そして今日の星空です。昨日と同じ場所で撮影しました。
上から木星、月、金星。
手ぶれっぽい上にマンションと通過中の電車がちょっと明るい
実際は昨日と同様、煌々と輝いていました。
そして今日の星空です。昨日と同じ場所で撮影しました。
上から木星、月、金星。
手ぶれっぽい上にマンションと通過中の電車がちょっと明るい
実際は昨日と同様、煌々と輝いていました。
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「太陽」も「月」も太陽系の惑星や月が地球の衛星ということが判っていない時代についた名称ですよね。
やはりその輝きの強さや形や存在感が他とは違うので特別な名称がついているのでしょうか？
中国の天文学は歴史があるうえ、奥が深いのですね。
そういえば日本では陰陽師に天文道がでてきました。
今よりも娯楽も街の明かりも少ない時代、ストイックに天体の観察ができたかも知れません。