備忘録

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備忘録として

2024年05月15日 | 日記

放置していたブログ

久しぶりに管理画面に入ってみたら、常時6.7人

アクセスは日によって急激に上がることもあり20名くらいになっていることもあった

記事も上げない閉じたブログに、なぜ訪問してくださるのだろう?

今でも気にかけてくださっているのかな?

きっぱり退会しても良いのだけれど、色々な思いが詰まっているブログなので消せないでいる

というか 消してはいけないと思っている。

 

いま振り返って読み直すと 夫の事もあり一番つらい時だったなと...

支えて頂いた皆様に改めてありがとうと伝えたいです。

 

辛いことを経験すると 少しの事ではへこたれない強さがつくはずなのに

相変わらず へたれである💦

 

特に意味はないのですが

 少し思うことがあり今年の記事を備忘録として公開することにしました。

 

尚 ブログは閉じていますので。

 

 

 

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受けて立ちましょう

2024年02月23日 | 日記

今朝 麦さんのコメントを読ませていただきました。

終わらせたと言いながら、別な場所では書かれているとか?

 

あまりにも一方的なので、やはり私もきちんと事の経緯を話さなければいけないと。

ここに至るまで、ずっと一方的に書かれ続けられてきましたが

個人的な事を公にして、表立って揉めるのが恥ずかしい

見苦しいと思うところがあり避けていたところがありました。

なので何を書かれても無視を通していました

個人的な事でネット上で騒がすのが嫌で避けていたというか、逃げていました。

 

このような思いが強くあって

昨夜まで、全てを飲み込んでもう終わりにしようと宣言をしたのですが...

 

>思う事あって、[老害の人]を公開し、そして、[その時は、全てさらけ出します。]と言う言葉が生まれました。

 

でも、今朝のコメントを読んで考え方が変わりました。

このままでは、いつまでも一方的なことを書かれるだろうと。

お騒がせすることは恥ずかしいけれど 言わないでいると真相が伝わらない

やはり、私からも事の次第をちゃんと説明しないと、一方的なことが一人歩きしてしまう。

ビイ子さん、エイ子さんの話も抽象的で具体性にかけ、なんのこっちゃって分かりませんでしょう。

きっちり、「こういうことだった」と、事の次第を順を追って説明したいと思います。

麦さんも、公にされましたし望んでいるようですから。

 

昨日からのアクセスの多さ、読まれた方も興味津々だと思います

どういうことなの? と、知りたいと思います。

そして、私も明らかにすることでケリをつけたいと思っています。

 

今 夫が大変な状況ではあります

いろいろなことを抱えながらですので、一気には記事は書けませんが

自分のこともきちんとケリをつけないと、いつまでも重い心を引きずります

いつまでも前に進めませんものね。

 

これから書くことは、その時の状況に沿って分かりやすくきちんと書きたいと思います。

読まれた方が、どう思うかは自由です。

真相はこうだったということをお伝えするということです。

 

*追記しておきます*

引用させていただきます。

>人間社会には、子に親、生徒に教師、社員に社長がいるわけで、上下関係なしでは成り立たないのだと思います。
そこに気付かなかった私が、愚かでした。

これを読むと、いかにも私が上に立っている印象を持たれ誤解されますね

友人間に上下関係があるはずもなく

私が、何か命令をしたわけでもなく、友達として対等に接してきた関係でした。

 

次に続きます それではまた。

 

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灯り

2024年02月22日 | 日記

 

とても寒い日だった 辛いことも多く心もすさんでいた

 

雪灯りをみたとき ほっと和んだ

 

灯りって  人の心を暖かくしてくれるのね

 

 

 

 

言葉も同じ

 

厳しくもあたたかい言葉には 心を開き

刃となる嫌な言葉には 心をシャットアウトしよう

 

闘うか 無視するか 二択選択

今まで通り とことん無視しましょう

右から左と受け流しましょう

 

些細な事のトラブル ことを公にして大きくして何になるの

無駄な意味のない争いなんかに時間を使いたくない

残された人生の時間は 楽しいことに使いたいから。

 

そういえば お友達の皆様が適切なアドバイスしてくださっていたんですよね

でも いつか終わると我慢を重ねていても

繰り返されて書かれる言葉に耐えかねて

心に溜まっていたこと吐き出したくて 少しだけ背きました(^^;

 

ブログのお友達も、同じような感性の方

共感できる部分があったり、自分にないものを持っていたり

尊敬する部分があったり、この方とお話していたら心が安らぐなとか

何か魅力があり、引きつけられるなとか

残された時間、出来れば、お互いを向上できる方とお付き合いしたいです

言い方が悪いですが、自分にプラスにならない方とはお付き合いしても意味がないですから

バリアをいっぱい張ってお付き合いします。

私は やっぱり写真を撮ることが好きなんだなって

これからのブログライフ 好きなことして楽しみたい

くだらないことは無視してうっちゃておきます。

 

そして最後に 〇仙さんに関しての事

私は、ほんの少しだけ手を差しのべ声を上げただけです

何も偉業なんかしていません。

 

そして被害者の方達が声を上げることは悪い事ではないと思うし

正当な事 権利があることだと思っています

私も被害者の一人だし それぞれの方も同じです

 

何もかにもを一括りにして考えることは違うと思う

それはそれ これはこれだと思う。

 

あのブログではどなたをも拒んだこともありません

〇仙さんの悪口だけを受け入れて、まともな意見を無視したとか...

臭いものに蓋をしたとか

意見を言いたかったけど 水仙さんの悪口ばかりで書けなかったとか諸々の不満

 

そのようなご不満をお持ちの方がおられるのなら

じゃ、まともな意見を受け入れるブログを立ち上げて、その時に声を上げたらよかったのではないですか。

〇仙さん擁護掲示板、私のブログを戒める意味でも同時進行ですればよかったと思うのですよ。

私のブログのあり方に異論、意見もあり、賛同される方もいっぱいおられたことでしょう

なぜ、そのような不満をお持ちの受け皿として、その時に声をあげ頑張らないのですか

反つむぎブログ立ち上げたらよかったのに。

そのようなこともせず 終わってから自ブログで取り上げあれこれ言うは違うと思う

 その時に声を上げることに意義があるのではないですか?

 

けじめとして、思いを書きました

 

anさん 記事を読みました

ひとの事で うんざり...その通りだと思いました

色々諸々ありがとうございました。

ただ、コメントは私から一方的ってことでもなかったと思います。

 

一日だけの記事が続いてしまいました 言い訳がましい、少し往生際が悪かったですね

~これにて このブログも終わります~

 

つむぎ

 

一部加筆しました。

 

勝手ながらコメントは非公開にさせていただく場合もあります。

 

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写真に思う

2024年02月20日 | 日記

もう一度 記事を上げたくなった

 

コロナ院内感染の夫は、術後であったこともあり回復が芳しくない

まだ微熱が続いているようだ。

この分では、今月いっぱいは退院できないでしょう。

早く回復してと 祈る事しかできないのがもどかしい。

 

運が悪い仕方ないと自分に言い聞かせてはいるが

気が滅入るばかりで ストレスで心身が蝕まれていくようで辛いです。

 

*****

氷爆を見るといつも思う事

自然って凄いな~と。

 

滝が凍ったのではなく、地面から出てきた水が凍って長い時間をかけ氷柱となるのです。

 

 

 

私が撮った写真について好感を持ってくださって

お気持ちを伝えてくださった爺さんや一読者さんの言葉 気持ちが素直に伝わってなにより嬉しかったです

ありがとうございます。

 

邪心なんて何もない いつも被写体に感動し まっさらな心でシャッターを切っていたからだった。

現地に出向き感動した心をそのまま写真で伝えられる幸せ

撮ったのを見てくださって、一枚の写真で同じ空気感を共用できる幸せでもあるのだ。

 

 

だが 閲覧されている皆様が紬という人間を知るにあたり 問題提起され方がおられたようだ。

 「写真や、起こした行動だけに目を奪われ 中身を見極める目が覆われているのではないか?」と。

正確ではないかも知れないがニュアンスは、このような感じだったかと。

 

ようするに表の紬は写真の技術にたけているが、人として中身はどうなのか?

紬って表は繕っているけれど、裏もあるんだぞ

撮った写真 義憤に駆られて起こした行動や言動から良い評価して、本来の姿を失して惑わされているのではないか?

こういうことを言いたいのかなと。

 

私がブログに載せてる写真なんぞ 素人の大した写真でもないのですから

聡明な皆様は、これごとき拙い写真で騙されて見極める目を覆われていることもないでしょう

人間を見る目 しっかりと判断なさる目をお持ちです

それこそ失礼な話ですといいたい。

 

>再度、お聞きしますが、表立って応戦をしますか?
>その時は、全てさらけ出します。

 

鬼の首でも取ったように、ことあるごとに何度も出される

紬は、こういう人間だと強く印象付ける言葉として最適なのでしょう。

 

事実、コメントでこれはどういうことなのか答えろと言ってきた人もいました。

思い通りに、閲覧されている方に紬がインプットされたことでしょう。

 

個人的なメールでのやりとりで書いた言葉ではありますが、これを書くに至った経緯過程があります。

何もないことに、このようなことを書くわけもなく

度重なることにたまりかね 思い余って書いた言葉でしたが、ここまで何度も使われるとは思いもしなかった。

私信としてのメールの怖さを知りました。

メールのやりとりをするときは、こういうこともあり得るんだと心しないといけないですね。

 

そして二人間の出来事を公にして何度も記事として公開することは許されるのでしょうか?

モラルとしてどうなの?

一度は信頼関係があった仲 拗れたとはいえ私にはこの行為が信じられない出来事だった

どんなことがあろうと、私には出来ないことだから。

 

Mさんの記事、コメント等で一方的に書かかれている事ついては

個人的な出来事は当事者の問題であって、公にすることでもないと思っていますので

書きたいだけ書いてくださいってスタンスです あえて反論もせず黙ってスルーしています。

 

鵜呑みにして、紬って酷い人間なんだって思われても一向にかまわない

読んだ方の受け止め方はそれぞれ自由ですから、去るのも自由です

罵詈雑言を書くのも自由です

私は淡々と受け止めるだけです 特に反論もしません。

 

私は自分の行動に非があるとも思ってないですしね なので反省もないです。

Mさんにどう思われようと何も感じません、間違ったことはしていないから。

分かる人は分かってくださっているから、それでいいのです。

 

今 正直に思うことは 色々な事から気づかされたこともあり

Mさんと離れて良かったということに尽きます。

 

関係を断ったのですから一線を引いていますので、私からウダウダと書くこともないですし

ブログ訪問もしませんから書かれたことにお返事もしません 終わりましたから。

 

ここのところのアクセスの多さ、わざわざ検索までして訪れる閲覧者さんの多さ

爆上がりのアクセス 注目の多さにビビってしまっています。

 

お騒がせしましたが これをもって今後は記事もUPしないです。

ただ、過去記事は備忘録として残したいので退会はしませんが 記事はそのうち非公開にします。

 

また静かな日常に戻りますので。

 

一部、加筆しています。

 

最後に追記

〇仙さんの最初からの経緯も知らないで、悪口短歌だけ読んで同情されてコメントした人がいた。

被害者の皆さんは、そこに行きつくまでどれだけの思いをして傷ついてきたか知りもしないで

突然コメントし苦言だけしてかき回して去って行かれた。

 

そして別な場所で告発者となった

ご自分のコメントが非公開のままだと言い張った

単にご自分が見過ごしたのに管理人のせいにした。

思い込みの時系列もめちゃくちゃな事を、あたかも真実のように話した

こういう嘘はつかないでね。

つむぎはコメントを隠したとかいうが、貴女だってコメントを隠してと二度ほど言ってきたじゃない。

それはお忘れなの?

人様の事にはクレームつけて、自分の事は何事もなかったようにしている

コメントの非公開は、頼まれた人には平等にしていますよ。

 

今後も思い出したこと加筆することあります。

尚コメントは非公開とさせていただくこともあります。

 

 

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一日だけの記事

2024年02月14日 | 日記

昨日の事だった

急に胸が苦しくなってきた 

以前、過呼吸になったときにかかりつけ医から出して貰った安定剤があったので、飲もうかどうか迷った

心配してくださっている友人に、安定剤の服用を話してみた

彼女から「そういう時は飲んだっていいのよ、無理することないんだから」と、いわれ 気持ちが楽になった。

やはりストレスなのかな?

 

今までどうにか保っていたメンタルが崩れそうだった...

ここでガス抜きしないと心が持たない、一日だけ思いを吐き出そう。

 

まず、私のブログのこと? 私個人の事? なにやら書かれているとか?

言いたかったら言えばいい 書きたかったら書けばいい 好きなようにしたらいいじゃないのですか。

それで気が済むのならね...

 

私は間違ったことしていないし その時々で精一杯の対応をしたので、私自身が反省すること何もないのですよ

〇仙さんのことについて、声を上げたことをこれっぽっちも後悔はしてはいませんしね

毅然と前を向いて進むだけ それだけのことです

どこで何をどう言われようと構いませんの。

 

今は、そんなことに構ってはいられない。

夫は、1月の上旬、お風呂上りに倒れて意識を一時失い緊急搬送された

後に聞くと 本人は長湯をして立ち眩みがしたとのことでした。

次の日 肋骨を骨折しているとのことで、胸にサポータで固定され帰ってきた

肋骨の骨折は安静にして日にち薬で治るので楽観していたのだけれど...

その時に血液検査を受け、後日 強度の貧血があると指摘され胃カメラと大腸内視鏡検査をしたのだった

そこで癌が発見され入院に至った。

 

夫も私もまさか癌だとは思ってもいなかったので青天の霹靂だった

元気にジムにも行っていたし、食欲も衰えなかったので夫婦共々ショックで意気消沈した。

 

名医と言われる医師を紹介され、紹介状を書いてもらい入院となった

入院したけれど検査やら手術準備で10日間は絶食で点滴のみ

コロナ以来面会は制限されていて会えないからスマホだけのやり取りだったけれど

弱音の吐くひとじゃないから、入院もう慣れたよと 手術に向け気持ちを切り替えていた。

 

入院して12日後、執刀医からの手術をするにあたっての説明を聞きに行った

ひさしぶりに会う夫は心なしか痩せてやつれていた。

点滴だけだからしかたないと笑っていたけど 私は不安でしかなかったし、夫がかわいそうに思えた。

 

私と言えばオペの日まで何も手につかず食欲もなく、PCに向かう気力もわかず一日をなすすべもなく過ごしていた

気晴らしにウォーキングしたり、ジムに行ったり、何となく時間を潰す感じだった

PCもあまり関心がなくなっていたというか、煩わしい事からは避けていた。

 

入院中は週一回15分の面会なので、様子がわからずただただ不安だった。

やはり毎日でも面会出来れば様子がわかるし、何となく安心するんだけど、面会制限では不安ばかりがつのる。

夫のいない家は、ただただ広くてがらんとして、より一層孤独感が感じられた

普段ならテレビの音がうるさく感じるのだが、一人だとテレビを見ていなくてもつけっぱなし

そうしなければ音がなくあまりにもシーンとして、テレビの音がBGMのような感じでした。

 

手術の日が決まり、息子が休暇をとって帰ってきてくれて話し相手になってくれてほっとした

息子に食事の支度をしないとならないから、少し張り合いがでてきて何とかなりました。

身内や友達が心配して電話くださって力づけられ、心細さを助けてくださったのにも救われた。

勿論、ネットのお友達にも励まされ勇気づけられ助けられました、ありがとうございました。

 

その後、体力も問題なくオペをして、悪いところは全部とってもらい転移もなく一安心となり

後は順調に回復を待つだけだった。

 

なのに...

昨日の午後、面会に行こうと思っていたのに入院する病院から電話があった。

「〇〇さんがコロナに感染しました」と。

一瞬、言葉を失った 我に返り 「院内感染ですか」 と聞いた。

看護師が「そうです すみません」と。

 

なんてこった...とは、このこと。

面会も週一回で15分 病室には入れない

それくらい外からの感染対策をしていたのじゃないの?

なのに、感染とはどうなってるの 感染元は...

内輪での感染対策しっかりしてよと言いたい。

 

術後の弱っている体にコロナとはきついだろう、熱が高いようだ

コロナの治療はちゃんとしています、と、言われても様子がわからず心細い

お任せするしかないのだが、ただただ心配でたまらない。

10日間ほどかかるそうだ。

 

入院患者にコロナを感染させないでよ!

内部のコロナ対策をもっとしっかりして言いたい。

 

もう泣けてくる。

 

 

                          記事、コメントの持ち出し引用はお断りします。

 

 

 

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