コメント
 
 
 
トラバありがとうございました。 (JUNSKY)
2010-11-11 11:50:39
カナダ・ケベックというと
太陽サーカス(シルク・ド・ソレイユ)が有名ですが、その装置を設計している方が、この舞台機構を設計されたのですね。
なるほど・・・

そう言えばメイキング映像の処で、そういう紹介があったかも知れません(良く覚えていませんが)

オペラ映画の日本語字幕は、劇場公演の字幕よりは相当見易くて理解し易いですね。

なにしろ、劇場公演の場合は、上手下手(左右)に縦型ディスプレイに暗い小さな文字という場合が多く(舞台額縁上に横型ということもたまにはありますが)、舞台の進行と字幕を同時に見ることがほぼ不可能で、劇に没入できないというのが欠点ですが、映画の場合は臨場感には欠けるとはいえ、ストーリー展開がぶつ切りになることなく入り込めていいですね。
 
 
 
おっしゃる通りです! (onscreen)
2010-11-12 14:17:28
オペラを映画の字幕のようにすんなりと楽しめるという体験は、おっしゃる通り、画期的なものでした。
これだと、どんな国のオペラでも対応できるので、いろいろ手を出したくなります(笑)

ルパージュについていいますと、メイキングで軽く「カーの演出をした人」という説明がメイキングの冒頭にありました。
とにかく発想が柔軟なアイデアマン、という印象の人でしたが、このリングでさらに高みにいくのだなあ~と実感しています。
 
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