コメント
 
 
 
Unknown (セレンディピティ)
2022-07-24 21:37:20
on screenさん、こんばんは。
70年代のロサンゼルスの空気が存分に味わえる
愛すべき作品でしたね。
アンダーソン監督の映画愛も伝わってきて...
ノスタルジーあふれる映像がたまらなく魅力的でした。

でも一方で賛否両論というのもわかる気がします。
監督と同時代をすごした私にはドンピシャの作品でした。
 
 
 
ドンピシャ! (onscreen)
2022-07-25 08:51:06
ドンピシャ!、とは結構なことですねー!(笑)

今サントラ聴きながら余韻に浸っております...
 
 
 
音楽映画 (onscreen)
2022-07-25 08:52:24
この映画がジャストに1973年してるいい例として
最初のラブシーン?の音楽は、

Paul McCartney & Wings!


Beatles はとっくに解散し1973年頃は Paul の
独壇場(汗)

他にも、スージークアトロ、ニーナ・シモン etc…
というわけで、この映画は音楽映画とも言得ますね!
 
 
 
こんばんわ。 (にゃむばなな)
2022-08-10 00:20:59
PTA監督にとっての青春時代そのものなんでしょうね。
特に青春の思い出とセットで記憶されている音楽。
選曲がさぞかし楽しかったのでは?と想像しちゃいます。
でもそれは誰の青春時代を振り返っても同じ。あの頃聴いた曲を選ぶのは、やっぱり凄く楽しいですからね。
 
 
 
御意! (onscreen)
2022-08-11 07:09:10
<PTA監督にとっての青春時代そのもの
<特に青春の思い出とセットで記憶されている音楽。
<選曲がさぞかし楽しかったのでは?と想像しちゃいます。
<でもそれは誰の青春時代を振り返っても同じ。
<あの頃聴いた曲を選ぶのは、やっぱり凄く楽しいですからね。

全くそう思います!
聴いてるその瞬間は、その時代に意識がワープしますよね。
その時代の空気感・匂いすらリアルに蘇るのです(汗)
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。