・・・これは相当過去のもので、不当判決で創価学会という公明党の権力が働いた判決だとされています。
管長への誹謗中傷であって、宗門への中傷に当たらないと却下されたんだから・・。
管長は宗門の代表でありますから、宗門への攻撃だと思うんですけど・・。
「芸者写真」は偽造されたもので、管長の名誉を傷付けるものだと判決が下されたんですが、賠償金も微々たるもので創価新報等には訂正文すら載せられず、命令も下されていません。
だから、これが虚偽の捏造である事すら知らない学会員が居られる様で・・。
今に始まった事でもないが、こういった過去に嘘を掲載した事を思い知るべきでしょう。
池田大作の象徴でもあった正本堂が解体される事に為った時も、解体業者に根回しし、解体を受けない様にした事実もあります。
そういう報道がありましたか?
もうすでに二十年も前に、その跡地には奉安堂が建立されています。