今日は自分を甘やかす日

今日はお仕事がひと段落したので、自分へのご褒美Dayです。

夜ごはんに近所の美味しい豚カツ屋さんで、念願の牛カツをたべました！やっぱり赤身の牛は美味いです。
友人のヒレカツと私の牛カツをシェアして2倍美味しいかったです。

普段はお茶碗１杯しか食べないけれど、今日は2杯大盛りとお味噌汁お1杯おかわりしちゃいました。
なんで豚カツ屋さんのお味噌汁はあんなに美味しいのでしょうか。

帰りに近くのコンビニでチョコケーキ、その他に1粒100円の梅干しとスナックとお酒を買ってYoutubeを見ながら友人とだらだらとお酒を飲みました。
とても幸せな時間です。
明日が来なければいいのにって思うくらい幸せでした。

今日は自分を甘やかす日なので、この幸せな気持ちのまま寝ようと思います。
それでは、おやすみ～Zzzz

大人になったと思う瞬間

この頃外出中に小さい子供を見ると、色々なことを考えるようになりました。
昔はかわいいなぁとか、ただ自分には子供なんて考えられないかなぁと思っていたのですが、彼氏ができて、時々将来の話をすることも増えて、自分の中の子供に対する考え方が変わってきました。

でも、昔から変わらないのは、私はかなりの心配性なので、自分の子に何かあったら…と考えてしまうことです。
これはきっと、もし自分の子供ができても変わらず、ずっと思い続けるのかなと思います。

この気持ちが子供のケガだったり、危ない場面を回避できるよう作用してほしいと今から思ってしまいます。
そして、何と言っても愛情をたっぷり注いで育てあげたいです。

いつか私たちにもそんな日が来るのかなと思うとなんだか胸が熱くなります。

子どもたちのプロ野球観戦

今年で3回目です。息子が入っている少年野球のチームに、オリックス戦の無料チケットが配られます。それを使ってチームで野球観戦に行きました。
京セラドームに近いということもあり、自転車で現地集合現地解散します。チームの代表(おじいちゃん)とお母さん数名が引率です。食べ物と飲み物も各自が用意したり買ったりします。チケットは自由席です。前回は、阪神戦だったのでいっぱいでしたが、今日は日ハム戦、それほどいっぱいではなく、苦労せず席が取れたようです。
本来の目的は、プロ野球の選手の動きなどを見て、野球を覚えることですが、そこは子供たち。野球観戦より、飲み食い、しゃべったりすることで楽しんでいるだけのようです。私も含めお父さんは仕事もあり、誰も行きませんので、教える人もいなく、怒る人もいないので、子供たちが好き勝手やってるようです。
まぁそれでも楽しんでいるのですか良いでしょう。野球が好きになってくれればいいのですし。
おそらく、まだ何回かあるでしょう。そのうち1回位は私も参加して、怒らず楽しく野球観戦をしようと思います。
体臭 対策 男

応援したくなるチーム

いろいろなスポーツが行われているが特に決まった選手やチームのファンではないのでいつも弱いチームを応援してしまう。普段プロ野球など見ると大金をつかって強い選手を獲得しリーグで勝ち続けているケースがあるので負けているチームに是非とも勝ってほしいと思う。しかし、最近ではその逆転現象が起きていて大金と使っているチームの方が何連敗もして最下位争いをしている。いつもは負けてしまえと思っていたがそうなると話は別だ。どうしても負けているチームを応援したくなるのでたくさんお金をもらっているならもっと頑張れと思ってしまう。どこかのチームが一方的に負けるのは本当に忍びないので最後まで接戦で戦ってほしい。ファンも最後まで盛り上がった方が嬉しいので全チームなんとかしのぎを削って優勝まで頑張ってもらいたいものだ。そうなればもっとシーズンが盛り上がって楽しくなると思う。

工場見学

この間会社でイベントがあり、近くのビール工場へ出かけた。もちろん全員電車で。毎日のように飲んでいるビールが実は工場見学をしたことがなく興味深々だった。最初は原料や製法についての説明でしたがさすがに飲料を作っている会社だなと思った。とにかく清潔感がすごい。全身衛生具をきて消毒。携帯や備品などの持込禁止。アクセサリーなどの装飾も禁止といった徹底ぶり。まぁ無理もない。ちょっとでも問題があれば何万缶もの回収が余儀なくされる。管理のすごさを感じた。次に製造ラインを見たがこれもびっくり。瓶ビールの量は均一に入っているのが当たり前と思っていたが機械が作業をしてもやはり多少の差がでるようでそれを人の目でチェックしているのだからすごい。人の目で毎分２～３００本もの瓶をチェックしているというのだ。最後はお楽しみの試飲と思ったが今は缶ビールを1本くれるだけになっている。飲酒運転を回避するために試飲はないようでちょっと残念だった。しかし園内のレストランを予約していたので思う存分堪能できたのでまた来てみたいなと思った。

銀行の引き出し手数料について

私は基本事務仕事なので銀行に行く時間が平日に取りづらい。なので土日に行ったりコンビニで利用することがある。しかし、やっぱり納得いかないのがATM手数料。なぜ預けているお金をおろすだけで手数料がかかるのか理解できない。あれがないともっと利用しやすいと思うんだけどなぁ。会社からも給与口座の銀行が指定されているので変更も難しい。手数料とは本当にやっかいなものだ。しかし、今ではクレジット機能付きキャッシュカードなら手数料無料というシステムがはじまったのでとても助かっている。公共料金の引き落としをし手入れば年会費も無料なのでとても魅力的だ。今ではたくさんの会社、業者もクレジットカード機能付きキャッシュカードがある。今後は自分のスタイルに合ったカードを確認してよいものを利用していきたいと思う。今後もカードのメリットを探していきたいと思う。

ウエディングソング

ＮＨＫＦＭで毎週やっているミュージックライン。六月のテーマはウエディングソングらしい。確か去年もそうだったような気がする。ジューンブライドだから仕方がないのかもしれないが梅雨の時期なのだから雨に関する曲でもいいのではないかと思う。
ウエディングソングといえば何だろうか。以前60近い母に聞いたときは長渕剛の「乾杯」と答えられた覚えがある。世代の違いというものを強く実感した。
真っ先に思いつくのは木村カエラの「butterfly」だ。サビの部分が何度も頭の中でリピートされる。思いつくといっても、曲をフルで歌えといわれてもとても歌うことはできない。
もう一つ思い浮かぶものは従姉の結婚式で歌われていた大黒摩季の「ら・ら・ら」である。今になって歌詞を見返すと失恋ソングかと思えば最後の歌詞が「ずっと一緒にいようね」なのだから結婚式に合っている。流石に、そういう選曲はしっかりするよねと納得する。幸せな気分になれればそれでいいのだ、多分。

lineのテクニック

図書館

本はもっぱら図書館で借りる派だ。図書館ならばお金はかからない。本屋ではあまり見ないような分類の本も図書館では見かける。反対のことも言えることは言えるのだが。
図書館という施設が好きだ。本棚の間を歩いているだけでも楽しい。本に囲まれているというだけでなんだか頭がよくなったような気さえする。勿論本は読んでこそ価値があるものなのだが。
本棚の間を歩いているだけで楽しいのは本屋だって同じだ。ただ、お金がかからないということは本屋に比べて本を取ることへの手軽さが増している。費用を気にしなくともよいというのはとても気が楽だ。
それもあって、図書館に行くとついつい本を借り過ぎてしまう。何せたくさんあるので、気になる本がたくさん見つかるのだ。たくさん見つけて借りるのはいいが、借りた本の半分も読み終わらないうちに返している。そしてまた新たに本を借り過ぎてしまうのだ。

ロンドンにある高層住宅で火災が発生したというニュースを読んで

どんな事故であっても、いたたまれない気持ちになります。
今日もまた事故のニュースを見つけてしまいました。
それは、イギリスのロンドンで２７階建ての高層住宅で火災が発生したというニュースでした。
私が現在住んでいるのは高層ではないですが、集合住宅ではあることは同じなので、他人事のようには感じませんでした。
他の階で発生した火災が、自宅まで影響が及ぼすことはありうるでしょう。
人生の中で火災を経験したことはないですが、もしこのニュースと同じようなことが身近に起こらないとは限りません。
起こらないで欲しいと願うばかりです。
火災保険や地震保険に加入しているとはいえ、自宅のある私物、家具が一切なくなってしまうことはとてつもない喪失感だと思います。
この火災によって住まいを失ってしまった人には、この逆境に負けずに頑張って欲しいと思います。

散歩中に空気中を舞っているたんぽぽを発見する

今日はとても天気がよかったため、彼と一緒に散歩に行ってみました。
普段の散歩では、自宅近くをウロウロして街並みを眺めたり、入ったことのないお店に入ってみたり、場当たり的な散歩をしています。
今日の散歩も、特に行き先を決めずに出発しました。
天気が晴れていたため、歩いているだけで日差しが心地よくて、暖かな陽気を感じることができました。
アスファルトの道を歩いていて、気になったのは空気中に浮遊している白い物体でした。
気づいた時は、埃が漂っているのかと思ったのですが、よく見るとたんぽぽの種が浮遊しているのだと分かりました。
たんぽぽの種は、一つひとつに羽のように綿がついているため、その綿が埃のように見えていただけでした。
空気中にフラフラと浮遊しているたんぽぽを眺めていると、のどかな気分が感じられました。
恋愛下手