やちむん と聞くと思い浮かぶのが、
那覇市内の壺屋と読谷村のたちむんの里ですよね。
もともと那覇市壺屋にあった陶工たちが、
住宅地域での窯の在り方の変化に伴い、
読谷村にみんなで移ったんですよね。
もう稼働していない登り釜が壺屋に2つありますね。
読谷村のやちむんの里にありますね。
でも、個人所有の登り窯って、これだけなんですよねぇ。
なんとも素敵な佇まいです。
高橋伴明監督の名作 「火火」 を思い出します。
素敵な映画でした♪^^
写真の窯の持ち主の職人さんは、
とっても独創的な作品をお作りになります。
ちょっとカッコイイですよ!
客間になるのでしょうか?^^
ここがもう既にカッコイイ空気なんです!
近いうちに、なにか購入させて頂こうかな~♪^^
即席が多い昨今ですが、
どっしりとした、芯を感じずにいられない空間です♪
また、お邪魔させていただきます♪^^
沖縄ロケ株式会社
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