・・・「先月、私の姪に第二子が生まれました。妊娠中、ワクチン接種を拒否していましたが、この赤ちゃんが生まれる1か月前、医者からこう言われました。「帝王切開が必要です。ワクチン未接種のままでは、あなたを病院に置いておくことはできません」こういう圧力があったため、赤ちゃんの健康への心配があったものの、仕方なくコロナワクチンを受けました。
今、この赤ちゃんは入院しています。制御不能の間欠性「けいれん」があり、それは日ごとに悪化しています。医者にも原因が分からず、CTが必要だと言われています。
あらゆる検査を受けたものの、結果は陰性でした。さらに詳しい検査をするために、姪と赤ちゃんは大きな病院に転院になりました」・・・
ナイアシンとプリオン病|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
読んではいけない「反ワクチン本」ということで、ご批判いただきました。 しかし、「読んではいけない」という一方的な上から目線ってどうなの...
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