コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
スパイ役
(
もののはじめのiina
)
2016-01-22 10:56:09
ソ連のスパイ役の俳優は、うまかったですね。
ひょっとすると助演男優賞をゲットするといいです。
そうですね
(
onscreen
)
2016-01-22 16:30:10
彼、良かったです。
これで受賞すると我々も彼を名前で呼べる
ようになるかもしれませんね(笑)
こんばんは。
(
隆
)
2016-01-24 19:52:28
スピルバーグ色の濃い、人間中心のドラマでしたね。冷戦下といえば、まだまだ不安の残る時代であって、何より共産主義との思想の対立とは、対話で乗り越えねばならないものと思います。東西は直接戦わないわけですから。
大戦の傷を絆に変えるのは、監督の生まれとキャリアにて絶えず実現されて来た事では無いでしょうか。
東ベルリンの敵地に飛び込んでしまうところとか、印象は薄いですが、凄いアクションだと思います。なぜか脱がされたり。何分、ストーリーで引っ張るのが監督の流儀だとは思います。
おっしゃる通り
(
onscreen
)
2016-01-26 00:11:23
<東ベルリンの敵地に飛び込んでしまうところとか、凄いアクション
<なぜか脱がされたり。
その瞬間はそう思ったのです
が終わってみるとアップした感想になってました...
<大戦の傷を絆に変えるのは、監督の生まれとキャリアにて絶えず
<実現されて来た事
その彼のヒューマニズム色が、全体のトーンを決定付けてますよね。
その結果、安心印には仕上がるんだけど、全体から受ける印象は...
見ごたえはありました
(
ミス・マープル
)
2016-01-28 13:26:24
こんにちは。
見ごたえのある映画でしたが、作品賞とか主演男優賞と
いう感じは持ちませんでした。同じです。
おっしゃる通りソ連のスパイ役のマーク・ライアンス
が一番味のある演技をしていた気がします。
ルドルフの家族と名乗る一家が一瞬で態度を変えるシーン
やことを終え、握手を求める東ドイツの高官を全く無視
するCIAの男性の姿は印象的でした。
共感いただき、恐縮です!
(
onscreen
)
2016-01-29 00:29:09
<見ごたえのある映画でしたが、作品賞とか主演男優賞と
<いう感じは持ちませんでした
そうですね!
一つだけ気になるのは...
昨年と比べるとイマイチ引力のない他の候補たち
ハリウッドも転機を迎えているのか?
たまたまなのか?(笑)
良くも悪くも(笑)
(
雄
)
2016-02-06 12:17:04
良くも悪くもスピルバーグと書いてこちらを拝見したら、まったくおなじ言葉が見出しになってる(苦笑)。でも同じ感じを持ったんだろうなと共感しました。
ホントだ!
(
onscreen
)
2016-02-06 13:45:02
シンクロしてますね!(笑)
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ひょっとすると助演男優賞をゲットするといいです。
これで受賞すると我々も彼を名前で呼べる
ようになるかもしれませんね(笑)
大戦の傷を絆に変えるのは、監督の生まれとキャリアにて絶えず実現されて来た事では無いでしょうか。
東ベルリンの敵地に飛び込んでしまうところとか、印象は薄いですが、凄いアクションだと思います。なぜか脱がされたり。何分、ストーリーで引っ張るのが監督の流儀だとは思います。
<東ベルリンの敵地に飛び込んでしまうところとか、凄いアクション
<なぜか脱がされたり。
その瞬間はそう思ったのです
が終わってみるとアップした感想になってました...
<大戦の傷を絆に変えるのは、監督の生まれとキャリアにて絶えず
<実現されて来た事
その彼のヒューマニズム色が、全体のトーンを決定付けてますよね。
その結果、安心印には仕上がるんだけど、全体から受ける印象は...
見ごたえのある映画でしたが、作品賞とか主演男優賞と
いう感じは持ちませんでした。同じです。
おっしゃる通りソ連のスパイ役のマーク・ライアンス
が一番味のある演技をしていた気がします。
ルドルフの家族と名乗る一家が一瞬で態度を変えるシーン
やことを終え、握手を求める東ドイツの高官を全く無視
するCIAの男性の姿は印象的でした。
<いう感じは持ちませんでした
そうですね!
一つだけ気になるのは...
昨年と比べるとイマイチ引力のない他の候補たち
ハリウッドも転機を迎えているのか?
たまたまなのか?(笑)