ここ数年、東京へ行く機会が増えて・・・、
あんなにとてつもなく大きく、受け入れてもらえないように遠く感じていた街が
なんとなく「第二のふるさと?」のような気がしてきたのが不思議です。
「街」と「人」を強く感じるようになってきたのかなあ。
頼りになる人の輪も増えてきたからかもしれません・・・。
昔バドミントンをしてた頃・・・、
自分のコートを広く感じて相手のコートが見えない時は必ず負けて、
相手のコートが隅々まで見える気がする時には軽く勝ってましたっけ。
とっても大変だと感じることも前向きに乗り越えていけば、
きっと自分の許容量を増やしていくことにつながるのだと信じて・・・。
頑張らなくっちゃ!
幸いなことに、仕事仲間やスタッフ、友人たちが支えてくれるのだから。
大昔、テレビで木下恵介の「冬の旅」というドラマがあって、
その冒頭で朗読されていた詩が好きでした。
“人生は旅に似ているという
だが、その旅をたゆまず歩き通すことは難しい
特にその旅が
冷たく厳しい冬にさしかかったとき
人は孤独と絶望に耐えきれず
前に進むことを放棄しようとするのである
しかし
その吹雪の荒れ狂う冬を乗り越えない限り
新しい春は訪れないであろう ”
12月1日の「25周年リサイタル」のあと、来年の春(3月23日)は二回目の東京公演!
応援してくれているすべての人と共に、いい春にしたいと思っています
あんなにとてつもなく大きく、受け入れてもらえないように遠く感じていた街が
なんとなく「第二のふるさと?」のような気がしてきたのが不思議です。
「街」と「人」を強く感じるようになってきたのかなあ。
頼りになる人の輪も増えてきたからかもしれません・・・。
昔バドミントンをしてた頃・・・、
自分のコートを広く感じて相手のコートが見えない時は必ず負けて、
相手のコートが隅々まで見える気がする時には軽く勝ってましたっけ。
とっても大変だと感じることも前向きに乗り越えていけば、
きっと自分の許容量を増やしていくことにつながるのだと信じて・・・。
頑張らなくっちゃ!
幸いなことに、仕事仲間やスタッフ、友人たちが支えてくれるのだから。
大昔、テレビで木下恵介の「冬の旅」というドラマがあって、
その冒頭で朗読されていた詩が好きでした。
“人生は旅に似ているという
だが、その旅をたゆまず歩き通すことは難しい
特にその旅が
冷たく厳しい冬にさしかかったとき
人は孤独と絶望に耐えきれず
前に進むことを放棄しようとするのである
しかし
その吹雪の荒れ狂う冬を乗り越えない限り
新しい春は訪れないであろう ”
12月1日の「25周年リサイタル」のあと、来年の春(3月23日)は二回目の東京公演!
応援してくれているすべての人と共に、いい春にしたいと思っています