ワガママに我が道を行く。

思うがままに、ひっそりと。
育児に家事に、仕事に趣味について愚痴っております♪

心がスカっと晴れたような気分。

2019年05月26日 | ~2019・所感。
第四土曜日は、主人の所属する合唱サークルがあるため、主人の実家にお泊まりに行っています。
今日は、主人の両親は息子を水遊びに連れて行ってくれました。
そして、私と主人と娘は、ランチ〜買い物〜主人の友人の家へお邪魔しました。

主人の友人の家というのは、合唱サークルの代表者(Mちゃん)のお宅。
Mちゃんは、私と主人が出会ったバーベキューの主催者で、彼女がバーベキューをやらなかったら、主人と知り合うこともなかったと思うと…足を向けて寝られませんね。

ごめんね、堂々と向けてるけどw

ま、それはともかく。
今日は、Mちゃんの息子さんがドラムを始めたので、ドラムセットが自宅に置いてあるから叩きにおいで〜…ということだったので。
主人が意気揚々と連れて行ってくれたのです。

ここのところ、主人に対してイライラが止まらず、息子のことでも頭を抱えっぱなしで、本当に体調が悪いンですよね。
季節の変わり目というか、急激に暑くなったり、涼しくなったりすりゃ誰でも体調崩しそうだけど、多分それもある。
今日も、主人とお出かけすることに対して、特に楽しみ〜♪ってならなかったのよね。
でも、Mちゃんのおかげで、私の心が少しどころか、本当にスカっと晴れた気分になれました。

Mちゃん宅には、他にも顔見知りの合唱サークルのメンバーもいたし、メンバーのお子さんもいて楽しい時間を過ごせました。
相変わらず、器用貧乏な主人は、ドラムもそつなく叩いてノリノリです。

「あれ?今日息子ちゃんは?」

…ってことで、今日の状況を説明し、ついでに息子の近況報告もして。
「近々医療機関に掛かることになったンですよ、ちょっと発達障害じゃないかって言われて…保育園からも勧められちゃって」

…と話したら。

「あのね、それはラッキーだと思わないといかんよ、ほんとに」
…とMちゃん。

え?ラッキーなの?
医療機関に掛かるのは、保健師はどっちでもイイって言ってたよ??

Mちゃんによれば、世の中、グレーゾーンの子どもたちが何千、何万といる。
もしかしたらウチの子そうかも?…ってモヤモヤしていても、モヤモヤだけでは医療機関に簡単に掛かることができないらしい。
だけど、保育園の先生が揃って行って来いと言ってくれるなら、それを医療機関に話すだけで、一番最初の関門が簡単に突破できるそうな。
保健師にも言われているなら、尚良いと。
あぁ…どうりですんなり予約が取れたワケだ。

「障害って言葉がいかんのだわ、ほんとに」
…と、Mちゃんは言ってくれましたが、これだけでなんだか私の心のモヤモヤが晴れたんだよね。
彼女は、そこまで考えていなかったと思うけれど。
そうか、ラッキーだったのか…と。

そもそも、行動で「そうかもしれない」と思える要素があるだけ、まだ良いらしい。
行動ではそうでなくても、心の中で色々と考えちゃって頭の中がぐちゃぐちゃになって、それを表に出せなくて…というパターンもあって難しいそうな。

そして、何より主人に対してのイライラも、Mちゃんが全て代弁してくれて、本当にここはスカーっと炭酸を飲んだかのような爽快感!!
普段、主人の愚痴を話すのは、実の母親だったり、同じ境遇の友人たちだったりなのだけど。
いつも、本人(主人)はいないところで話しているので、愚痴ったところで、母からは、

「あんた(私)が選んだ人なんだから仕方ない、諦めろ」…って言われるし。

友人たちとも

「仕方ないよね〜、自分で選んじゃった人だもんねぇ〜」

…で、終わって、具体的にその愚痴を主人にぶつけたことは、あんまりないんですよね。
そもそも、具体的に何かがあってイライラしているというよりは、自分だけでは解決できない不満に対してイライラしているというのが正しいのかもしれない。
基本的に価値観は合っていると思うのだけど、全てが合っているワケじゃないから、そのあたりの些細なズレとかね。
ちょっと上手に言えないのが残念だけど、それを主人の前でMちゃんがズバリ全て代弁してくれて、もう、爽快なんて言葉では言い表せないくらいスッキリしたのよね。

以前、夫婦の「はひふへほ」というのをブログで書いたけど、なんなら夫婦の「さしすせそ」も作っちゃえ〜…とか言って。

さ=さっさとやれ!
し=死ねば良いのに!
す=(該当なし)
せ=せこい男だ!
そ=それがどうした!


とか、ワイワイ言ってて、もう、それはそれは楽しくて。
主人がMちゃんのお宅に連れてきてくれたことに感謝ですね。

まぁ、私がスッキリした分、主人はじめ、その場にいた男性陣がモヤっとしたかもしれないけれど(笑)

Mちゃんのような、そこにいて楽しくなるような人、会うだけで元気になれるような人というのは、素敵ですね。
私も見習いたいものです。

主人も狙って連れてきてくれたのかなー…わからないけど。

「す」が、なかなか良いフレーズが出てこなかったので、誰か考えてください(笑)

とりあえず、本当にスッキリしました。
良かった良かった。


息子の発達〜その連携がすごい〜

2019年05月23日 | ~2019・こどもの事。
以前にもブログに書きましたが、息子が発達障害の疑いを持たれております。
1歳半検診で引っかかり、2歳の時も引っかかりました。
2歳半で、支援教室に行くように勧められて、行ってきましたとも。
現在は、限りなく黒に近いグレーゾーンにいる感じです。

もうね、ここ最近悩むことばっかりで胃が痛いわ。
精神安定剤という名のチョコレートが止まりません。
おかげで肌の調子が悪い悪いw

ブルゾンちえみ似の保育園の息子のクラスの担任からは、一度医療機関に掛かってほしいのですが…と言われ。
ダメ押しのように、園長先生からも、一度病院へ掛かることを強く希望されてしまった。

「お母さんが育児休暇中に行って欲しいンです。白か黒かをハッキリさせたいということではなく、保育園での対応方法を考えていくためにも」

今は補助の先生が付いて下さってるけど、周りの子供達や息子自身が成長してきた時に。
あれ?何でみんなはできているのに、僕はできないんだろう?…とか。
どうして、先生がずーっと僕の側にいるんだろう…とか。
分かってきた時に、保育園や学校が嫌になってパニックを起こしちゃったりする可能性も否定できないのだとか。

先週、保健師さんにも相談に行ってきたのですが、

「医療機関にかかるのはどっちでも良いと思います」って回答だった。
結局、診断名がついたからって、何かを治療とかするわけじゃない。
療育にも、数年待ちが当たり前になっている。
それでも、やっぱり普段お世話になっている保育園の強い希望ということならば…もう行くしかないのでしょうね。
とりあえず保健師さんに勧められた病院の予約しておいたよ。

発達障害という、この「障害」という言葉が、親の世代は気に入らないンでしょうかね。
どっちの親に話しても、

昔はそんな子いっぱいいたからさー。
息子(主人)もそうだったから。
前より落ち着いてきたじゃん、その内話を聞けるようになるよ。
そんなに悩んでもなるようにしかならないんだから〜。

…とまぁ、色んな意味で、ジジババは楽観的なんだけど…。
それとも、私や主人が息子が「障害」を持っているということを認めたくないのか。

育てにくくないのかと問われても、息子が第一子だから他と比べようがないし。
息子が普通ならば、他の子が物分かりが良すぎるんだ…ってなる。
自分のことじゃないから、余計に悩む…うーん。

あ、ちなみに、その連携ってのがね。
最初は保健師が息子の発達に疑問を感じていて。
親(私)の確認を取った上で、保育園に連絡を入れたようで。

息子の通う保育園自体がスゴイと思うのは、学年が違ったり、クラスが違っていても、そこに在籍している保育士全員が、園児全員の名前を覚えているってこと。
さすがに苗字までは…とは思うけど、親の顔もちゃんとみんな分かってる。
目立ちたくないけど、息子の顔は保育士、栄養士(給食のおばちゃん)、パートの保育士に至るまで、全員が知っているし。
さらに、保健師たちも全員、息子の顔を知らなくても、名前を聞いただけで「あぁ、あの子ね」ってな感じで知っている。
息子の名前を窓口で行っただけでも、私が息子の母親ってことを瞬時に分かるってのが…すごいわ。

小さい市だけど、頭が下がる。
あぁ…地味に生きていきたいんだけどなぁ…色んな意味で目立っていて、ちょっと嫌。

「ばばぁ」は止めて。

2019年05月22日 | ~2019・こどもの事。
赤ちゃんが言葉を覚える時に、最初はだいたい「まんま」とか「ママ」とか言ってくれるもんだと思っていました。
実際、息子も食欲旺盛で心配になるくらい離乳食をよく食べました。
「まんまだよ〜」と言えば、「まんま、まんま」と大興奮していたし。
保健師さんにも何度か相談したもんなぁ…「離乳食を食べ過ぎるくらい食べていますが大丈夫でしょうか」って。
そしたら、

「食べないから心配という相談を受けることはあるけど、そんなことは心配しなくてよろしい、大いに結構!」

と、言われたんだよなぁ。

息子は8ヶ月で9200g突破してたよ。

そして、お嬢。
8ヶ月になったというのに、離乳食が思うように進まない。
体重も7500g止まり。
母乳がよく出るというのもあって、哺乳瓶を嫌がるようになってしまってからは、ほぼ母乳で育ってきました。
離乳食も、少しずつはやっているものの、母乳の方が良いらしく、機嫌が良い時くらいしか食べない。
「まんまだよ〜」と言っても、興味は示すものの反応は息子のことを思えばテンション低すぎでしょ!!ってくらい冷めているし。
身長は大きめなんだけど、体は細いんだよね…体重は少しずつ増えているからそれほど心配しなくても大丈夫とは言われているけれども。

自分の名前も理解しているようで、「お嬢ちゃん」と呼ぶと、振り向いてくれます。
私のことも「ママ」とも認識しているみたいではいるのですが、「まんま」を言わないので「ママ」と言わないんだよね。

拍手したり、お口を震わせて「ぶー」とか言うようにはなっているんだけれども。

そしたらさ、「ばば、ばば」って最近言うようになったのね。
何のことかな〜と思っていたら、どうやら私のことだったらしい

あ、お嬢、ママって呼んでたのね?
…って気がつくの遅すぎるかもしれないけど、確実に私のことのようです。
たまに絶叫もしてくれます「ばばーぁ!」と。

ばばぁじゃねぇよ。

…と心の中で思いつつw
ママって言ってほしいんだよなー(笑)

ちなみに、「ば」が言えるので「ぱ」も言える娘。
主人に向かって「パパ」と言えているように聞こえます。
もちろん、主人喜んでいます。

ばばぁより良いよね、本当に。
まぁ、順調に成長しているならば良いか…だけど、やっぱりばばぁはなぁ…(笑)

22歳の頃から42歳。

2019年05月21日 | ~2019・日常生活。
アタクシの幼い頃を知っている人は、今会うと、

「痩せたわねぇ」

と、口を揃えて言われます。

小学校を卒業する頃には、身長164センチ、体重は70キロを超えていたと思います。
中学校を卒業する頃には、身長168センチ、体重は80キロを突破w
高校2年生の春頃が人生のマックスで、身長170センチ、体重92キロ

横綱でしたw

それでも、自分はイケていると思っていたし、体型に対して悲観的になったことはありません。
身長もそれなりにあって、競泳をやっていたこともあって(当時は)筋肉質だったこともあります。
しかしながら…当時の自分を思い返すとそのポジティブさが恥ずかしいわ…少なくとも、根拠のないその自信はどこから来ていたのか(笑)

ここまで太った原因は、当時やっていた競泳を辞めてしまったからです。
競泳をやっていた頃は、どんなに食べても太りませんでした。
成長期でもあったしね。
辞めてからは、食べた分だけ身になりましたw
今まで消費していたカロリーが、体に溜まったのよね。

自分が肥満体型だと気が付かせてくれたのは、高校2年生の秋でした。
成人式用の振袖を作るために、呉服屋さんが来てくれた時に、

「ものすごい大きいわね〜縦も横も!」
「あなたのような大柄な体型は着物が映えるのよ〜腰回りも大きいし、柄が全部出るの!」


今思えば、客に対して何たる暴言だと思うのですが、体重の割に顔が小さく、なで肩で腰回りが大きいというのは、本当に着物が映えるようでして。
特に、着物も大きな柄が着られるということで、同席している母も祖母も、接客の姿勢に全く疑問もなく「そうよね〜!」とか言っていたンですよね。

時期を同じくして、膝が痛くなって整形外科に行ったら、

太り過ぎ!痩せなさい!

…と、ハッキリ言われてしまいまして。

で、悔しくなったので、ダイエット開始です。
半年でアッサリ10キロ減りました。
当たり前です、もともと太り過ぎw
だけど、その後は停滞期が続きましたけれども、結局高校卒業する頃には、75キロくらいになっていたかな。

そして、22歳の時だったか、体脂肪も測れるような良い体重計を購入したんですよね。
身長とか年齢、性別を入力して体重計に乗ると、自動的に体年齢を測ってくれるやつ。

でね、ダイエットも、筋力を増やしたわけじゃなくて、食事を抜いたり置き換えたりで減らしたもんだから。
体年齢がずーっと42歳くらいだったのよね。
でも、その状態がずっと保たれていたのか、本当にずーっと42歳だったのよ。

体重計を買い換えても、それは全然変わらずで(笑)

そして、この度。
初めて体年齢が39歳と出た(実年齢35歳)。

現在、身長169センチ、体重65キロくらい。

子供を産むと太るというけれど、私は太らなかったよ〜…って自慢でもなんでもないです。
むしろ、急激に減りすぎで体調悪いくらいですから(汗)    

でも、ちょっと体年齢が実年齢に近づいて嬉しくなったのは事実です。

「イクメン」という言葉が嫌いなんだ。

2019年05月14日 | ~2019・所感。
主人に対して、マジでイライラしたので、今日は愚痴です。

「俺みたいに子供と向き合う父親、いねーぞ〜」
…と主人は言うんですけどね。

確かに、主人は私が思っていた以上に、子育てに積極的に参加していると思うンです。
保育園の送迎もそうだし、お風呂はほぼ毎日子供と入ってるし、お休みになると息子を連れ出して体力を削ってきてくれる。
ありがたいと思いますよ。

でもね、絶対上には上がいるんですよね。

保育園に送迎しているお父さんもいっぱいいるし。
毎日子供とお風呂に入っているというお父さんも知っているし。
休みごとに子供と出かけていた人も知っているんですよ、アタクシは。

これをやったから、俺は子供と向き合っていると言うのはやめていただきたいもんですわ。

結婚当初から、「家事は私がやるよ、でも子育ては折半よ」と言ってきました。
でも、このところ平日はワンオペ気味です。
今は専業主婦だから、まだいいのですが、8月から主人はどうするつもりなんでしょう。
仕事をしながら家事をしたり、育児をしながら家事をするのは、何とかできても、家事と育児をしながらの仕事は、正直キツイ。
今の内から、平日も育児に関わってほしいし、何なら家事も積極的に参加してほしいけど、無理でしょうかねぇ。

毎日早く仕事に出て行って、早めに帰ってこようとする努力は認めています。
今もお風呂だけは子供たちと一緒に入ってくれて、それもありがたいです。
だけどさ、夕食は晩酌しながらだから、いつまでもタラタラ食ってるし。
独身時代はそれが許されたかもしれないけど、片付けをしないのだったら、さっさと夕食も切り上げてほしいし。
眠くなっちゃうなら、お酒も控える努力をしてほしい。
21時には就寝だよ…子供より早いんだよ寝るのが。

息子は保育園でお昼寝するし、娘もお兄ちゃんに構ってもらったりすると、お目目キラキラで、寝やしない。
無理に寝かせようとするなら、私も一緒に寝ないといけないから、家事(夕食後の後片付け)を放ったらかしで、お風呂も入っていないのに寝てしまう羽目に…。

そして、朝になると後悔するし、情けないなーと思うんだよね。
だけど、家にいて主婦やっていても疲れるもんは疲れるんだよ。

ハイハイやつたい歩きで、どこへでも行けるようになった娘から目が離せなくなってきたし。
機嫌が悪けりゃ、おんぶしながら、洗濯物を干したり料理したりするし、授乳もしている。
自分自身のお昼寝タイムは取らなくてもよくなったけど、息抜きにスマホのゲームしたり、漫画や小説を読みたい。

でも、本当にイラっとするのは、家事に文句言われることなんだよね。

水筒の置き場所が毎日変わっていて、朝探すのにイライラするんだ

水筒洗ってもらっていて、何がイライラするんだよ。
キッチンにあるだろうよ、ベランダにあるわけがないだろうが。

整理整頓ができていないからこうなるんだ

会社と一緒にするなよ。
物が多いんだよ。
捨てろとか言うな勿体無い
片付けするし断捨離は必要だろうけれど、私は基本的には物は大事にしたいんだ。
だから、これ以上増やさない努力はしているんだ。

家事は私は基本的に嫌いじゃないんです。
ただ、洗濯物をしまうのが苦手で、衣替えとか、もうやり方すらわからなくて、一室が被服室化しております。
とりあえず、整理しようと思って広げているんですが、どうやったらいいか迷子状態でそのまま…というか。

私も悪いところはいっぱいあるのですが、少なくとも家族が気持ちよく生活できるように配慮はしている。

職場復帰したら、毎日掃除機はかけられないだろうし、食事もレンチンが多くなるだろうし、洗濯物も今以上に山になって積まれるでしょうけど。

私も、一人でさっさと朝ご飯食べて仕事に行って、帰ってきたらすぐに沸いているお風呂に子供と一緒に入って。
作ってもらったご飯を食べて酒飲んで、少しだけ子供と遊んで、それで寝たいわ。

朝ご飯食べた後のお茶碗を洗ったり、帰ってくる時間に合わせてお風呂をセットして。
子供たちの脱いだ服を洗濯カゴに入れたり、新しい服を準備したり。
夕食を作ったり、その後片付けをしたり、お布団のシーツを替えたりしているのは、一体誰か、教えて欲しいんですけどねぇ、ご主人よ。

ついでに、今息子は、立ったままおしっこをする練習を保育園でしているんだけど。
家では洋式トイレに座ってしているので、立ったままだと服を濡らしてしまうんですよね。
保育園から、毎日大量の洗濯物のお土産付きです。
おしっこが付いているので、お風呂場で手で水洗いしてから洗濯をするのが日課になっているわけですが。
子供のことなんだから、水洗いくらい、気が付いているならやってくれてもいいのに…と思うんだけど、これは指示しないとやってくれないかな?

会社では指示をする立場で、指示される前に様々なことをやっていると思うけど、家庭内ではサッパリで、言いたくないけど役立たずだわ、本当。

だけど、書くだけ書いたらとりあえずスッキリ♪

それでも言わなきゃわかんないだろうから、酔っ払っていない時にハッキリ言わねば。


今日で娘が8ヶ月。

2019年05月13日 | ~2019・こどもの事。
早いもんだよね、本当に。
息子の時よりも、娘の方が時が経つのが早い気がする。
実際は一緒なんだけど、感じ方の違いでしょうね。

息子が8ヶ月の時には、すでに9000グラムあったけれど、娘は7500グラムがあるかないかくらいです。
身長は息子と変わらないんだけどね。
保育園に預けることを思って、わざわざ搾乳して、哺乳瓶で母乳を与えたり、ミルクも飲ませたりしたのですが。
昨年12月30日に、突然。

「アタクシ、哺乳瓶はノーセンキューですわ」

と、イキナリの哺乳瓶拒否!!
それ以来、本当にミルクも飲まなくなっちゃって、ほぼ完母状態に。
経済的にはありがたいけどね…ミルク飲まないと、預けられないのが難点なんですよ。
それを思うと、息子の方がありがたかったですね。

まぁでも、一応2種類の哺乳瓶があって、お値段が高い方の哺乳瓶は、ものすごい嫌がりながらも使ってくれるので。
私がどうしても不在になってしまうときは、そちらを使っていますが。

離乳食も、息子と比べると、女の子だから食が細いのか、全く思うように進みません。
少しお腹が空いているくらいでは食べなくて、じゃぁペコペコにしたら食べるのかと言えばそうでもない。
逆におっぱいが欲しくなってギャン泣き…疲れますよ母は。

二人目だから、少しは余裕があったはずなんだけど、息子と全然違うので、前回のデータなんぞ、全く役立たずw
子供の個性、あなどれずだわ…。

息子は、外見はアタクシにそっくりで、会う人会う人「ママにそっくりねー」と言われます。
娘はそうでもなく、父親似です。
ただ、中身は母似かもw

そして、成長に関しては、圧倒的に娘が勝利。
なぜなら、6ヶ月と10日で掴まり立ちに成功してしまい、現在はつたい歩きは完璧、階段まで登ろうとしています。
息子は7ヶ月でハイハイを覚えて、8ヶ月前につたい歩きができたな〜…ってくらいで、階段は9ヶ月過ぎていたと思う。

息子も早いと思ったけれど、娘はもっと早くて、正直私がビビってる。
保健師さんもビビってたw(毎月身体測定にお出掛けしているの♪)

そして、先ほどから、あっかんべーをやるようになりました。
教えてないんだけどなぁ…お兄ちゃん(息子)に教えてもらったか?

こういうところは、子育ての楽しいところかなー。

夫婦の「はひふへほ」

2019年05月11日 | ~2019・日常生活。
合コンの「さしすせそ」って、ご存知ですか?

さ=さすがですね!
し=知らなかった〜!
す=すごーい!
せ=センス良いね!
そ=そうなんだー!


私は男じゃないからわからないけど、こうやって言われると嬉しいもんかなぁ?
そういや、前に会社で親睦パーティーに出席していた時に、お局さまたちが「さしすせそ」で対応していた気がするけど(笑)

先月、4月25日に、結婚生活5年目に突入しました。
子供も二人いるし、もう新婚ってこともないです。
結婚した2015年は、結婚も、マイホーム購入も、出産もしてしまいました。
話し合うことが山のようにあり、会話も途切れることも無かったのですが、最近は少し落ち着きましたかね。

今だって話し合うことはあるのですが、主人とはここ最近の生活時間帯が少しズレてきて、会話することが減りました。
お嬢を出産して自宅に戻ってきてから少しの間、主人は朝早く仕事に出掛け(朝6時半頃)、夕方6時過ぎに帰ってくるようになりました。
しかし、その後は少し忙しくなってしまい、出社する時間は変わらず、帰ってくるのが20時くらいになることが多かったです。

お嬢が、あまり夜泣きをしないことと、私の体の調子が良いのか母乳がよく出るので。
息子の時よりは、睡眠時間が取れました。
それでも、夜中に授乳で起きているので、主人は朝私を起こすことはせず、一人で朝食を食べて出掛けてくれるので、ありがたかったです。
あ、実は今も主人が会社に出掛けてから起きているンですがw

それでも、全く話さないわけじゃないので、相槌うったりはしているんですが、基本的に自分が興味ないと話も聞けないんですよね。
子供たちもギャーギャーとうるさいし。
そうなると、会話ってね「はひふへほ」で終了しちゃうことが多いんですよね・・・特に下らない話になると。

は=はぁ?
ひ=ひどい!
ふ=ふーん。
へ=へぇ〜。
ほ=ほー!
(感嘆の意味で)

私だけじゃなくて、心当たりある人、いっぱいいると思うんだけどなー。

明けましておめでとうございます(遅)

2019年05月10日 | ~2019・日常生活。
気がつけば平成が終わり、令和が始まりました。
新しい時代の幕開け・・・なんでしょうかね。
喜ばしいことばかりでもなさそうなのが引っ掛かります。

みなさま、お久しぶりです。

昨年、息子が11月末で保育園を退園しましたが、無事に今年4月に同じ園に再入園しました。
そして、そして。
娘も当初の希望通り、8月から保育園の入園が決まりました!!
二人とも揃って同じ保育園に入れたのは奇跡的でしたね。
単なる、主人のクジ運が良かっただけかもしれませんが(笑)

勤め先から、育児休暇中に取得せよと言われた資格試験については、出産して1ヶ月後に講習があり、今年の2月にも講習を受けました。
主人のお母さんの協力を得て講習に参加でき、受験資格要領を満たしたので、来月受験します。

・・・全然勉強できてないけど(汗)

しかしながら、昨年12月から今年の3月末まで、自宅で子育てしながら家事やっていましたけど。
本当に、私には子育ては向いていないんだなぁ…と実感してしまいました。
それは今も現在進行形でそう思っているんだけど。
主人の両親がだいぶ協力してくれたおかげで、何とか精神が持ちましたが・・・。

子供たちは可愛いです。
日々成長していく姿を見れるのも楽しいのですが、楽しいばかりが子育てではありませんから。
何と言えば正確でしょうかねぇ…。

そういえば、息子の発達障害疑惑ですが、どうも黒に近いグレーな気がしてきました。
2歳児クラスまでは、まだわからなかったけれど、3歳児(年少クラス)ともなると、違いがハッキリわかってきました。

呼びかけても振り向いてくれないし、こだわりが強い。
他のお友達が先生の指示に従って座れているのに、息子はそれができない。
ダメと言われても何がダメだかわからない。
「ちょっと待っててね」の、ほんのちょっとも待てない。
・・・などなど、上げるとキリがないんですけどね・・・。

良いところもあります。
割と好き嫌いせず食べるし、妹に対して優しい。
状況をよく観察することも上手で、私の祖母(息子にとっては曽祖母)に対して、介助が必要な時に、私が手を貸すのをよく見ており。
祖母が何か行動しようとする時は、助けになろうとします。

こういう良いところは伸ばしていってほしいと、思っているのですが。
今現在は、保育園の先生の指示に従えるようになってほしいよマジで。

週に3回は、保育園の送迎時に、園長だったり、園長補佐に呼び止められるんだよね…。
マジで胃が痛い。

胃が痛いといえば、3月中旬にストレス性の胃炎を発症しました。
仕事していないんだもん、ストレスの原因なんて子育てしかないでしょうね・・・情けないけど。

自分のことでも悩んだことはありますが、自分のことは自分で決められるけれど。
子供たちのことは、自分の子供だとはいえ他人(自分じゃないという意味で)なので、どうしたら良いのか悩むことが多いです。

明日から自宅に戻ります。

2018年10月07日 | ~2019・日常生活。
今は実家にいて、24時間つけっぱなしのパソコンがあるので、ブログも頻繁に更新できるンですけど。
来週以降は、難しくなると思います。
何より、スマホで文章作成するの・・・非常に苦手
編集くらいはできるンですけどね。
ガラケーの方が、文章作成するのは楽だったなぁ。

8月14日から17日のお盆期間。
そして、急きょ8月20日からの里帰り。
この先、こんなに長く実家に居ることは二度とないかもしれない。

現在、σ(o・ω・o)アタシの両親も主人の両親も健在で、当分介護も必要なさそう。
主人もσ(o・ω・o)アタシも元気だし、子供たちもスクスク育ってる。
もちろん、腹立つことも、悩むこともあるけれども、周りの助けやアドバイスもあり、本当に幸せに過ごせているなぁ・・・と思うのです。

実家に居る間に、息子と一緒に遊んだり、妹と食事を作ったり、母や祖母とワイワイ言いながらお昼ご飯を食べたり。
楽しい時間を過ごせました。

明日からは、自宅にて家事と育児を頑張らなくてはいけませんが。
十分に充電はできたと思います。

しばらくは不定期更新になるとは思いますが。
元気にお母さん業をやっていけたらと思います。

あ、ちなみに、今週末、来週末と実家に戻る用事があるので。
何だかんだと実家に戻ってくることは、仕事をしていない分だけ多くなるとは思います(笑)

実家のアトリエ大掃除。

2018年10月04日 | ~2019・片付け・断捨離。
σ(o・ω・o)アタシ・・・。
結婚して主人と一緒に住むことになった時に。
引越らしい引越をしなかったンですよね。

仕事しながら挙式・披露宴の準備に勤しみ、新生活については二の次って感じで。
結婚式が終わったらGWがあるので、そこで部屋を片付ければいいや~・・・って思ってて。
そしたら、両親に結婚したんだから出ていけと冷たく言い放たれ・・・。
生活感残したまま実家を後にしたンですよね・・・。

自分の部屋の荷物、居間に置いてあるタンスの中に入っている服や、押し入れに押し込んである季節の服。
幼いころの思い出の品とか、趣味の洋裁道具やらデコとか、旅行のガイドブックとか。
ペン習字もやっていたため、大量のペンもあるし。
一応オンナですので、バッグや靴もそれなりにありました。

主人が住んでいたワンルームのアパートに転がり込む感じで新婚生活スタートさせたものの・・・。
すでに荷物がたくさんあったため、ホントに必要最低限のものしか持てず。
スーツケース1コ分の荷物で嫁入りしました。
・・・って書くと、家出っぽいな・・・(笑)
でも、生活感残したままだったので、見る人が見たら家出かも

ワンルームでも、最大限に収納ができるように、ロフト付きベッドを購入したり、タンスも一つ購入して部屋のレイアウトを考えたのですが。
もちろん、全部は入るワケもなく。

そして、家を購入して、引越する際も。
アパートの荷物をとりあえず全部持ち込んだものの、その時σ(o・ω・o)アタシ、妊娠9か月で実家の荷物を運べるほど身軽ではなかったので。
これまた実家の荷物は放置しておりました。
その後、自宅の荷物は増え続けるし、仕事復帰して掃除や実家の荷物の運び出しなんて、日々の生活に追われているためできるワケもなく、今まで来ちゃったのですが。

現在、出産してからすっかりお腹も凹んだため。
今日は朝からやる気もみなぎり、実家の荷物の整理をしました。

だけどさ、正直もうほとんどのものが不必要なモノばかりなんだよね。
今の生活に、実家に置いてある荷物は無くても生活できているンだもん。
それに趣味とか好きな事なんて、ほとんどやる時間なんてないし(-`ω´-;Aフキフキ。

実家にいる時は、靴やバッグも、季節ごとに出したりしまったりしていたし。
仕事から帰ってご飯を食べ終えたら、好きな事やれていたし(母が家事をしてくれていたからだけど)。
あぁ・・・独身時代は良かったし、親に甘えていたなぁと思うばかり。

とりあえず、アトリエと名付けている趣味部屋の片付けを本日は頑張りましたとも。
母の洋裁道具、妹のネイル、σ(o・ω・o)アタシのスワロフスキーデコの用具が置いてある部屋なのですが、それ以外の物も山積みになっていました。
披露宴会場で使うものを、この部屋で夜な夜な制作しており、それの残骸が大量に残っていたのよね・・・。
見ていると“まだ使える”“いつか使うかも”と思えるものはあったけれど。
今後、自分が実家に来た時に、片付けなくちゃ・・・と毎度毎度思うくらいならば。
全部捨ててしまった方が良いな・・・と思い、意を決してゴミに出しました。

これ、披露宴で使ったリングピロー。



σ(o・ω・o)アタシが手作りしたのよーん♪
ただ、今後欲しいという人もいないだろうし、使ってくれる人もいなさそうだったので・・・捨てました。
実は、ブーケも作成しており、残った材料を残しておいたンだけど。
これも捨てました。

あ、さすがにブーケは捨てられなくて、これは家に飾ってあります。
実は友人が結婚した時に、和装の前撮りで使いたい・・・と申し出てくれて。
髪飾りもお揃いで作成して、使ってもらいました。
これが、そのブーケ。



懐かしいσ(o・ω・o)アタシの披露宴の写真(笑)



たった3年半前の話なんですけどね・・・遠い昔のように感じますわ。
もう一度使ってくれそうな人が身近にいるンですが、当の本人は結婚する気がなさそうなので、その内捨ててしまうかもしれないけど。
もうしばらく飾っておくことにします。
実家に居られるのも残りわずかですが、その間に実家の自分の部屋の片付けまで手が回るかは正直微妙です。
お嬢が2時間毎に腹を空かせるし、息子は元気が有り余って大暴れだし(-`ω´-;Aフキフキ。
片付けは集中してやりたいですけど、ちょっと無理かな(笑)

やれるところまでやって、キレイにして実家を後にしたいと思います。