サマータイムブルース

　 おはようございます。
今は亡き忌野清志郎のＲＣサクセションの
「サマータイムブルース」は、反核の歌
だったので、当時、圧力で発売できませんでした。
今でも、反核は芸能界でもタブーのようです。
原子力推進に莫大な資金（結局税金）が投入され
原発利権で大儲けする人たちが主導権を握れば
結果は、明らかですね。
福島以降、原発による被害は、日本中を放射能
で苦しめています。
脱原発の一番簡単な方法は、原発に流れる金を
減らすことでしょうね。
お金にならなければ、アッという間に原発
推進派の人たちは、どこかに消えてしまいます。

矯正の夏

　 おはようございます。
暑い日々ですが、昨年よりは
少しましな感じがします。
心配された電力不足も、九州は、
なんとか大丈夫なようです。
　さて、夏になって、矯正治療を
希望される方が増えてきました。
当院の矯正治療は、年齢が非常に
幅広く、下は小学生から上は
７０歳近い方まで、いらっしゃいます。
また、地域も県北、県南、広範囲から
来院されています。
とても、ありがたいことです。
ますます、頑張ります！

　矯正プラス、仕上げにホワイトニングをした症例です。

用水路で発電・・・

　　おはようございます。
　昨日、紹介した温泉発電機を開発している
　会社「ターボブレード」では、水力発電機
　の分野で、すでに多くの実績があり、
　農業用水を利用する小型の発電機も実用化
　しているそうです。
　小さな川や用水路の水の流れを使って
　電気ができるのですから、素晴らしいことですね。
　県内にこのような会社があることは、
　大分県民としては、とても誇らしいことです。
　自然に逆らい、自然を破壊する発電ではなく、
　自然を利用し、自然と共存する発電が
　これからの主流となれば、日本の将来も
　明るいのですが、ズブズブの原発利権が
　それを遅らせそうです。

　
　

県内の企業が温泉発電機を開発！

　おはようございます。
当ブログでも何度か言及していた温泉発電の
発電機を県内の企業（大分市のダーボブレード）
が制作に着手、すでに試作機が完成していて、
早ければ来年から実際の発電が開始されるそうです。
実は、温泉発電機は国産のものは非常に大型の
ものしかなく、コンパクトなものは海外製（イスラエル）
になるので、設備費が高くなり、採算性が疑問視
されていましたが、今回、開発されたものは小型で
より性能もいいようです。
別府温泉発電所が、がぜん現実味をおびてきました。

　

中国版新幹線の恐怖・・・

　 おはようございます。
中国が世界に誇っていた、中国版新幹線ですが、
開業以来故障つづきで、とうとう予想どおり
大事故を起こしてしまいました。
しかも、原因を調べないまま、事故車両を
パワーショベルで破壊して穴に埋めて
証拠隠滅、安全を確認しないまま、一日半で
運転再開・・・
これから乗る人は、まさに命がけですね。