キャッチボール

ゆうがた、てんきがよかったので、となりのいえのこと、なんきゅうできゃっちぼーるをした。

やってみると、いがいにたまのちからがつよく、
「バシッ」「ビシッ」とこちらのグローブがいいおとがする。

こどもたちのじゃま？がはいりながらたのしんだが、
あいてのこんとろーるがたいへんよく、とてもやりやすかった。

ちゅうがくせいともなると、こんなにせいちょうするのだなあと、
わがこのせいちょうをたのしみにしながらあそんだキャッチボールでした。

はだいろ

こどものいろえんぴつ１２しょくのうち、１しょくだけたりなかったので、
「なにいろがないのか？」とこどもにきいたところ、
「だいだいいろがない」というので、わたしもたしかめたところ、
たしかにだいだいいろがなかったが、
いろのいちらんには、「うすだいだい」という、みなれないいろがあり、
それはなにかといろえんぴつをみると、「はだいろ」であった。

さべつようごのため、すうねんまえによびなをへんこうしたようだが、
はだいろでいままでそだってきたわたしには、
うすだいだいいろでは、しっくりこない。

そもそも、さべつようごとかんじていなかったわけであるが、
おえかきでひとのかおなどをぬるとき、
「うすだいだいいろでぬってね」といいにくいのは、
わたしだけでしょうか？

＊こどもたちにもよめるように、かんじをつかっていません＊