コメント
 
 
 
ふみさんは凄い!! (こがっち)
2009-04-27 19:57:10
獣医さんも納得させる程、フェレの看護が素晴らしいです!
でも、ふみさんもきっと想像以上に大変だと思います。
本当に体調には気をつけて下さい。
カンナちゃんの誕生日は、皆でお祝いをしましょうね♪
 
 
 
初めまして (なお)
2009-04-27 21:47:27
毎日読ませてもらってます
カンナちゃんもぅすぐ9歳ですね。
我が家には4歳半になるフェレット♀がいます。
フェレットには珍しい「糖尿病」です
副腎疾患と糖尿と肝臓の数値が高いので飲み薬と
インシュリン朝晩打っています
我が家のフェレットもアイソカルで「ダックスープ」を作り低血糖にならないように飲ませています。
カンナちゃんはアイソカルはどのように飲ませていますか?栄養が足りてるようなので大丈夫だと思いますがバイトに混ぜているのですか?


看病大変でしょうけど頑張ってください。
 
 
 
一年前のキャンプって (ポン太)
2009-04-27 22:23:14
 空君がひとりサッサカサ~とテントの方に戻ってしまう動画のあったあのキャンプですかねえ。
ポン太の記憶ではそんなのがあったように思いますが。

 カンナちゃんはもうその頃から足に兆候があったんですか?
でも当時8歳ですか、凄い事ですよね。
やっぱりそれまで足がしっかりしてたのも長生き出来てる要因なのかも知れません。
それとふみちゃんママの細部までのケアのお陰。
 
 
 
★こがっちさんへ★ (ふみちゃん)
2009-04-27 22:55:37
カンナは体が小さいですから、一度に食べれる量というのは限られているんですよね。
だから回数で何とかするか、一度の食事で高栄養が取れるようにいかにするか・・・。
けどやっぱりこちらの思う様にばかりはいかなくて
カンナも食欲が無い時もあって・・・。
だから食いつきが悪い時には直ぐに味を変えてあげたり・・・
毎回、試行錯誤の日々ですよ
けどそれで何とか栄養が足りているようですので、努力が報われたかと
 
 
 
★なおさんへ★ (ふみちゃん)
2009-04-27 23:03:04


なおさん、初めまして
ご訪問&コメントを頂きまして有り難う御座います

副腎疾患と糖尿と肝臓の数値が高いのは大変ですね・・・。
肝臓数値を下げるには
『ナルヘソ アガリクス濃縮液』と『ナルヘソ アロエベラ』を飲ませてあげると
かなりの確率で肝臓数値は下がってくれますよ
うちのレオンがインスリノーマでステロイドを服用していたのですが、
この二つのサプリメントを朝・晩飲ませていて
ステロイドの副作用である肝臓への負担が殆ど無くてすみました。
毎月血液検査をしていたのですが、先生も驚かれる程に結果にも効果が表れていました。

カンナには『アイソカルプラス』にゴートミルクを混ぜてあげ、
そこにバイトも少々混ぜてあげ、
後は『ウォルサム高栄養免疫サポート』も混ぜてあげています。
カンナは体が小さいので、一度に飲める量が限られているので
いかに一度の食事で高栄養が取れるか・・・を念頭に置いています。
アイソカルプラスだけだと液体だから
沢山飲ませようと思うとどうしても飲む量が多くなっちゃいますしね・・・。
なので粉末の『ウォルサム高栄養免疫サポート』等を混ぜて、
液体量はそのままで、濃度だけを濃くする形をとっています。
 
 
 
★ポン太さんへ★ (ふみちゃん)
2009-04-27 23:09:31
キャンプは一年に何度も行くので、
空がテントに向かって走って行く動画は、
それより以前に行ったキャンプだったような気がします。
見事に自分のテントに走って戻ってましたもんね(笑)

去年の夏頃に少し足を滑らせたりしだしたんです。
おトイレにも間に合わなくなったりもしてましたし・・・。
なので、ぼちぼちカンナだけフラットの生活空間が必要かな~って思い出した頃です。
けど、カンナ的にはまだ皆と一緒のケージが良いと言って聞かなかったし
 
 
 
おはようございます♪ (スジャスジャ-タ)
2009-04-28 10:36:12
一年前
若々しい
カンナちゃん可愛いですね( ´∀`)

足が不自由になってからは、カンナちゃんも落ち込んだ事でしょうね‥

食事面のお世話が一番、
大変だと思います

カンナちゃんふみちゃん頑張ってね(^-^;
 
 
 
★スジャスジャータさんへ★ (ふみちゃん)
2009-04-28 22:16:27
たった一年前・・・だけどカンナみたいな年齢になると
その一年で凄く変化しちゃったりするんですよね・・・。
自然の老いだから仕方ないですけどね。
足が不自由になったばかりの時には、
思い通りに動けない苛立ちを私を噛む事で訴えてました。
絶対に噛まない仔だったんですけど、
やはり気持ちのやり場が無くって、身近な私に矛先が向いたんでしょうね。
私もそれが分かっていたので、カンナのイライラした気持ちを受け入れてあげてました。
そのうち、足が不自由な事をカンナなりに受け入れてからは全く噛まなくなりました。
 
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