高知市桟橋の 「港の土曜市 オーガニックマアーケット」でお会いしました。
ウルメの目刺しをよく買います。
今日は、奥さんと子どもさんも一緒。なんとすがすがしいこと。
商品はもう残り少なくなっていました。
岡岩商店3代目がお届けする、特選無添加の干物
ネット販売もしています。
岡岩商店
高知県高岡郡中土佐町上ノ加江2744-5
電話 0889-54-0037 FAX 0889-54-0346 携帯090-3186-7241
こちらでも買えます
お問い合わせは、TEL・FAX・MAILにて承っております。
◆TEL:0889-54-0037 ◆FAX:0889-54-0346 ◆MAIL:info@mutenkahimono.jp
土佐久礼 岡岩商店 さんの記事
土佐の「おきゃく」2009・・・
3/1 おかみさん市の中土佐町・「花漆 岡村正木工」さん
イベント案内のご紹介・・・
11:00~16:00 【おかみさん出番ですよ!】
●京町・新京橋・壱番街商店街、中央公園
土佐のはちきんパワーここにあり!恒例の出店やお茶席...商店街のおかみさんたちが趣向を凝らして、高知の街を明るく華やかに盛り上げます。
高知おかみさん会、京町・新京橋・壱番街商店街女性部
TEL.088-873-5330(はこべ)
中土佐町・「花漆 岡村正木工」さん、毎週土曜日に開かれる「港のオーガニック市」のも参加されています。
自分でつくった木工品を持って、いつも元気に参加されています。
身近に使えるオリジナル作品に、行き交う人も目を留めていました。
高岡郡中土佐町久礼ゆずりは
岡村 正
電話 0889-52-4308
HN:コウチャン
土佐の「おきゃく」 に関する記事
花漆 岡村正木工 さんの記事
過日、本山町にある「さとう農園」を案内してもらい、佐藤義泰さんの取組みの話を聞くことが出来ました。
大変で地味な中にも、若いエネルギーを感じて、これからの新しいオーガニック農業を応援できたらと思いました。
さとう農園ホームページ (さとう農園ご案内)平成19年より、百姓の道を歩み始めました。
さとう農園
高知県土佐郡土佐町田井1,133-1
佐藤義泰
TEL:FAX 0887-82-0607
E-mail:gitai-33.s@shirt.ocn.ne.jp
ブログ ~酒飲み百姓を目指して~
さとう農園~楽しい野菜~食べさせたい野菜~
~佐藤義泰 略歴~
昭和47年 3月 岡山県笠岡市に生まれ育つ
平成 3年 4月 神職に就く
平成11年 4月 公務員(調理員)として働く
平成17年 4月 百姓を志し
高知県長岡郡本山町にて農業研修
平成19年 4月 高知県土佐郡土佐町で
有機無農薬栽培に取り組む
HN:つかさ
本山町の「真美農山北村自然農園」で・・・背丈ほどの稲が出来ました! よりの続きです。
本山町の「真美農山北村自然農園」で・・・ふかふかの畑で大きなダイコンが!
キーウイの垣根の下に、大きな大根があちこちバラバラありました。
このキーウイは、昨夜と今朝のサラダの中にも入っていました。
その垣根の下の土はふかふか。靴が沈みました。
その中に、たくましく育った大きなダイコン。ほとんど何も世話しないのに"勝手に大きくなって"くれたと、話してくれました。
現地を見て納得です・・・
きれいに整地されたところは、子どもたちの体験農業などに活用できたらよいとも話していました。
別の畑では、マンジロウと言うラグビーボール状のカボチャが、一本の株から110個の実が出来たとか・・・一本で畑が一杯になっていたが、終盤は霜にやられた・・・
5~6㎏あるのも沢山出来た。
オーガニック市などでは一個そのままだと、ぜんぜん売れなかったけど、幾つかに分割して売ると買ってもらえたと話していました。
現地で説明をしてくれました。
雑草が茂っているところに作物を植える時は、事前に雑草の上に枯れ草等の堆肥を置いておき、雑草が消えてから、植えるときは枯れ草などの堆肥を動かして、そこへ種を蒔きます。とのこと・・・
有機・無農薬の自然農業の一端を垣間見ることが出来ました。
「真美農山北村自然農園」
本山町大石1298 北村 太助
TEL: 0887-76-2937
http://www1.ocn.ne.jp/~oscar/
本山町の「真美農山北村自然農園」 さんの記事
HN: つかさ
本山町の「真美農山北村自然農園」でワーキングホリデー! よりの続きです。
昨年取れた稲のドライフラワーを、別棟の木造舎で見せていただきました。
昨年は台風が来なかったので、こんなに長い稲が出来ました・・・背丈ほどの稲の長さにはビックリ!
一株で45本のブンケツをした、日の光(説明では、西日本の奨励米になっている品種だとか)、一本に150以上実が付いているとか。
一株で150粒×45本=6,750粒となります。
他の品種で、一本に最高396粒を数えたとも話していました。
インターネットでは、30㎏45,000円(一俵9万円)で売れたという話をされていました・・・
これ以上手をかけれないほど、手を掛けて作っていますと話していました。
水が豊富に湧き出ているところへも、案内してもらいました。
朝でしたが、水が温かく感じました。
「真美農山北村自然農園」
本山町大石1298 北村 太助
TEL: 0887-76-2937
http://www1.ocn.ne.jp/~oscar/
本山町の「真美農山北村自然農園」 さんの記事
HN: つかさ
本山町の「真美農山北村自然農園」でワーキングホリデー!体験?
3月7日(土)~8日(日) 高知市・YUさんのお誘いで、参加させていただきました。
飲みながら、無農薬・有機農業の10年以上に渡る取組みの一端を聞くことが出来ました。
松山市で無農薬・有機農業をやられている方や、地元の若い方も参加して、持参された伊予ミカンやイノシシ肉などを自然食とともに、美味しく戴きました。
明日は現場で説明をしていただく予定です。
ワーキング・ホリデー(W・H)の取り組み
私は、10年で自然農園を開き、その後はW・Hを結びつけた百姓をすることを目的意識的に取り組んできました。
定年後、第二の人生を「農的に生きる」この生き方は、今後多くの人々が求める普遍性をもっていると考えています。今後、田舎暮らし・農ある暮らしを求めUターン・Iターンを希望する人々が私のW・Hのある自然農園に訪れ(百聞は一見にしかず)見る、体験されることで、迷いや不安を払拭し、農ある暮らしに希望を抱くことができれば、私は目的を果たすことができます。それが、私の残された人生のできること(使命)ではないかと思っています。・・・・
ワーキング・ホリデー(W・H)の取り組み つづきはこちら
「真美農山北村自然農園」
本山町大石1298 北村 太助
TEL: 0887-76-2937
http://www1.ocn.ne.jp/~oscar/
「"オーガニックな一日"in高知」参加の・・・本山町の「真美農山北村自然農園」さん
HN: つかさ
かるぽーと前庭で開催のオーガニック の店で ・・・
2/11、「"オーガニックな一日"in高知」が、高知市・文化プラザ「かるぽーと」で開催されました。かるぽーと前庭での出店参加されたお店の一部をご紹介します。
その5 本山町の「真美農山北村自然農園」さん
何でこんな若い人がおるんじゃろー?でした。
聞くと、ワーキングホリデーで関わっているとか・・・
すごい! 妻は無農薬のヌカ500円を買いました。漬物のぬか床用に煎って使うとか!
「真美農山北村自然農園」
本山町大石1298 北村 太助
TEL: 0887-76-2937
http://www1.ocn.ne.jp/~oscar/
HN: つかさ
オーガニック販売・市場 情報アラカルト
オーガニック販売・市場 情報アラカルト
「"オーガニックな一日"in高知」参加の・・・本山町の「真美農山北村自然農園」さん
「"オーガニックな一日"in高知」参加の・・・仁淀川町の「池川自然農園」さん
「"オーガニックな一日"in高知」参加の・・・香美市物部町の「西熊家」さん
「"オーガニックな一日"in高知」参加の・・・香北町の「喫茶去」
「"オーガニックな一日"in高知」参加の・・・ 大正 美人の会
「"オーガニックな一日"in高知」参加の・・・ 地酒の無手無冠(むてむか)さん
2/11 かるぽーと前庭で開催のオーガニック の店で買い物沢山しました
2月11日、オーガニックな一日 in 高知
木で完熟した梅を使った梅干は、"フルーティな酸っぱさ"
かるぽーと前庭で開催のオーガニック の店で ・・・
2/11、「"オーガニックな一日"in高知」が、高知市・文化プラザ「かるぽーと」で開催されました。かるぽーと前庭での出店参加されたお店の一部をご紹介します。
その1 地酒の無手無冠(むてむか)さん
4代目おかみの山本紀子さんに久しぶりにお会いしました。
息子が後を継いでくれることになりまして・・・嬉しそうに紹介していただきました。
好青年で、気持ち良く話が出来ました。
四万十ドラマ(道の駅「四万十とおわ」内)発行の「RIVER32」を戴いたので、一部紹介させていただきます。
以下は、名刺と無手無冠のパンフレットの中からのご紹介です。
栗焼酎ダバダ火振などヒット商品も多く、高知を代表するこだわりの一品として、広く浸透しています。
四万十川自然郷 むてむか・・・詳細はこちらへ
HN:つかさ
かるぽーと前庭で開催のオーガニック の店で
11時オープン、近くの駐車場に車を入れて妻と会場に行く。
すでに多くの皆さんが参加され、元気な声が響いていました。
私たちは土曜日に開催される"港のオーガニック市"にも良く出かけるのですが、かるぽーとでの催しに「すごい!」と言う気持ちで行きました。
安全・安心の食べ物を求める消費者とそれに応える生産者の取組みが、
高知県でもさらに大きくなることを期待しています。
知り合いの出店もあり、あちこちで買い物をしながらお話が聞けたので、皆さんにも何回かに分けてご紹介させていただこうと思っています。
オーガニック・シンポジュウムで講演をされる、山下さんとC・W・ニコルさんが通られていました。
「有機農業が日本を救う時代がやってきた」 山下一穂(土佐自然塾塾長)
「英国チャールズ皇太子のつくる有機農業社会を見て」 C・W・ニコル(作家)
特設ミニステージでスーパーバンド他のライブ
HN:つかさ
オーガニックな一日 in 高知
2月11日(水・祝)、高知市文化プラザかるぽーとで
前庭、館内、各ホールを使って開催されます。
有機農産物、無添加の加工品、自然素材の手作り品などにかかわる人、オーガニックファンが一同に集まり、共に学ぶ一日です。
お誘いあわせのうえご参加ください。
第1部
オーガニック野菜フェアー
午前11時~午後1時半
「かるぽーと」前の広場に30ほどのテントの市が出現
特設ミニステージでスーパーバンド他のライブ
10階では
有機野菜のパワーを感じる料理教室
オーガニックライフに誘う手作りワークショップが開催されます。
第2部
オーガニック・シンポジュウム
午後2時半~5時 入場無料
「有機の時代をつくるために」 かるぽーと小ホール
基調報告
「有機農業が日本を救う時代がやってきた」 山下一穂(土佐自然塾塾長)
基調講演
「英国チャールズ皇太子のつくる有機農業社会を見て」 C・W・ニコル(作家)
パネルディスカッション
進行 天野礼子(アウトドアライター)
パネラー
岡崎誠也(高知市長)
高橋 公(ふるさと回帰支援センター事務局長)
第3部
加藤登紀子 オーガニックコンサート&トーク
5時半開演 かるぽーと大ホール 全席指定 5000円
ゲスト Yae(歌手)
歓迎挨拶 尾崎正直(高知県知事)
主催 こうち439国道有機協議会
共催 高知市 高知県有機農業研究会 土佐自然塾 登紀子倶楽部高知 帯屋町筋商店街 はりまや町商店街 こうち暮らしの楽校 高知県ふるさと回帰支援センター
協賛 海洋堂 無手無冠 馬路村農協 四国銀行 太陽 アサヒビール 丸三 山崎技研 モンベル フタガミ ハートアンドハート(順不同)
HN:エコひーき
毎土曜日、高知港、わんぱーくこうちの東隣で開催の
~港の土曜市~高知オーガニックマーケットに行ってきました。
見つけたのはNo.4 土佐勤農党 の広葉樹の焼却灰から抽出された灰汁の洗剤。
山菜のアク抜きや洗剤として使用。
茶しぶのついた もピッカ。ピッカ
冷蔵庫のドアも、さっとフキンで拭いてみると きれいに落ちる。
焦げたヤカンは
しばらくつけておき、タワシでこのとおり、きれいに。
注意 アルミ製品には使用出来ません。
お年寄りは昔は洗剤がなく、これで洗っていたとの事。
泡もなく、水道の節約や環境によい商品。お試しあれ。
HN:ウオッチャー
木で完熟した梅を使った梅干は、フルーティ!
「港の土曜市 高知オーガニックマーケット」の「青木屋」さん(香美市香北町から出店)
3月22日(土)から始まった高知港岸壁での「港の土曜市 高知オーガニックマーケット」に毎週買い物に出かけている。朝8時から夕方商品が売切れるまでとか。
お目当ての一つに、香美市香北町から出店している「青木屋」さんの「梅干」があります。遅く行ったときは売り切れのときもありました。今日は、「今年はもうそろそろ終わりになってきました」と言われたので、5袋まとめ買いをしました。
これまで食べてきた「梅干」とあまりにも味が違い、"これも梅干!"と言う感じで一度に数個も食べてしまいました。これまでの酸っぱさではなく、"フルーティな酸っぱさ"とでもいうのでしょうか、うまいのです。
初めて買ったときは、次の土曜日が待ちどうしい思いでした。「青木屋」さんの説明で納得です。
木で完熟させた実を漬けているとのこと。これまで食べていたのは青い梅を漬けています。この違いでした。今日また話をしていると、「昔は木で完熟させて漬けるのが当たり前でした。昔は熟して落ちた梅も(梅は大丈夫なので)拾って漬けていたぐらいですよ!」と、そして"完熟梅の焼酎漬け"の梅も試食させていただきました。
「青木屋」さんのご主人は、退職後森林ボランティアにも参加されており、同席してお酒を酌み交わしながらの話の中で、「カルガモ農法」でお米を作っていることを聞いていましたが、今日はそのカルガモのゆで卵もいただき、妻とはじめての味を楽しみました。
前回、妻が湯がいているワラビ(私の好物)を買い占めて、数回に分けて食べさせてくれました。
その前は、山で取り立ての風味豊かなフキでした。
山の匂いやこだわりをオーガニックマーケットでかもし出している「青木屋」さんご夫婦。私が店先を離れた直ぐ、私の知り合いのディレクターが構えるテレビカメラの前で取材を受けていました。
つかさ (「香美市ファンクラブ」4/26より転記)