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健康第一でしょう
(
イナ@ペン
)
2009-02-05 03:53:28
こんにちは.
結局,タイトルが一番大事だと思います.
かくいう自分も,テックバブルがはじけた6年前ですが,2人目が産まれてから2週間後という絶妙のタイミングに戦力外通知→職探し(数百通のレジュメを送ったかと)→太平洋岸から大西洋近くに引越しと,今から考えればてんこ盛りの内容でしたが,今でも元気に生きています.
逆に今の雇用状況の話を見聞きしても,実際自分が地獄を経験していますので,それほどという気持ちになれなかったりします.
当時の加州は,契約社員だろうが正社員だろうがバタバタと職が消えているような状態でした.
自分は加州にはまったくこだわりがありませんでした(日本に近くて気候がゆるく,まぁ過ごしやすいとこでしたけどね)ので,国中に履歴書を送りましたが,結果NJ州の雇用主から正社員のオファーをもらい,今に至っています.
今の世の中,この先のことは誰にもわからないだろうと思います.
世の中の流れで自分を見失わないようにして,自分に誇りを持って生きていくことくらいしか思い浮かびません.
ま,何とかなりますよ(笑)
今のところ健康です
(
ONDA201
)
2009-02-05 21:04:57
こんにちは
そんな大変なことがあったとは知りませんでした。数百通というのがまたすごいのに驚きます。今のところまだ切られておりませんし、何とか健康に過ごしております。
このところ誇りを失いつつあったので、その大切さを改めて認識したような状況です。
こういう話を聞くと自分もがんばらねばと、勇気がわいてきます。
小恥ずかしいことを書いちまった・・・
(
イナ@ペン
)
2009-02-06 09:37:37
引き続き,こんばんは.
上のコメでは,可哀想なところだけを抽出して書いてしまい,今になって恥ずかしく思います.
人生において,上のような状況に追い込まれたとき,何よりも有難かったのは,周囲の人々でした.
「レジュメ送ってくれたら,投げとくよ」の一言で,どれだけ救われたか.
ま,そう言われつつも,自分は自分で連日の職探しをしなければなりませんでした.
やっぱ乳飲み子がいるというのはプレッシャーだったなぁ・・・・
旧雇用主も,特に上司が非常に気を使ってくれたものです.「仕事探しの期間のための仕事」まで用意してくれて,結果的に,経済的には本当に困りませんでした.
そんなプロセスを経て,周りの人々がいて始めて自分が生きていられることもつくづく実感したものでした.その部分がスッポリ抜けている上のコメは,恥ずかしかったです.
今の自分ももちろんそうですが,与えられたものに真摯に取り組み結果を出すこと,これでしょうね.
そんな世の中がこれからも続くのだと思っています.大変だぁwww
周囲の人
(
ONDA201
)
2009-02-06 18:51:46
こんばんは
引き続き、あたたかいコメントありがとうございます。私もこの歳になってそういうことを実感するようになってきました。
なぜか自分はそういう人にはいつも恵まれるように思います。よっぽど前世ではいいことをしたのかもしれません、現在は大したことしていませんので。
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結局,タイトルが一番大事だと思います.
かくいう自分も,テックバブルがはじけた6年前ですが,2人目が産まれてから2週間後という絶妙のタイミングに戦力外通知→職探し(数百通のレジュメを送ったかと)→太平洋岸から大西洋近くに引越しと,今から考えればてんこ盛りの内容でしたが,今でも元気に生きています.
逆に今の雇用状況の話を見聞きしても,実際自分が地獄を経験していますので,それほどという気持ちになれなかったりします.
当時の加州は,契約社員だろうが正社員だろうがバタバタと職が消えているような状態でした.
自分は加州にはまったくこだわりがありませんでした(日本に近くて気候がゆるく,まぁ過ごしやすいとこでしたけどね)ので,国中に履歴書を送りましたが,結果NJ州の雇用主から正社員のオファーをもらい,今に至っています.
今の世の中,この先のことは誰にもわからないだろうと思います.
世の中の流れで自分を見失わないようにして,自分に誇りを持って生きていくことくらいしか思い浮かびません.
ま,何とかなりますよ(笑)
そんな大変なことがあったとは知りませんでした。数百通というのがまたすごいのに驚きます。今のところまだ切られておりませんし、何とか健康に過ごしております。
このところ誇りを失いつつあったので、その大切さを改めて認識したような状況です。
こういう話を聞くと自分もがんばらねばと、勇気がわいてきます。
上のコメでは,可哀想なところだけを抽出して書いてしまい,今になって恥ずかしく思います.
人生において,上のような状況に追い込まれたとき,何よりも有難かったのは,周囲の人々でした.
「レジュメ送ってくれたら,投げとくよ」の一言で,どれだけ救われたか.
ま,そう言われつつも,自分は自分で連日の職探しをしなければなりませんでした.
やっぱ乳飲み子がいるというのはプレッシャーだったなぁ・・・・
旧雇用主も,特に上司が非常に気を使ってくれたものです.「仕事探しの期間のための仕事」まで用意してくれて,結果的に,経済的には本当に困りませんでした.
そんなプロセスを経て,周りの人々がいて始めて自分が生きていられることもつくづく実感したものでした.その部分がスッポリ抜けている上のコメは,恥ずかしかったです.
今の自分ももちろんそうですが,与えられたものに真摯に取り組み結果を出すこと,これでしょうね.
そんな世の中がこれからも続くのだと思っています.大変だぁwww
引き続き、あたたかいコメントありがとうございます。私もこの歳になってそういうことを実感するようになってきました。
なぜか自分はそういう人にはいつも恵まれるように思います。よっぽど前世ではいいことをしたのかもしれません、現在は大したことしていませんので。