日々是粗忽

粗忽な日々の日記

『阪急そば』巡り 第二回(その2) 

2015-07-21 23:38:34 | 企画
『阪急そば』巡り
記念すべき第一回から5ヶ月ぶり、第二回は神戸線六甲駅『阪急そば六甲店』

前後するが、阪急そばへ訪店する前に神社へお参り。
六甲駅の目の前に「六甲八幡神社」と言うのがある。
由緒・縁起はこちらを参照ください。「六甲八幡神社」








ここの神社にはリンク先で紹介のとおりキャラクターお守りがあり、チビ助はキティ、もう一人は普通の巾着のお守りを購入。
リラックマを進めたが、男の子で恥ずかしいのかシンプルな巾着守を選択。
おみくじは今回しなかった、また今度の機会にということで・・・










食後ちょっと駅周辺を歩いて帰宅





駅のホームで「せみの抜け殻」と、言うので見てみたら動いとるがな!
「抜けがらちゃうぞ、まだ入っとるがな!」

近くのお兄さんが、自分のタオルにセミのサナギを引っ掛けてホーム裏へ逃がしてくれた。
しばらく動かなかったので観察してたら電車1本やり過ごしてしまった(すぐに次が来たけどね)






次回第三回は未定。
ヨメ子供の隙をみて、決行。   うぅ~ん 今回の様にチビ連れになるかも。


『阪急そば』巡り 第二回(その1) 

2015-07-21 20:16:28 | 企画
『阪急そば』巡り
記念すべき第一回から5ヶ月ぶり、第二回は神戸線六甲駅『阪急そば六甲店』

阪急六甲駅ビル北側バスロータリー前。
屋根の下なので少し暗い感じの場所だが看板は電光掲示(蛍光灯)で問題ない。
店内はカウンターのみ。(12~3人程度か)
テーブルの高さが固定されるので小さい子供にはちょっと辛いかも。(膝に乗せるなどの対策要)





今回は一人ではなく、小さい子を連れての訪店となった。
[暑い~っ]つーことで、冷やし系のうどん・そばを注文。
期間限定プレミアム第10弾「自家製チャーシュー入り 胡麻風味冷やし・うどん」、「冷たい和風出汁の きしめんおろし明太」。
阪急そば。。。と言いつつ今回はうどんで。





平日午後4~5時ごろだったので仕事帰りと言う人もなく空いていて、子供連れでもゆっくり食べられた。(学校は夏休みに突入しているが)
今日この時間を切り盛りしていたのは、60代ぐらいのおばさん二人。

小さな子供連れということもあってか、気さくに話しかけて来てくれた。
注文品のトッピングにも子供相手に気を配ってくれて好感がもてた。(胡麻風味うどんの錬り芥子、紅しょうが有無/きしめんの明太子 明太子が無いと注文した意味が無いだろうが相手が小学生低学年ちゅうことで気にかけてくれたんだろう・・・)
後から小学生高学年ぐらいの母子連れも入ってきて、そちらにも気さくに話しかけていたので、このおばさんコンビは日ごろからそうなのかも。




「自家製チャーシュー入り 胡麻風味冷やし・うどん」大人用




「自家製チャーシュー入り 胡麻風味冷やし・うどん」チビ向け錬り芥子、紅しょうが抜き
既にちょっと手を付けてます ミニトマトが食べられてます




「冷たい和風出汁の きしめんおろし明太」


「自家製チャーシュー入り 胡麻風味冷やし・うどん」の胡麻スープは少々辛め、辛味に弱い人は錬り芥子を溶かすことは必要ないと思われる。
胡麻の風味もそれなりに、まぁ”騙された”て言ううことは全く無い。
チビも準完食(少し手伝いあり)だったが、やっぱ辛いのか水を多めに飲んでいた。
麺のボリュームは標準玉なので個人的には食い足りない感あり。
トッピングの具も、もう2、3種あってくれればと贅沢な希望。

「冷たい和風出汁の きしめんおろし明太」は小学低学年の息子は完食。
汁まで飲み干して、まだ行けそうな雰囲気(チビ助の胡麻風味に手を出す始末)
まぁ、旨かったんだろう・・・