月夜の晩に

声ヲタではなく声フェチなのでダラダラしてます。
といいつつ、石田彰サンは別格スキ~。

スラムダンクの石田さん、若かった。

2006-08-04 19:55:17 | 見ました
今日の「スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!花道と流川の熱き夏」は
初めて見たのですが水沢イチロー 役の石田彰さんが主役といっていい映画だった。
いきなり始まってすぐから石田さんの声。
わっかいな~~、1995年作だから10年前なので20代の石田さん。
おっきーやモリモリは役柄的あまり若いとは感じなかったのに
もちろん中学生役なので声を若くしているんだろうけど可愛かった。
話の内容は、タイトルとはあまり関係ないよね。

イチローが怪我でバスケットを諦めなきゃならなくなり
「一日でいいから、流川先輩ともう一度プレイがしたい。」という思いに応え
クールだけど熱い流川と熱血一直線の花道とメンバーが絡みながら
湘北高校バスケット部がイチローを交え練習試合を行う・・・ちゅうもの。

当時のスラムダンクを見ている時には毎週楽しみに萌えて・・・燃えてた。
そう、世間は「流川」「流川」だったように思う。
私は宮城リョータか小暮さんだったんだけどね。(両極端)
10年の月日は時代の流れもあって絵に古臭さを多少感じるのは仕方ないけれど
女性キャラってあんなにフケてたっけ?
テニプリのようにとても中学生には見えない男子ビジュアルと違って
子持ちなのに女子高生の制服着て働いている人のような(笑)

その後にあったサヴァイブスペシャルは去年の正月に放送されたものだったのね。
正月のドサクサのせいだったのかこれも見てなかった。
2003年の本編放送の時もいろいろあってかなり見逃しているんだわ。
成長したルナの回顧録だったのに、ルナも他のメンバーも見た目変わってないや(笑)
ハワードはいろんな石田彰を聞くことができるステキなキャラクター。
ちゃんともう一回見ようかな。


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