好きな作家の一人だった。亡くなられた。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年1月29日 - 21:25
作家の橋本治さん死去 「とめてくれるな おっかさん」:朝日新聞デジタル 2019年1月29日20時35分
asahi.com/articles/ASM1Y…
草薙の剣/六人の主人公とと7番目の男・橋本治_野間文芸賞に寄せて/群像2019年1月号 pic.twitter.com/AsKF1fskWj
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年1月29日 - 21:34
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年1月29日 - 21:34
@dd_hassie そうそう、猪鹿蝶🐗🦌🦋とか…。関ヶ原博徒
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年1月29日 - 21:42
気象庁カメラ見ると火砕流が少し出たようだ. pic.twitter.com/laqj4Z6Nsq
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2019年1月29日 - 17:32
口永良部島 ライブ映像 | MBC南日本放送 youtu.be/68CxukYl0Bs @YouTubeさんから
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2019年1月29日 - 17:36
砂防やってる場合じゃないと思うんだけどね。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2019年1月29日 - 18:28
口永良部島で新砂防事業実施へ|NHK 鹿児島県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshim…
はい。火砕流をホントに甘く見ていると思います。 twitter.com/hayakawayukio/…
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2019年1月29日 - 18:40
まさに雲仙岳前夜だなあ。28年たったがまったく変わらない。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2019年1月29日 - 18:56
口永良部島の火山観測データ
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2019年1月29日 - 19:21
data.jma.go.jp/svd/vois/data/…
口永良部島の噴火による降灰モニタリングの準備をしておいた方がいいんじゃないかという発言は,2011年6月19日に行われた「平成23年度第1回屋久島世界遺産地域科学委員会」で私がしてる.議事録(pdf: goo.gl/otpNkK)の20ページ.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2019年1月29日 - 21:35
分かるかな?
— よっし~★ (@bluewave48) 2019年1月29日 - 19:00
雲海から湧く雲のような
これ口永良部島が噴火して噴煙を上げているのです🌋
噴煙だから太陽光を遮断するので雲海に長い影をつくってる
とてもスケールの大きな光景でした
凄いね
#口永良部島
#活火山 pic.twitter.com/2jbPDZ36O9
2キロまで火砕流警戒を要する火山島で、2.3キロ地点に人が住んでいることを合理的に説明するのはきわめて困難だ。 pic.twitter.com/yrsudCPhCy
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2019年1月29日 - 19:21
雲仙岳で火砕流があそこまで来るとは思ってなかった。御嶽山で火山れきが高速で落ちてくるとは思ってなかった。本白根山で火山弾が飛んでくるとは思ってなかった。思ってなかったところまで来るからこそ火山で人が死ぬ。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2019年1月29日 - 19:29
午後5時13分に爆発的な噴火が起こってから1時間27分後に報道て?
— しろくま (@hontounokotoga_) 2019年1月29日 - 19:19
気象庁発表が随分遅かったようだね?!!
防災上、これはお粗末な対応だよ
2019/01/29 19:18 記
— しろくま (@hontounokotoga_) 2019年1月29日 - 19:25
ここでもう一つ重要なことは、古代インド人は物事をかなり呪術的に考えていたということです。つまり主観の変更によって物理的事実に介入することが可能だと考えていた。釈迦は悟りをひらくことで、単に冷徹な人生観察者になっただけではなく、色々… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2019年1月29日 - 19:57
釈迦は悟ることで他人の前世も見ることができるようになった。これは神通力(魔術)です。また、釈迦は悟って涅槃に入ることで輪廻を「解脱」した。これもまた一種の魔術でしょう。古代インド人にとって輪廻は物理的事実です。しかし悟るという主観… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2019年1月29日 - 19:57
「悟り」が形而上学レベルの真理なのだとすれば、そこには普遍性がある。しかし「悟り」を取り巻く様々な神話には囚われないほうがいい。神通力はあり得ないし、最古の仏典にさえある地獄の描写も馬鹿げたものです。ダライラマは政治的理由から転生… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2019年1月29日 - 19:58
〈古代インド人は物事をかなり呪術的に考えていたということです。つまり主観の変更によって物理的事実に介入することが可能だと考えていた。釈迦は悟りをひらくことで、〉
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年1月29日 - 22:53
主観の変更 物理的事実 物の理りには形がない、物事 事… twitter.com/i/web/status/1…
夜中じゃないか、もうねよう
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年1月29日 - 22:55