■大田区・子育て支援制度に関するアンケート■大田・子育て支援制度アンケート実行委員会■

安心して子どもを育て、子どもが健やかに育つ環境に必要な制度についてアンケートをとりました。

アンケート用語解説

2009-11-01 | 日記
(※1)認定こども園
親が働いていなくても長時間預けられる、など、幼稚園と保育園の機能を併せ持った施設。

(※2)病児保育
現在、大田区では保育園児対象、急性期を過ぎた病後児を預かる「病後児保育室」(医療機関と併設あるいは提携)が5ヶ所あります。

(※3)家庭福祉員(保育ママ)
就労のため、お子さん(生後43 日から2 歳未満まで)の昼間の保育が困難な場合、家庭福祉員がその自宅で保護者に代わって保育する制度。

(※4)ワーク・ライフ・バランス
仕事と生活の調和。 平成19 年12 月に、国における次世代育成支援の新たな方向性や目標としてまとめられた「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」によれば、仕事と生活の調和が実現した社会とは「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現出来る社会」である。