公式ブログ:FMラジオ番組「沖縄の真実!」

沖縄対策提供ラジオ番組 
「沖縄の真実」
FM21 毎週木曜日 PM7:00~8:00

沖縄の真実■第2回 H24年8月23日放送 ゲスト 普天満宮権禰宜 田場聡様

2012年09月09日 | 放送

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「沖縄の真実」 ~沖縄対策本部提供FMラジオ番組~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇メルマガ購読者  平成24年9月9日現在:1177名◇
 登録はこちら http://goo.gl/3HhHt

 人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げるために応援のクリックをお願いします。


沖縄の真実、第2回目の放送は、8月19日に尖閣諸島近海で執り行われた洋上慰霊祭で斎主を努められた、普天満宮権禰宜 田場聡様をゲストとしてお招きしてお話を伺いました。

慰霊祭の様子や慰霊祭の意義などについてお伺いいたしました。

<「沖縄の真実」第2回 H24年8月23日放送 ゲスト 普天満宮権禰宜 田場聡様 >

 


神社新報 (24.8.27)

◇尖閣 洋上で慰霊祭領土議連に神政連と沖縄本部が協力 ◇

超党派でつくる「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(会長=山谷えり子参議院議員)の国会議員と、「日本の領土を守るため行動する地方議員連盟」(会長=小礒明東京都議会議員)の議員など約五十人が八月十八・十九日の両日、神道政治連盟(長曽我部延昭会長)の協力のもと、沖縄県石垣市の慰霊碑と尖閣諸島の魚釣島周辺の洋上で「尖閣諸島戦時遭難者慰霊祭」を斎行した。

この祭典は、沖縄県石垣島から台湾へ向かふ途中戦禍の犠牲となった疎開船二隻の乗員の鎮魂と慰霊が目的。昭和二十年、石垣島を出航した疎開船は、米国の攻撃で一隻は沈没し、残る一隻も尖閣諸島に漂着したが、多くの餓死者を生じた。

両議連では八月三日に連名で尖閣諸島への上陸許可を政府に申請。現地での慰霊祭を希望してゐたが上陸は許可されず、洋上での斎行となった。これまでにも議員が参加しての尖閣諸島近海での漁業活動などがおこなはれてゐたが、慰霊祭の斎行は今回が初めて。領土議連から慰霊祭斎行の要望を受けた神政連が、神政連沖縄県本部(新垣義夫本部長)と連携。県内の神職三人に奉仕を委託し、
斎行のはこびとなった。

◇洋上慰霊祭 ◇

石垣島に集合した議員および祭員たちを乗せた船は十八日夜に約百七十㌔離れた魚釣島に向けて石垣港を出港。また、石垣・宮古・与那国各島の漁協組合員も各島から出港し、約百五十人、二十隻以上の船が十九日明け方に魚釣島に集まった。 船団は日の出とともに魚釣島の灯台を望むやうに集合。山谷会長を乗せた第十一善幸丸の船上に神籬が建てられ、地元漁師が珍しがるほど穏やかな洋上で祭典が執りおこなはれた。 慰霊祭は沖縄県の田場聡普天満宮権禰宜が斎主を務め、木村健吾沖縄県護国神社権禰宜、井澤真人波上宮権禰宜が祭員を奉仕。山谷会長をはじめ小礒都議、「頑張
れ日本!全国行動委員会」の田母神俊雄会長がそれぞれ玉串を奉奠し、慰霊の祈りを捧げた。 祭典終了後、斎主の田場権禰宜は「眼前に広がる穏やかな海のやうに、いつまでも平和が続くやう心をこめて奉仕した」と語った。 その後、山谷会長は尖閣諸島北小島・南小島を洋上から視察。午後三時十五分頃、石垣港に帰港した。

◇記者会見◇

帰港後、午後四時半頃からおこなはれた記者会見では、山谷会長、長尾敬衆議院議員(民主)、小礒都議、砥板芳行石垣市議会議員が会見。小礒都議が「避難港の建設や灯台の整備を通し、島の有人化を図るべき。都庁内に組織をつくり、小笠原や伊豆の管理ノウハウを活かし、都の購入計画を進めていきたい」と述べたほか、砥板市議が「今回の慰霊祭の斎行は、市民の一人として嬉しく思ふ。尖閣諸島の海域で安心して漁業に取り組めるやう、通信施設の建設を進めたい。また、魚釣島の鰹節工場跡など、本来ならば上陸し、保全すべきものであるが、それすら政府に認められない。都の購入計画に期待したい」と語った。 また、記者から慰霊儀式が政治問題化することについて質問があり、山谷会長は「遺族会の会長とも話し合ひの上で斎行の運びとなった。慰霊祭と政治的活動は
あくまで別と考へてゐる」と返答した上で、「本来は上陸しておこなひたかった。中国から、慰霊祭
に反対する声が上がってゐるらしいが、をかしいと思ふ」と語った。 石垣市で慰霊祭 洋上での慰霊祭に先立ち、十八日には石垣市の「尖閣列島戦時遭難死没者慰霊之碑」で慰霊祭が執りおこなはれた。同碑は尖閣諸島での慰霊が困難なため、平成十四年に設置されたもの。洋上と同様、田場権禰宜を斎主に斎行され、打田文博神政連幹事長や遺族らも参列した。

〇 なほ洋上での慰霊祭斎行後、地方議員を含む十人ほどが、船から泳いで魚釣島に上陸。日本国旗を振るなどした。上陸した十人については二十日、石垣市の八重山警察署で事情聴取がおこなはれた。

 



◇◇カンパのお願い◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行

◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

 

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

この番組を多くの人に知らせるべきだと思う方はこちらをクリックをお願いします。


沖縄の真実■第1回 H24年8月9日放送 沖縄県民に真実を知らせる、沖縄ローカルFMラジオ番組開始

2012年09月09日 | 放送

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「沖縄の真実」 ~沖縄対策本部提供FMラジオ番組~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇メルマガ購読者  平成24年9月9日現在:1177名◇
 登録はこちら http://goo.gl/3HhHt

 人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げるために応援のクリックをお願いします。

 

■沖縄県民に真実を知らせる、沖縄ローカルFMラジオ番組開始

去る8月9日、沖縄対策本部提供のラジオ番組の放送を開始することになりました。

沖縄県浦添市に拠点を持つ、FM21というラジオ局で放送時間は、毎週木曜日19:00から20:00です。

毎回、沖縄の真実を深く知る方をゲストとして、生放送でお送りいたします。

電波は、当然沖縄県内しかとどきませんが、スティッカムというインターネットライブ配信サービスにてリアルタイムでご覧いただけます。


<ライブ放送>

http://www.fm21.net/

また、翌日からは録画を見ることができます。

 

<FM21 ウチナーの真実 2012年8月9日午後20時放送>
  http://www.stickam.jp/video/181501906

 

そして、今回、ブログ「沖縄対策本部」の姉妹ブログとして、FMラジオ番組「沖縄の真実」のブログを開設いたしました。

ラジオで放送した音声ファイルをYOUTUBEにアップして気軽に視聴&拡散できるようにしました。

音楽は、著作権に抵触するので、全てカットしております。

<「沖縄の真実」第1回8月9日放送>


沖縄のマスコミ環境は、目と耳をふさがれ国際情勢が全く見えません。

戦時中の投降ビラと同じように心理戦を駆使して敵と味方が逆に見えてくるような情報を毎日ばらまいているのです。

これにより、沖縄県民は眼と耳を塞がれています。一部は自らアンテナを外に出し、正しい情報を持っているのですが今度はそれを発信しようとすると、沖縄のメディアでは口を塞がれるのです。

正しい情報を知る自由も発信する自由も無いのです。

FMラジオ番組「沖縄の真実」は、沖縄県民の目と耳の役割、そして口の役割を果たすた事を目標に番組を作って行きたいと思います。

この番組は、皆様からのカンパにより運営されております。

沖縄の真実を報道することにより、沖縄を日本を守って行きたいと思いますので、ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 (仲村覚)


【関連動画】

8・8辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会

<報告3:「韓国左翼と連帯している辺野古テント村」 沖縄対策本部代表 仲村覚 >

 

 8月9日 辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会(名護市民会館)


<羅援少将:釣魚島をしっかり守るための六大戦略(鳳凰網) >




◇◇カンパのお願い◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

 

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

 

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

 

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

この番組を多くの人に知らせるべきだと思う方はこちらをクリックをお願いします。