細坪基佳・三浦和人 トーク＆ライブ

三浦さんの出身大学の名前の付いた会場で、

いつものコンサートよりやや高めの年齢のお客さんを前に

始まりました。トーク＆ライブ

 

ステージの登場して坪さんが自己紹介をしたとき、「ふきのとうの・・・」といいかけて

苦笑い。二人だと思わず出てしまうんですね。

 

お客さんの反応を伺うように、１曲目は懐かしいチューリップの曲を。

 

最初は、後の席にいたおばさんたちの雑談がうるさかったけど、

二人の素敵なハーモニーと、へたなお笑い芸人さんより面白いトークに

おばさんたちも引き込まれていったようです。

 

そしてソロのコーナーは、年齢順に三浦さんから。

それぞれ４曲ほど披露してくれました。

 

個人的には三浦さんの50’ｓ Cafeにも入っているアノ曲は、

坪さんとのハーモニーで聞きたかった。実は聞けるかなって期待してたのに。

坪さんの思い出は風の中に入っている評判のいいアノ曲は、ナマで聞けると思ってなかったので感激！

 

 

かぐや姫の超有名なアノ曲をエッやるの？って思ったら見事に落としてくれて、やっぱりぃって感じでした。

でもその後に、かぐや姫の別の曲をお釣りがくるくらいなフォローで聞かせてくれました。

 

坪さんの自然体なステージは、きっとのやや高めの年齢のお客さんにも伝わったのでは。

時間も短くて、歌ももっと聞きたかったし、もっと笑わせてもらいたかったけど、

次回の予告編的なコンサートでした。

 

４月にまた名古屋で細坪君と三浦君があります。

その時は、関さんや久保田さんもおしゃべりしてくれるかな。

 

さぁ、次は３月のワインライブだ。　

 

 

 

 

アフパラ 1/29

今回も新しいアルバムの感想がたくさん届いてたみたいです。

ジンギスカンの会のつぼっちにＵＰされていた写真は

自分でもビックリだったそうです。

撮った記憶がないけど、携帯に保存されてたから

本能ですかね、つぼっちに送っていて、あとからＰＣで見たら、

なんかいい感じだった。

 

 小説を読むかのごとく、歌詞を毎日読んでいるというメールに

デザイナーさんとのせめぎ合いで、 文字のサイズを大きくしてもらったって

見えないところに苦労があったんですね。

 

人との出会い、縁の話から坪さんの妄想。

渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で止まれってやったら、

自分の親戚の一人くらいは居るかもしれない。

違うレベルで、例えば天国あたりで見てたら、アッ惜しい！すれ違ったよ、

次に会うのは5年後か。なんてやってたりしてな。

なにを馬鹿なことをって思うでしょ。

いいんじゃない楽しいんだから。

 

 楽譜集を出して欲しいという要望に

5年位前から都留さんや久保田さんに頼むよって言っているけど、

みんな忙しくてな。

でも坪和のはすぐできるよ、Ａ型の三浦さんが居るから。

言っておきましょうか三浦さんに、坪和の楽譜集作るかって。　

 

たくさん届いたメールの中に、

物忘れしやすい人はカレーを食べるといいというのがありました。

物忘れしやすい人、あなたもあなたもそして私も。

毎朝カレーを1ヶ月から3か月食べ続けると良い。
というメールに、みなさん毎日カレー食べましょうか。
イチローが毎日カレー食べてるらしい。私はラーメンだね。

カレーといえばメインはウコンだよね。ウコンといえば沖縄。

 

 

立て続けに数珠が2つも切れてしまったという方のメールに、

坪さんはいろんな考え方があるけど、坪さんがちょっといいなって思ったのは、

自分が使っているも物が壊れるときは、

もうその物のエネルギーが切れて、もっとエネルギーを蓄えられるものに変えなさい、今までありがとうっていうメッセージって。

何でも考え方一つで、ものの見方がずい分変わるんだね。

 

みんなから届いたメッセージは、色んな話題があって楽しいです。

メッセージを紹介してくれる坪さんも楽しそう。

 

今回もメッセージを読んでもらって、リクエストもかけてもらってサイコー

あさっては、名古屋の坪和コンサートに行ってきます。

 

次回は2／12です。

アフパラ 1/15

今年2回目、生放送としては今年初めてのアフパラは、ネイチャーの感想とネイチャーの日に発売された新しいアルバム『思い出は風の中に』の感想がてんこ盛り。

ネイチャーで最後にやったというVISION OF DREAMSが1曲目にかかりました。

 

5月9日にメンバー全員に来てもらって、今度私アルバム作るからよろしくねぇって言ってから、11月29日に終わって打ち上げまで、レコーディングに時間をかけて、やっと出来た感じ、ということです。

みんなの評判は、イイですね。

 

中でもちょっとフラメンコ風の“楽園”の人気が高いみたいです。

揺らぎのある感じがたまらないという感想に坪さんは、音楽的に言うとシンコペーションっていうんだけど、頭じゃなくてウラでリズムをとっているって説明してくれました。

大ちゃんがエロい曲って言ったそうですが、“楽園”のリクエストがすごく多かったので、案外みんなエロいの好きなんでないかいって。

“楽園”はアルバムの中では際立ってた感じがします。聞いてると、坪さんの声が艶っぽくてちょっとドキドキ。

 

今回は、今までのアルバムと違ってなるべくリバーブを抑えて、リアルな音で歌言葉の意味がちゃんと伝わるように。

そしてコーラスをたっぷりの曲の次は坪さんのボーカルのみというように手を変え品を変え、色々考えたんですよ。

 

三浦さんがアフパラ火曜日に坪さんのアルバムから3曲もかけてくれたそうです。

お礼にって坪さんは三浦さんの曲を1曲かけてくれました。

ちなみにMDを送ってくれる友人が三浦さんが坪さんの曲を書けたときの放送も録音して入れておいてくれました。もちろん3曲中の1曲は三浦さん作詞作曲の今から一人でした。かわいい後輩ですね。

 

 

アンコールで登場した二郎さんに成長したなって言われて、56歳の男が61歳にお前も大人になったって言われるなんて、音楽の世界はいいもんでしょ。6つ上の先輩にそう言ってもらえてウレシイ！って坪さんは喜んでいました。

 

コンサートの中盤でステージに星をちりばめてのセクシーは、手を広げて歌う坪さんの全身から愛が溢れてステキでした。　というメールに褒めすぎって言いながらもまんざらでもない様子。

 

やっぱりネイチャーは特別なステージですね。

バックのサポートメンバーも豪華だし、ステージの構成も報告を聞いていると参加できなかったことが悔やまれます。

来年こそは・・・ってココ何年かずっと言ってる。

 

当日のCDの販売も、スタッフの家族まで手伝ってくれたそうです。みんなで作ってる、みんなが坪さんを応援しているというファミリーって感じがあったかくて素敵です。

 

今回は、洋楽のリクエスト曲がかかりました。

ウレシイ！

 

次回は1／29です。

 

 

 

 

 

 

 

唄鍋会

行ってきました。今名古屋に帰る電車の中です。詳しくは明日にでも。あー楽しかった。

細坪君と三浦君 ポスター

2月6日の“細坪君と三浦君”ポスターが市民会館の前に貼ってありました。

中京大学市民会館は職場から非常に近いところにあり、

ちょうど今日も銀行に行こうと市民会館の前を通りかかったら坪さんの視線を感じたわけです。

しかもＭＤウォークマンで、昨日坪友が送ってくれた11/20放送のアフパラを聞いていたのででした。

もうそれだけで気持ちは

 

午後からも仕事ガンバレソーって・・・・ブログ書いてていいんだろうか？

 

ガラス越しで見づらいけど、携帯で撮りました。

 

久保田さん

昨日、お昼休みにTVを見ていたら、久保田さん発見。

 

NHKの番組に稲垣潤一さんが出演していました。

最近YOU TUBEで稲垣さんが小柳ゆきさんと「悲しみが止まらない」を歌っているのを見たばかりでした。

すごくお二人にマッチしていて、歌唱力も素晴らしいので聞き惚れていました。

 

久保田さんが稲垣さんのサポートもやっていることは知っていたので、歌はないのかな、トーク出演だけってことはないよねって思いながら見ていたら・・・

お約束の「ドラマティックレイン」を演奏してくれました。

ちゃんとバックには久保田さんが。

TVの前で「久保田さん、久保田さん」ってはしゃいでいたら、職場の仲間に、ダレ？って冷たい目で見られました。

でも気にしません。

 

 

もうすぐ、唄鍋です。ナマ久保田さんにも会えますね。

 

 

 

北海道沼田高等学校創立６０周年記念 細坪基佳バースデーコンサート

お昼過ぎ、ファンクラブのツァーに参加している坪友に様子うかがいのメールをしました。

どうも雨が降ったりやんだりで坪さんのコンサートらしいお天気。

まもなくコンサートですごい人だとのこと。

 

その後、夕方送られてきたメールには、いいコンサートでしたと報告がありました。

沼田町あげてのイベントになってようで、町長さんや高校の校長先生の挨拶もあったようです。

とても感動的なシーンもあったようで、ＨＰの掲示板の参加した方たちからの報告が楽しみです。

地元ならでは、ですね。

 

 

フォーク世代必見の新ユニットが登場！！

今頃、アフパラ生放送してるんだよね。

 

坪さんは、楽しかった幸男さんや一平さんとのコンサートの話を色々してくれてるんだろうな。

 

中日新聞の折込と一緒に入ってくるフリーペーパー“ショッパー”に来年2月の“細坪君と三浦君”の告知が載ってたんですよ。

 

 

またまた来年の楽しみが増えた。

名曲ベストヒット歌謡～昭和40年代

６日に放送された“名曲ベストヒット歌謡～昭和40年代”

９時まで仕事だったので、ＰＣ  で予約録画を入れておいたのに・・・

ＰＣがフリーズ・・・　　

ナンテコッタ

 

それでも仕事が終わって、何気にＴＶをつけたら、Ｇｏｏｄ Timing

ちょうど、坪さんが白い冬を歌ってました。

久保田さんのエレキ、かっこ良かったです。

ジャンル別で４９年の２位だったんですね。スゴイ、スゴイ。

ちなみに１位は小坂明子さんのあなたでした。

 

その昔、小坂明子さんに似てるって言われてた時期がありました。

 

坪さんは昨日の釧路を皮切りに、今日は北見、網走・稚内・士別・留萌と

そして三浦さんと札幌で、函館はソロで、さらにお楽しみのバースディライブを沼田で、怒涛の北海道月間ですね。

この時期の北海道は食べ物もおいしく最高でしょうね。いいなぁ

 

いつか北海道で坪さんのクリスマスコンサートを楽しみたいな。

 

 

LIVE2008 －君の街でうたう歌－

名古屋は去年の8月以来、1年1か月ぶりのソロコンサートだったんですね。

 

コンサートが始まる前の客席では、久しぶりに会った坪仲間との挨拶があちらこちらで行われていて、坪さんもステージの袖で客席の話し声を聞いて名古屋を実感してたようです。

 

夏の終わり  から秋  にかけて、ちょうどこの季節を感じさせる曲をまずは3曲。

しっとりと聞かせてくれました。

ホントはこのツアーの1曲目に予定していた曲ではなかったそうで、4曲目で「今日のコンサートの1曲目です。」ってちょっとＵＰテンポの曲にみんなの力強い手拍子が。

 

お昼に食べたあんかけスパは、名古屋では決して珍しいものではないのですが、坪さんはとても気に入ってくれたようです。

ちなみに坪さんの行ったお店はココ

 

全体を通して、懐かしいナマで聞くのは久しぶりといった感じの曲が多かったですね。

3回くらい蕩けそうになりました。

常連のお客さんを意識してか、結構マニアックな選曲だったような気がします。

私は満足です。

 

話も坪さん流の哲学？で共感させられたり、笑わせてくれたりで、期待を裏切りませんね。

アンコールで登場した時の坪さんのＴシャツに「カワイイ～」って歓声が上がってました。

 

楽しい時間って、なんで早く過ぎちゃうんでしょうね。

しばらく現実に戻るのにま時間がかかりそうです。

でも、いつまでもこの余韻に浸っていたいですね。

 

早速つぼっち探偵団に「名古屋のみなさん、来年は2月と3月ですよ」ってあったから、今から貯金ガンバロウ！