今年は鯛が好調で入り鯛狙いの餌釣り船では船中10枚超えは当たり前
釣れるときは70枚、80枚とトンデモナイ釣果が上がってるようですね。
インチクやタイラバでは数は劣るものの良いサイズが好調に釣れています。
今は鯛ラバ全盛期で色んなメーカーさんから色んな鯛ラバが販売されて釣果を上げていますが
おいまさ丸ではインチクオンリーで入り鯛を狙ってます。
インチクもコレまた色んな種類が発売されていますが安くて釣れるスタンダードなインチクがこの関門工業さんのいんちく5シリーズ。
タコベイト部分の作り方は↓を参考にして下さい。
関門工業のいんちく5で真鯛を釣る!!(鹿児島県錦江湾)
↑
釣り方はこんな感じで(笑)
インチクだとスピーディーに巻いても喰ってくるんで釣ってて楽しいです。
鯛ラバをチマチマゆっくり巻くのが苦手で・・・
ゴープロ2を動画撮影用に愛用してましたが・・・先日電源を入れてみたら入らずご臨終に(´;ω;`)
なんだか安価で画像も綺麗で結構使えるとの評判の中華製ゴープロモドキを手に入れましたのでこれから面白い動画が撮影出来たらなぁと思ってます。
湾内もいよいよ釣れだしましたがココ数日の冷え込みで活性が下がらないといいですけどね~(^O^;)
この時のリールはカルカッタコンクエストタイプJの300HGです。
それの早巻きですから結構なスピードで動いてると思います(笑)
アワセはアワセてもアワせなくてもバラシ率はあまり変わらなかったので釣った感を味わうためアワせてます(笑)
魚の重さがすべてロッドに乗った瞬間に合わせるのがコツです(笑)
パラシュートアンカー使ってゆっくりネチネチ釣るならば鯛ラバのほうがアタリも数も多いのですが広く探って活性の高い鯛を釣るのはインチクのほうが強いと思います。
今の時期は活性の高い真鯛の群れを探したほうが手っ取り早いのでドテラの方がいいような気がします。
確かにパラシュートアンカー使ったほうが釣りはしやすいですけどね~