真夜中１時に１０万円マイナス

昨日２４日(金)は、朝から絶不調でした。
日経平均も大きく下がり…そのまま下がってくれていたら総てが順調だったのですが、変に頑張ってくれて、余計なことしてくれて
あ、日経２２５先物ミニのことです。
午前中そして後場には１０万円ほどマイナス、ナイトセッションでは１時２０万円を超えるマイナス(含み)
寝室でもパソコンを付けて頻繁に見る、気になって気になってしょうがない、ハズなのに０時頃すっかり寝ていました。
ハッと目を覚ましパソコンを見ると、なんか桁が違う、いや１の位置と０の位置が…暴落だ！
しかしそれでも利益が出せるところまで入っていない、５万円少々のマイナス
しかしそれでロスカットするしかない、最安値０４０に対して０３５と入れてみた、反対に進んでいるマズイ
なので０４５にしてみた、その頃までは０５０辺りをウロウロいていました、しかしどんどん上に行く
弱気で０６５にしてみました、そんな動きより遙かに早く上へ上へ
０７０、０７５としてみたが上へ行くばかりでもう戻らない、仕方なく０８５に
それでももう１００や１０５や１１０なんてところに行ってしまっている…
が、瞬間、０８５並びに０８０に戻ってきた、やった！決済出来た！－９万９千円…
それでも１０万円未満で止められた
やっと熟睡出来る…　こういう時って、朝起きてチャートを見てみるとドカーンと下に戻って、やっぱりあそこで決済するべきじゃなかった！と後悔するものですが
今回は、２度とその決済ポイントまで戻っていない、結果論で正解だった。
ま、どっちにせよ、そういうのはあまり考えないようにしないと
さて、来週は最終でいきなりマイナススタート
死ぬ気で頑張らねば

5月23日(木)ナイトセッション ダメだぁ

今夜もナイトセッションに参戦致しました。
ずっと小動き、もう大きくしたには行かないだろう、そう思っていました。
で、買い始めた途端に落ちる落ちる…どうしてだ、それが素人というモノなのだろうか
デイセッションの＋１万７千円を溶かしてしまいました、でも、全部溶かさず５千円だけ残せたこと、良かったと思わなければいけません。
ロスカットし終わった途端に、損益分岐のプラマイゼロまで戻ったことは、何も言いません、そういうルールなので、悔しいぃ！
本日のデイセッションのブログから成績表は削除してこちらに変更致します。

前場２万円弱

本日の日経平均前場は、昨夜のニューヨーク下落をみて下げに行くだろう、誰もがそう予想して、全くその通り、－１７５円で２１，１０７円、予想より少し大きめかな。
さて、私は本日も日経２２５先物ミニのみの参戦
出だしは好調、そこから伸びず。
２１，１００を割った分をなんとか１００で利益を出せましたが、そこからは手が出せず。
０８５、０９０辺りで買おうか迷いましたが、その時点の１万７千円を無くしそうで、恐くて出来ず。
結局、前場はそのまま１万７千円で終了
夕方からまた様子見をしてチャンスあらば参戦する予定です。

２２日（水）ナイトセッションやりました、が

本日、日経２２５先物ミニのナイトセッションに参戦しました。
デイセッションを持ち越したわけではありません、ちょっと位利益を上げて…なんて考えて
下がってきたところを買から入りました、どんどん下がって、恐ろしい２１，２６０だ２４０だと追いかけていたらスコーンと１８５まで暴落
どうしようどうしよう…
最初は２４５で売決済にしていたのですが、どんどん弱気になります、２４０に下げました、でも下がる
訂正で２３５に下げのセットをして、OKをクリックする手前で待機
ふぅ～、なんとか２４０に届きました、すぐに２４５になりましたが
でもその後２５０程度には達したモノの戻りは良くない
逃げておいて良かった…たった２千円だけど一応プラス
さぁ寝よう、眠れる

２万円届かず

本日は、予想通りか…、日経平均はぼちぼちの騰げ１１時１６分時点で＋６９円の２１，３４２円
私は本日も日経２２５先物ミニのみの参戦
本日は、ハローワーク集合日なので午前中に決済しておかないといけません、ホールドしたままの外出は精神的にキツ過ぎます。
今日は、全部「買」
買っても買っても買えば買うほど下がる、下げ止まってからも上がり切らない、３１５円付近で叩かれる、私の指値は３３０売
我慢出来なくなり弱気の-５円＝３２５売に下げの変更、ちなみにもう一口は（平均２８５買）でこちらはちょっと強気の３３５売
ずーっとずーっと待って、やっとやっと３２５円に到達、しかしその後すぐにそれを超えて１分後には３３５売にも到達
いつもながら、運が無いのか、弱気すぎるのか、下手なのか…でも今日はこれでいい、もうすぐ出掛けるのだから
わずか？かな？２万円に届きませんでした。
でも累計１２０万円は超えました。
こんなんで納得しちゃいけないんでしょうが、取りあえずはホッとしてしまいました。