コメント
 
 
 
Unknown (くらんべりぃ)
2008-05-03 14:18:38
こんにちわ。
お世話になっているレーベルばかりなので、思わずにんまりとしてしまいました。

古楽を聴き始めた頃は、「ACCENT」をよく買っていました。クイケン兄弟をメインにおさえているためが、古楽のつぼのようなところを押さえている録音が好きで、今でも店頭で見つけるとつい手が出てしまいます。

αレーベルは本当にいい録音が多いですね。若手が多いですが、みんな演奏がうまいですし、録音の状態も実に素晴らしいと思います。

アストレですが、ナイーヴが買い取ったと記憶していますが、間違いでしたでしょうか?アストレ時代の録音がナイーヴからたくさん出ていますから。

最近は古楽のCDは、今回紹介して下さったマイナー・レーベルから探す方が、よいCDに巡り会いますね。最近は「cpo」から買うことが多いです。ここは音楽史を深く掘り下げて、一般に知られていない作曲家をたくさん取り上げています。
 
 
 
マイナー・レーベルの楽しみ (ogawa_j)
2008-05-03 18:08:42
さっそくコメントありがとうございました。

ナイーヴもそうですが、フランスのレーベルのサイトは、言葉だけでなく分かり難いものが多いですね。OPUS111の関連で何度かアクセスしましたが、どうも要領を得ません。
cpoはjpcの独自レーベルなんですね。私にはまだ未開拓です。

余談ですが、1980年代後半から1990年代にかけて、東京の六本木にWAVEというCDショップがありまして、西武系でほかにもあったのですが、この六本木店のクラシックCDの売り場の一角に、いわゆるアーリー・ミュージックの輸入盤をそろえた棚がありまして、そこに足繁く通っていました。このコーナーで見つけたCDが、私のオリジナル楽器によるバロック音楽のCDのベースになっています。その多くがマイナー・レーベルのものでした。その店はビルごと無くなってしまい、今は六本木ヒルズになっています。
そういえば、その店で、当時おそらくまだテレビ朝日のアナウンサーだった朝岡聡さんをよく見かけました。彼も熱心にマイナー・レーベルあさりをしていました。話しをしたことはありませんでしたが。
ノン=メジャー・レーベルは次回も続きます。お楽しみに。
 
 
 
Unknown (木曽のあばら屋)
2012-09-01 00:04:54
こんにちは。
好きなレーベルがたくさん並んでいて嬉しくなります。
リチェルカーレ・レーベルの「ギヨーム・ルクー全集」の再発売を心待ちにしているのですが、
なかなか実現しませんね・・・。

アルファ・レーベルは、ジャケット・ワークも美しく高級感あります。
晩年のレオンハルトが聴けるのも良いですね。
 
 
 
リチェルカール・レーベルのCD (ogawa_j)
2012-09-01 11:05:59
木曽のあばら屋の住人さん
コメントありがとうございます。リチェルカール・レーベルがアウトヒア・グループに加わる前のCDすべてが維持されているわけではないことは、今度調べてみてよく分かりました。他のレーベルでは手に入らないような作品のCDは、ぜひ再発して欲しいですよね。
 
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