晴天の日には特に
「今日も、明るく、元気に、コツコツと」がんばるぞー!と思う。
前年からのテーマを引き続き実行する予定(ときどきできないときもあるが)
今日は駐車場をコンパクターで固める作業。労働させていただきます。
晴天の日には特に
「今日も、明るく、元気に、コツコツと」がんばるぞー!と思う。
前年からのテーマを引き続き実行する予定(ときどきできないときもあるが)
今日は駐車場をコンパクターで固める作業。労働させていただきます。
あの日は高知県香美市でも大きな揺れを感じた。
その日は東京に出張で、日帰りの会議、高知空港の出発ロビーで
待っている間にテレビに次々と新しい情報、映像が入ってくる。
東京についても会議は早めに切り上げ、テレビにくぎ付け、
学生のころ神戸でアルバイトをしていたことがあるので思い入れもある。
見たことのあるビルや通りが「めちゃめちゃ」になって、
黒い煙が幾筋も立ち上り、大空を暗くしている。
大変なことになった。友達はどうしているのか。あの店は、、、
天災は不意にやってくる。誰も知ることはできない。
無力な自分や、なぜ起きなければならなかったのか
この日が来ると考えさせられる。
毎日冷え込みは厳しいが、晴天が続いている。
大元寺の土木工事も順調に進む、駐車場に土を埋め戻し
駐車スペースが広がった。
これからの行事には第一、第二、第三の駐車場を
たくさんの参拝者に使っていただきたい。
駐車場拡張にご協力いただいた方々に感謝!合掌。
写真はイメージ(家にはこれしかないので)
最近、骨壺供養なるものがあるのを知りました。
故人のお骨を自宅で供養するものらしい、手元供養ともいうみたいですね。
以前にはなかった新しい供養の形らしいです。
ここではその善し悪しの話しではありません。
タイトルの壺供養とは故人のご供養のことです。
故人を偲ぶということが第一ですので、故人の愛用したものなら壺でなくてもいいんです。
今の時代に 壺で偲んでいただける方・・・どんな方でしょうね。
その昔は、
使っていた壺を庭に出したり、箱から出して故人を偲ぶ、
そのころを偲ぶ、壺を造った人を時代を偲ぶ、お正月に使った壺も押し入れに
しまう前に今一度偲んでみる。
基本 来客の折、 故人の愛用していたものをひょっとだして見ていただく。。。
命日とかにかかわらず・・・
「なんか壺供養ていいよね!」 と思った次第です。
最近は、忘れさられている心ではないでしょうか・・・
今日は午後より香美市別府の有宮神社の出向き、御神木の調査を行った。
御神木の大杉は推定で樹齢900年、平家の落人が来る前からあったと思われる。
幹の周り約5m76cm、このあたりでは最も大きく。そびえたつ姿が美しい。
そのほかにも、幹の周り4m代の杉が3本、2m代の檜が11本、その他合計56本
の杉と檜と槇、有宮を包み込むように立ち並んでいる。
この御神木と木々を守っていきたいし、多くの人たちに知ってもらいたい。
今、参道は地権者の封鎖で通れなく、川を渡っての参拝となっている。
見たいかたはご一報を!