アラフィフバツ無し女道

褒め殺しにヤラレル


そんなボウZの褒め殺しを受けながら時間が過ぎていきました。

爪を見ては
カワイイ
牧場で写真を撮っては
カワイイ
と言われ

運転中赤信号になれば私の頬を触って
カワイイ
と言い、、、



なんなのでしょうか!!
このアメリカンな表現はっ!


あーゆーじゃぱにーーず?


って思いましたよ!
(外人顔に寄ってる人だし)


日本男児にあるまじき行為…(嬉しいけど)


こんな感じで1日を過ごし
夕飯は割り勘にしてもらい(奢られ慣れてなかったのです…そんな人生だったのでね)
その日はサヨナラしました。


もうこんな褒め殺し状況に慣れていなかったワタスは、完全ノックアウトでした。


ファーストインプレッションでは
なんか微妙…
なんか声小さいし不思議君…
と思っていたにもかかわらず

好き

の気持ちが不思議君のそれをも個性!
ととらえ


あり!


の気持ちで肯定的に受け止めてしまいました。


恋愛ベタゆえの、、(40超えてたけどね)


この一言につきます。

若い時にもっとガツガツ恋愛していたら
恋愛スペック上げておけば
このような人は避けられたかと思われー


褒め殺し作戦、大成功〜(ボウZ的に)


ということです。

ボウZの知り合い占い師の
褒めて褒めて上手に褒めれば
相手は自己開示するし
コントロールは簡単
の、教えを
彼は実験していたのかも知れません。


それでも

私は当時、単純に嬉しかった。

し、

今まで私の現実では見たことない
周りにいなかったタイプなので
色々と刺激的で新しい体験だったし
なんだか面白かったのです。
興味が湧いちゃって仕方がなかったです。


だから


後悔はございませんっ(これホント)

この後、私は色々と自分に必要なことを知ることも出来たので。



その後、メールのやり取りでも
唐突に
カワイイ♡
と、言ってくる始末。

脈略あんまり関係なく言ってくる。
というか
それしか言わない
と言っても過言ではありません。


そんなメールのやり取りにも
(実はコミュニケーションとれてないけどw)

( *´艸`)な気持ちになりながら

次のデートは都内の公園で
ということになりました。




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