雨ニモマケズ

今日久しぶりにＭＩＸＩあけたら、昔働いてたＢＡＲアマゾンパラダイスで一緒に働いてくれてた

ナギサからマイミクリクエストが来てた～～～～～

子供が出来てお店をやめたんだけど、久しぶりに子供たちの写真見たらメチャ大きくなってる～～～～

むっちゃかわいい～～癒されまくりほっぺたむにゅむにゅ～～てしたい　

お父ちゃんは日系ペルー人ですやっぱムラートかわいいな～～





さてさてジメジメした日が続いてますが今週末は、浪花ラテン組合プレゼンツのラテンナイツ

ＬＡ　ＣＡＳＡ　ＤＥＬ　ＳＯＬ＠ＣＡＬＬＩＮＧですよ

夏はもうすぐそこ明日も南国気分満載で、盛り上がっていきましょう～～～

女性はパーティーＦＲＥＥですのよっ遊びに来てねん
１９：３０よりレッスンもあります。
初心者の方でも気軽に受けていただけますのでＳＡＬＳＡ初体験の方もドシドシお越しくださいませ




「LA CASA DEL SOL （太陽の家）」

場所　ダンススタジオCalling　大阪市北区西天満4-9-12リーガル西天満ビルB1F
　　
　　　北新地駅から梅新東交差点を南森町方面に向かい2号線沿い右側デイリーヤマザキのビルの地下。　


19:30～LESSON 　インストラクターTAMU
20:30～PARTY 　DJ.浪花のJoe

A.D.M.
LEDIES LESSON 1000yen
PARTY Free!!(別途ドリンク代500yen)
MENS LESSON&PARTY 2000yen/w1drink

お待ちしております～～～

可愛いっ

こんなもの作ってもらってみた

肩たたき券違うよ

イカン！！！イカン！！！

最近気付いた、なんか下手になってる気がする...

なんか、いろんな事忘れて行ってるわ～～

仕事も順調やし、ＣＵＢＡのパワーも貰ったし、今めっちゃ楽しいねんけど、、、

そういえばさいきんのＴＡＭＵは、どちらかというと『踊る人』って言うより『ビジネスマン』化してたかも。。。

良くない事だわ。。。

明日から練習やな

では、お休み

LA HABANA CUBA ついに５日目

キューバ５日目絶対忘れないど、忘れてしまう前にかいておこうと思います

この日は朝から街をブラブラお散歩～～

　　

　　


旧市街を歩いているとよく出会うのが大道芸人さんたち。いろんなタイプの人たちいるみたいですが
この竹馬みたいなのに乗って踊りながら街を練り歩く人たちがとってもユニークでした

　　　


　　　

もちろん観光客向けにやってるみたいですが、彼らがやってくると現地の子供たちも大はしゃぎで一緒に踊っててかわいんです

お昼からは、ＳＡＬＳＡとルンバのレッスン
二日間お世話になったディアナ先生

顔がちっこくてナイスバディすぎて、横に並ぶの恥ずかしいくらいきれいな人でした


そしてこの後アヤちゃんに連れられとあるＬＩＶＥハウスへ
移動はマキナって呼ばれてる乗り合いＴＡＸＩで。

これも面白いんです走るルートが決まってていきたい場所を通るマキナに乗って降りたい所で
「降ろして」て言えばいいんです
これは現地の人が乗るのでメチャ安いですが乗り方が難しい

そして向かった先で行われていたのが、『ＲＵＭＢＥＲＯＳ　ＤＥ　ＣＵＢＡ』というバンドのライブ
初めて本物のルンバを生で聞いて踊りを見ました

なんじゃこりゃ凄すぎる
太鼓と歌だけでこんなに音楽を生み出せるなんて
恐るべきキューバ人

そして踊りも凄すぎて言葉で表現できないくらい圧倒されました。。。

前日に見たトロピカーナのショーも、洗練されてて素晴らしいショーだったんですが

このルンバのＬＩＶＥ見てしまったら、もう　これがＣＵＢＡだ
って言い放たれた感じです

「これがＣＵＢＡ音楽」「これがＣＵＢＡの血」「これがＣＵＢＡのリズム」

これは絶対にＣＵＢＡでしか味わえないし、ＣＵＢＡ人にしか表現できないのかも。。。。

心を奪われると同時に、本物見せられて、踊るって事の根本的な部分を何かもしかしたら勘違いしてたのかもっ
って今になって思う。。。

ん変な文章やけど。。。

感動と同時にそれ以上のショックを受けたということです

　　
　
　

Luis Chacon 'Aspirina' - Columbia

忘れられない言葉

というか気になって気になってその言葉の意味ばかり考えてしまう不思議な言葉。


ずーーーーっと子供のときからお芝居がしたくて、したくて生きてきたんだけど、

今何故かダンスという仕事をしています。。。。

本当にこればっかしは不思議なもので一度も「ダンサーになる」と強く望んだことが無かった私。

ただ「誰よりもうまくなりたい」とか「もっともっとうまくなりたい」という気持ちは今もたくさんあります


ダンスとお芝居。かけ離れてはいないんですが、
どうしても「言葉」というものに魅力を感じてしまいます。

「言葉」で何かを表現する。
「体」　で何かを表現する。
この二つの違いと、「言葉」への未練とか、本当にしたいことを出来てないやるせなさとかね、

この５年はそればかり考え続けながら、ダンスっていう仕事をしてたと思います。


そしたらね、去年だったか、今年の頭だったかに　野田秀樹さんがテレビの対談中、ニコニコ顔でサラッとこんな事を言ったんです

「言葉も体なんじゃないかな～」


この言葉を聞いたとき、ホントにサァ～～～～～～～って雲が晴れるというか、星屑みたいなきらきらが振ってくるって言うかね

とにかく物凄く心が動いたんです
私のしていることは無駄じゃないってそう感じたんですね

この言葉がどうして自分に突き刺さったのか

本当の意味でこの言葉を理解する為には、踊り続ける必要がある。

踊り続けてたらいつか自分だけの「言葉」を見出せる気がする。


そう感じるんです。