コメント
 
 
 
Unknown (セレンディピティ)
2018-05-08 10:16:38
onscreenさん、こんにちは。

たしかに... NYタイムズではなく、ワシントン・ポストを舞台にしたところが
本作のポイントかもしれませんね。
キャサリン・グラハムの視点を入れて
ポストのサクセスストーリーにもなっていることで
より深みのある物語になっていたように思います。
そして最初に文書をリークしたダニエル・エルズバーグにも
スポットを当てられていたのがよかったです。
 
 
 
こんばんは〜 (margot2005)
2018-05-08 21:05:30
重厚なドラマなのだけど、さらっと見れて良かったです。
>「自分が刑務所に入るとしても、それで戦争が終わらせるなら実行するべきだ」...
この言葉スゴい!と思いました。
 
 
 
セレンディピティさん、コメントどうもです! (onscreen)
2018-05-08 22:34:26
確かに女性の視点が入ったことで深みが出たのかもですね。
ご指摘ありがとうございます!
 
 
 
margot2005さん、コメントどうもです! (onscreen)
2018-05-08 22:38:31
マスコミの原点のようなセリフでした。
痺れます...
 
 
 
Unknown ()
2018-05-11 17:57:45
言論の自由とは、作って行くものですね。それを抑えよう
とする事は、どんなにアメリカが自由の国であっても、
あり得る事で、その自由が抑圧される事に対しては、
大人は戦わなければならないのでしょう。

それにしても、ニクソンは、あれだけ、反戦デモが盛んに
行われていても、国民と戦う事に対して、絶望を感じては
居なかったのでしょうか。ワシントン・ポスト社だけを排斥
すれば済む問題ではなく、世界的なリーダーでありながら、
その態度は極めて矮小で、対中外交などの世界に向けた功績も
あれでは、色褪せるものだと思いました。

誰が大統領を評価するのかと言えば、メディアであって、
彼はムラのある赤点大統領ですね。孤独に耐え抜く、という事は、
指導者の長所でもあると思いますが、当たり前の事を、
当たり前と思い、孤独や正義を感じられる心を忘れない
事も大切だと思いました。
 
 
 
器量の大きさ (onscreen)
2018-05-12 00:48:05
器量の大小は、大統領の決定要素じゃない、ということになりますね(涙)

世界最強のアメリカでさえも...
 
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