二隻の青い船体
昔日の内海川
蒼い庇のある入口(お茶の水ニコライ堂)
海の匂いのする船の肖像
昔日の内海橋
故郷の港に浮かぶ船
佃島の船だまりの二艘の小舟
港の香りを綴じ込めた街並
大浜漁港に佇むレンガ倉庫と8号水門
浅草の風と戯れる隅田川
心を揺らす翠緑の漁船
永い記憶が腰を堕ろした長椅子
鶏頭に深くこころを惹かれ
ソーセージの相棒、Hengstenbergのザワークラフト
あなたのもとに満腹バーガー
メリークリスマスまで後すこし
時代を駆け抜けた風や海の匂いのする船
東京大学校舎入口の銀杏の大木
毎日朝起きて、顔を洗い、満員電車に乗って、仕事をして、飯を食ってついでに酒も飲んで、夜は寝て、週末には「こころが揺れる水彩画」を描いて、きわめて当たり前の人生を黙々と過ごす海の大好きなオヤジです。
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