補植に使用した花
ミーティング
(A花壇)作業前
(A花壇)作業中
(A花壇)害虫駆除
005(A花壇)ナデシコ補植後
006(A花壇)作業後
007(B花壇)作業前
008(B花壇)作業前2
009(B)ホワイトソルトブッシュ剪定前2
010(B)ホワイトソルトブッシュ剪定前2
011ホワイトソルトブッシュ剪定中2
012(009)写真剪定後2
013(010)写真剪定後(ローズマリーで安定)2
014(007)剪定後(隙間の修正不可)
作業内容(年末を考慮し)
1. A・C・E 花壇については除草、プリペット徒長枝剪定を重点に実施。
2. B・D 花壇については除草、ホワイトソルトブッシュの剪定を実施。
各花壇個別の内容と課題
A 花壇 除草作業で害虫の発生を発見後日消毒が必要、撫子の補植を実施。
B 花壇 ホワイトソルトブッシュの花が終わり剪定を実施、ローズマリーが壁になり
カバーしている部分とその他で剪定方法を変えて実施。剪定のみでは
修正困難(写真014)な箇所もある。 ストックの補植実施。
C 花壇 安定した美しさを保てている、花が無い現在も緑が映えている状態。部分
手入れのみで良く、完成された状態。
D 花壇 B花壇同様花を基調としておりホワイトソルトブッシュの剪定と除草を重点実施
ストックは先月植付け後 2日目には一部折られている(持ち帰りと思われる)
ダミーでも防犯カメラの検討が必要かも。
E 花壇 プリペット剪定、除草を実施、玉竜が育たないため「岩だれ草」を繁らせる対応
が必要。
各花壇共花の踏み付け、犬の糞が相変わらず多い。県の担当箇所への対策協力申入れ
を検討する。
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