資格取るぞ!活かすぞ!貢献するぞ!

人生いろんな制限されてきた。 それでも、目標をもって努力するぞ!

■目標 ~ 中小企業診断士&税理士

結果来ました!

2005年09月29日 | USCPA
残念!
74点で落ちていました。
悔しいですね。
ああ、後5分あれば、シミュレーションちゃんと解けて、受かってたと思うと、悔しいですが、次頑張ります。
さすがに次回は落ちないはず、他の教科もそこそこ点数を取っているので、もうリーチと信じて、来年頭まで突っ走ります!

オンワード・ビーチ・リゾート

2005年09月24日 | USCPA
今回の受験ではオンワード・ビーチ・リゾートというホテルを使った。
このホテルは定番で、Anjoの割引を使えるからだ。
使い心地は◎
おススメです。

受験に関して、ちょっとしたTIP

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ホテル出発の時間
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気をつけておきたいのはテストセンターへ向かうホテル送迎時間
下手すると、テスト後、1時間待つことになる。
実は、CPAテストは自分の設定した時間の30分前に入れる。
ということで、テストセンター30分前に着くと、すぐにテストを始めることができ、そこで始めてしまうと当然終了予定時間の30分前に終わる。
そして、お迎えの時間も、ウェブで表示してある試験必要時間(試験時間+30)に会わせて予約すると、更に30分待つ羽目になる!
このホテルは試験会場から10分もかからない距離にあるので、

結論

出発はテストの時間の30分前、お迎えも試験終了時間(試験の必要時間ー30分)がベストである。


US CPAのウワサ(2):結果が遅いのはいい知らせ!?

2005年09月17日 | USCPA
テストの結果が返ってくる前というのは、誰でも緊張するものである。
ここで、結果が出るまでの期間について、うわさがある。

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結果が遅いのはいい知らせ!?
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試験は年4回のクオーター(Q)制をとっており、毎Qの最初の2ヶ月でテストをして、1ヶ月をメンテナンスに使っているようだ。
例えば7月と8月が試験の期間で、9月に試験は受けれないといった模様。
その間(9月の間に)結果が返ってくるのが一般であるようだ。
7月に受けようが、8月に受けようが、9月に結果が返ってくるのは、試験の結果を全体の結果に合わせて調整しているからだそうだ。
日本の偏差値に似ていると思う。
そこで、試験結果が返ってくるまでの期間に影響するものが2・3点あると仮説が立てられる。
一つ目は、Simulationのテストの採点
二つ目は、Simulationを含むテスト結果の母体数
そして、三つ目は、合否ラインの受験者の吟味(?)であろう。
ようするに、答えが決まっていないSimulationに関しては採点するのに時間がかかり、偏差値を作るには母体数が十分確保できないと、調整できない。
(毎期の受験生のレベルが同じという前提)
そして、確実に受かってる・落ちている人は、微妙な調整点の影響が少ないので、無視して(すぐに結果を返して)、
合否ライン付近(72-76)の受験者の点数を調整しているのではないだろうか。
結果、周りの人たちには結果が届いていて、合否がハッキリしているのに、
結果が届くのが遅くなる場合、(2週間とか)たいていの場合ぎりぎりで落ちている。
(結果が届くのが遅くなるのは珍しくないが、そのなかで受かったという事は聞いたことが無い。)

結論:
一緒に受けた人達の結果が返ってきていて、自分の分が明らかに遅い場合は9割方落ちています。
落ちてる覚悟をして、次の挑戦へ向けて勉強をしよう。

US CPAのウワサ(1): マルチのテストレットの難易度

2005年09月10日 | USCPA
US CPA のテストはコンピューター化されて、まだ日が浅い。
まだ確立されていない時期というのは、ウワサも立ちやすい。
そんなウワサを紹介してみよう。

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マルチのテストレットの難易度は調整されている
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コンピューター試験では、3つのテストレット(30問かRegulationの場合24問)と2つのシュミレーション問題(BECは無い)で成り立っている。
それぞれのテストレットが別れているのは、難易度調整が行われているものと思われる。
それぞれのテストレットにダミー問題が入っており、それの出来次第で、次のテストレットの難易度が決まっているように感じられる。
つまり、テストレットの問題の中、例えば6分の1がダミーで、残りが受験者の点数となり、ダミー問題で次のテストレットの難易度も変えているのではないだろうか。
ダミー問題の結果は受験者の点数に加算されないと聞いたことがある。

ということは、難易度の低いテストレットと難易度の高いテストレットでは、最高得点も違うということだろうか?

なぞだ…

Regulation Exam on 30th Aug, 2005

2005年09月07日 | USCPA
レギュレーションを受けました!
今回はいろいろ大変でした。
PC化して今年で5回目の受験になります。
去年の10月、今年の1月・4月・5月・8月。
きっと、私ほど受験回数を重ねている受験者も少ないだろうという事で、
これまでの経験をシェアできればと思います。

同じ問題は、3題でました。
テストレット1に出た問題が、テストレット2に一つ、3に二つ出ていました。

テストレットの難易度は1が最も難しく、2が簡単になり、3がその中間といったところです。
だいたいテストレット1で50%~70%、2が80%~90%、3が70%~80%といったところです。

今回のシミュレーションは:
- Like Kind Exchange
- Partnership
でした。

ホトンド点は取れていないと思われます。
結果60%~70%で、もう一息足りないと思われます。
残念。

次回に向けて早速勉強始めます。