昨日(6月12日)は「恋人の日」でした。
「オレンジデー」「メイストームデー」と記事を書いて来て、「恋人の日」を
書かないわけにいかないと思い、1日遅れましたが今日は「恋人の日」に
ついて書いてみようと思います
ブラジル・サンパウロ地方では、縁結びの聖人とされるアントニオの命日にあたる
6月13日のイブ(前夜)を「恋人の日」と名付け、恋人同士が自分の写真を入れた
写真立てをお互いに贈り合う習慣があるそうです
会えないときでも相手の写真を見て、いつもそばにいたい、心を通い合わせたい
と願う恋人達のほろ苦く、切ない想いがあるからこそ、この「恋人の日」が指示され
続け、今ではとても大切な日になっているそうです
でも、これだけ携帯電話が普及した今となっては、いつでも携帯で写真を撮って
送れたり、離れていてもテレビ電話で顔を見ながら話すこともできるようになってしまい、
今時写真たてに恋人の写真を入れて飾る人は少ないのではないでしょうか。。
「オレンジデー」同様、「恋人の日」も日本では定着しないかも
「オレンジデー」「メイストームデー」と記事を書いて来て、「恋人の日」を
書かないわけにいかないと思い、1日遅れましたが今日は「恋人の日」に
ついて書いてみようと思います
ブラジル・サンパウロ地方では、縁結びの聖人とされるアントニオの命日にあたる
6月13日のイブ(前夜)を「恋人の日」と名付け、恋人同士が自分の写真を入れた
写真立てをお互いに贈り合う習慣があるそうです
会えないときでも相手の写真を見て、いつもそばにいたい、心を通い合わせたい
と願う恋人達のほろ苦く、切ない想いがあるからこそ、この「恋人の日」が指示され
続け、今ではとても大切な日になっているそうです
でも、これだけ携帯電話が普及した今となっては、いつでも携帯で写真を撮って
送れたり、離れていてもテレビ電話で顔を見ながら話すこともできるようになってしまい、
今時写真たてに恋人の写真を入れて飾る人は少ないのではないでしょうか。。
「オレンジデー」同様、「恋人の日」も日本では定着しないかも