い頭で、必死に考えた。

画面(ブラウン管)を叩いてみた。子供の力では
ビクともしない。 当然である。

で、以前、父が固いものを、金槌で叩いていたの
を思い出し、金槌で、力一杯叩いてみた。

「バーン」と音がなり、ただ画面が割れただけだ
った。ガラスをどかしてみても、何やら、部品ら
しき物しか入っていないのである。

不思議だった・・・。


母に酷く叱られ、暫くはTVのない生活

が続いた。


(後から知ったのだが、新しいTVを買うにあた
り、半年はかかったそうである。)


で、暫くして新しいTVがやって来た。


「TVの中に入りたい」と言う願望は、相変わら
ずだったのだ。


その次は、アンテナ線に眼をつけた。

「おそらくは、ここを通って来るのだろう。
どこかに通路があるはずだ。」

と思い、TVに繋がっているアンテナ線を、ハサ
ミで切ってみた。


すると、「ザーーーー」っと、音がするだけで、
画面には何も映らなくなってしまった。

アンテナの切り口をみても、通路なんて存在して
いなかった。


やはり、母にこっ酷く叱られたのは言

うまでもないのだが・・・

私の疑問は、何にも解決していないのである。


TVの中へ入れてもらえるよう、サンタさん
手紙を書いてみた。


クリスマスの日、サンタさんは来てくれたのだが、
高島屋の包装紙に包まれたオモチャしか入って
なかったのだった。

去年までは、サンタさんにお願いしたものが、必
ず貰えてたのに・・・。

今回は、お願い事が叶わなかったのだ。


そして、お正月に神社の神様へお願いもした。

「どうか、TVの中に入れますように!」



でも・・・ TVの中に入る事は、全く出来なか

った。

何時まで経っても・・・。


「TVの中に入りたい!」願望は残ったまま、

月日はながれ、遂には、「夢は夢のまま
だった。

?



長くなりそうなので、本題は次回へ・・・。


?



私は犬になりたい!

2011-01-11 05:10:52 | 日記 独り言とか・・・
もしも私が犬になれたなら・・・。

可愛いおねぃさんが、しゃがんで「いい子いい
子」とナデナデをしてくれるぞ。
その隙にミニスカ-トの中を覗けるのだ。

こちらから、顔中をペロペロしたら、歓ばれる
だろうし、抱き上げてくれたら、オッパイに顔を
埋める事も出来るのだ。そして「チュッ」とキス
されると言った、数々の特権があるのだ。


 ---妄想でした。----



私は、子供の頃から犬好きで、実際に飼っても
いた。都合2匹。
1匹目は、外飼いの雑種で中型犬だったのだ。
私に良くなついていて、近所の公園へ、遊びに
連れて行っては、歓んで走り廻ってた。
でも、ジフテリアと言う、犬にとっては不治の病
にかかってしまい、死んでしまった。
とても悲しかった事は、今でも覚えている。

その後、飼う事になった2匹目の犬は、家の中で
飼う、所謂、座敷犬のトイプードルである。

この小型犬は生まれて1ヶ月位で、我が家にやっ
てきたのだ。まだ、ブルブルと震えていた、幼い
仔犬だった。 とても可愛いくて、直になついた。

でも、交通事故死、と言う悲しい別れ方をした。

その後は、住宅事情等で、飼う機会に恵まれず
現在に至っている。

でも、本当は、犬を飼いたくて、飼いたくて仕様
がないのである。

現在、我が家はアパート暮らし。共同住居であ
るから、当然、「ペット禁止」の契約なのだ。
様々な事情で、ここに住まざるを得なかったの
で、犬を飼うのは諦めるしかないのであった。

我が家のアパートと、駐車場を挟んだ向かい
側には、同じ経営者(大家)のアパートが建っ
ている。

その、向かいのアパートのある一室が、なんと
犬を飼っているのである。
少なくとも、半年以上は飼っている。
私は、その家の引越しを見ていたし、小型犬が
しきりと吠えている姿も目撃しているのだ。

数日後、その引越しして来た住人(初老のご婦人)
が、吠えていた小型犬を散歩に連れ出している姿
を目撃した。

「あれ?」とは思ったのだが、そのままにしておい
た。そして何度か、散歩を目撃したり、吠え声?
が聞こえたりしたので、確信したのだ。

「あの人は、絶対にあの犬を飼っている」と・・・。

早速、仲介不動産屋に電話をして、密告したのだ。
(当然、頼んで、妻にしてもらったのだが・・・。)

不動産屋さんが、確認をしてくれて、「知人か
ら預かっている。」
との事で、その時は、
何等おとがめなしなのであった。

その後も相変わらず、一緒にいるところを目撃
していたので、再度、不動産屋へ電話をした。
相変わらず、返答は「預かっている。」だった。

いくらなんでも、それでは納得出来ない。

あのご婦人が、犬を飼っているのは明らかだ。

2ヶ月後に再再度、不動産屋へ電話した。
「こんなに長期間では、預かっているのではなく、
飼っている状態でしょう?数日間ならともかく、少
なくとも、引越して来て半年以上は経っている。」

暫くして、不動産屋から返答が来た。

「あのお宅は、大家さんの知人なので
特例なのです。」

正に、驚愕。 開いた口が塞がらないとは、この
事を言うのだ。

共同住居の大原則は、何処へ・・・。

何のための「契約書」なのか?

メタボと、糖尿病の気がある私は、ダイエット
と、散歩する事を医者から勧められている。

鬱病の為、なかなか、実行に移せないのだが
犬がいれば、「一緒に散歩」ができるのでは
ないだろうか?

本気で思っているのだ。


我が家も、特例にしてもらえないのだろうか?

で、「家も小型犬を飼いたいのですが・・・。」と、
念のため、不動産屋さんへ電話。

なんと、即答を頂けました。



「契約書の通り、駄目です。」


何と理不尽な・・・。



「預かりたい」
 
と言えば、

良かったのだろうか・・・。???









箱の正体は何?

2011-01-10 05:33:49 | オヤジマンの主張!
今日は、超久しぶりにカラオケに行ってきた。

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私達夫婦と、私の父親夫婦の4名で、近所のカラ
オケBOX(シ○ックス)へ出かけた。
両親と、と書かないのは、私の母親ではないから
である。
私が中学の時に、両親は離婚した。私は母に育て
られたのだ。
父親は、その後1、度結婚して、また離婚。×2 と
なったのだ。

そして10年位前に、今の奥さんと再再婚したのだ。
奥さんは、私の3歳上と言う、実に「歳の差婚」。
私の親父は、非常にスケベなのであって、その息
子である私、オヤジマンも当然スケベなのだ。
血の繋がりもないし、育てられた事もないから、母
親ではない。
だから、私は「お母さん」とは呼べず、○○さんと、
名前で呼んでいる。

この親父夫婦とは、しょっちゅう一緒出かけ、食事
やカラオケ、ドライブなどを楽しんでいる。
私が病気になる前は、季節ごとに旅行へ行ったり
もしていた。

当然、私の鬱病の事も知っているし、良き理解者
でもあるので、有難い存在なのだ。

そんな4人は、皆カラオケ好きで、カラオケへ出か
けると、5~6時間はいるのは当たり前の事で、
今日も6時間位歌い放しだった。

正月に風邪などで、集まれなかったので、その分
酒類もかなり飲んだ。
おかげで、良い気分転換が出来たのであった。
その分、かなり疲れはしたけど・・・。
110109_142458.jpg


ところで、話は全く変わるのだが



伊達直人(漫画タイガーマスク主人公の素顔)を
名乗る人物の寄付関連報道が相次いでいる。
勿論、全国的に広がってる事から、贈り主は複数
存在しているのではあろうが・・・。

匿名で、ランドセルをはじめ、遊具等の必要、必
需品を贈っている事から、確かに、美談ではあ
る。

しかし・・・
果たして、その都度、「全国放送」で、報道する意
はあるのだろうか?
TVでは、各局とも挙って放送している・・・。

大いに疑問である

贈り主の善意は、「目立ちたくない」からの行動で
あるのは、匿名性からして、明らかなのだ。
TVで大々的に扱かわれるのは不本意なのでは?

また、便乗して「伊達直人」を語っり、同様な事を真
似ている現実。これは、「良し」として・・・。     
恐ろしいのは、愉快犯が、参入してしまう可能性が
あると言う事だ。

「伊達直人」を語り、密閉された箱を贈りつける。で
も・・・ 中身が、嫌がらせ的なものであったり、爆発
物等、危害を与える事が目的の、模造犯的な愉快
犯が出てきやしないかと、私は危惧しているのだ。

このような恐ろしい事態を想定して、報道が為され
るべきだと思う。
報道とは、「報道=言論」自由である事は、憲法で、保障されているが、「自由がある=責任を負う」と言う事を、きちんと自覚して欲しいものだ。

メディアは、ややもすると、「誘導・誘発」の発信源なのだ。 







「キャバクラのススメ」

2011-01-08 06:28:22 | 日記 独り言とか・・・
もう、10年は行ってないなぁ~!キャバクラ。


バブル期に誕生したキャバクラ(社交場である
キャバレーとクラブを合体させた新しいタイプで
、キャバレー・クラブの略語が名称になった。)

超派手派手な衣装で、太ももを露わにし、何処
を見て良いのやら、視線に困ってしまうと言った
、男性には実に「魅惑の世界」なのだ。

ここで言うクラブとは、今のダンス場のクラブと
は違い、高級社交場(お店の女性同伴の酒場)
の事である。
また、キャバレーも同様であるが、クラブよりも
広いお店なのだ。洋画で、悪者が、女性を侍ら
せ、グラスを傾けてる、あれ、風のものである。

誕生したての頃は、物珍しさや好奇心で、足蹴
良く通ったものだ。スケベ根性丸出しで・・・。

始めは、週3ペース位で通ってた。
でも・・・次第に、行く回数が減って行った。

勿論、金銭的な問題が第一なのだが、飽きてき
たって事もある。

キャバレーやクラブは、お客さんを楽しませ、お
酒を、美味しく飲まさせる場所なのだが・・・。

キャバクラときたら、女の子からは、挨拶程度の
話しかして来ず、会話にならないのだ。会話に詰
まるとカラオケをしきりに勧めてくる始末だ。

客がお店の女性に気を使い、何故だか、楽しませ
なくてはならないのである。

非常にバカバカしく思うようになったのだ。


不況の昨今は、女の子やお店側も、枕営業を始め、
イベントやコスプレデー、他と、色々と工夫はして来
ているし、料金もリーズナブルになってもいる。


だけど・・・


私は、自分のお金では、キャバクラに行きたくない
し、絶対に行かないのである。


疲れるだけだから・・・。