父エイシンフラッシュとの父子制覇を期待しています。
七番オニャンコポンの単複で。
実は桜花賞の時も狙っていた馬で、フローラSで出走の権利を得ました。
ディープ産駒なので密かに期待しています。
距離が長くなるのはいい展開が予想される。
前走は中一週での強行でしたが、今回は間隔がとれ、力は発揮するはずです。
桜花賞のレースは最後の直線で二度の不利を被り0.2秒差の6着ということから、
2400mではハナを主張すれば結構逃げ粘れるかなと思います。
13番パーソナルハイの単複で。
一番のアイアンバローズに期待する。父のオルフェーブルは断然トップの一番人気で惨敗しており、悲願の勝利は目の前だ。二強の中に割って入るとすれば、この馬しかいない。タイトルホルダーがレースの鍵を握るが、馬場は荒れているので、波乱の予感がする。オルフェーブル産駒では春の天皇賞ではとんと縁がない。2022年では、一番のアイアンバローズ、六番のメロディレーン。15番のタガノディアマンテ、十七番のシルバーソニックの4頭ガオルフェーブル産駒だが、一番脈がありそうなのが、一番アイアンバローズだ。ステイヤーS,阪神大賞典での二着はフロックとしての評価があるが、勝ちに等しい内容だった。スタートからハナを奪うタイプではなく、ゆっくりとマイペースで途中でハナを奪い、ロングスパートという展開が合うようだ。オルフェーブル産駒で悲願の春天皇賞を制するのはアイアンバローズだ。一番アイアンバローズから馬単総流しで勝負する。
<結果>
一番アイアンバローズは五着でした。-0-