富田戦（初戦：２回戦）の状況

『大垣西が猛打爆発』

「富田は打線振るわず」

大垣西
　９－２
　　　富田

大垣西は、３回に９番大蔵の適時打で先制、さらに３番石崎の適時２塁打などで３点先取。８回には４球を挟んで３連続適時打を畳み掛け、コールド勝ちした。

富田は、４回に４番根津の２点本塁打が出たが、３安打に抑え込まれた。

大垣西：大蔵章人投手（被安打３で完投）談・・・本調子とはいえなかったがその中で力を出せたことは大きい。次戦も好投したい。

※以上、１２日付岐阜新聞記事から抜粋。

監督談・・・打線が繋がったのが大変良かった、嬉しい。次戦相手の岐阜高も手強いので、気を引き締めて臨みたい。

※以上、西高で聞き取り。